風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

若い人たち

2006年09月25日 | UBから
UBで活動している若い人たちの笑顔は、輝いている。
いつも、その笑顔にはげまされ、元気をもらう。
そして、娘たちと鼓太郎を思う。

足取り軽く、UBの町を歩いて帰る。
今日の私は、UBの快晴のお天気と同じ。

オルティンドーのときの通訳を、探しています。
知り合いの先生に頼んでいるのですが、どうやら、オルティンドーというのに引っかかって、名乗りを上げてくれるモンゴル人学生が居ません。

今回は、ビャンバジャルガル先生のほうから、9月になって、元の通訳さんに「練習はなぜしない?」と電話があったというのに、通訳の要るときは、先生が忙しく、先生がその気になっているとき通訳が居ない。うまくいかないものです。
明日は、オルティンドーという言葉抜きで当たってもらうことになってます。
いざとなったら、通訳抜きで始めるかなぁ。


散歩中に出くわしました

こんな大きなクレーン車?が2台もそろって作業していました!
前回は確か1台しかいなくて、ちょうど一緒に通りすがりだった夫が、「2台でやれば、安全ではやいのに、無いんだろうなぁ」とつぶや居たのを思い出しました。



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