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風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ウンドルドブ再訪

2004年08月30日 | チンゲル亭過去日記

ジャララガンさんの運転で、ウンドゥルドブへいきました。

朝から雨もよい。素敵なドライブ日よりです。
キャンプにレストランはあるのですが、営業しているかどうかわからないので、念のためおにぎりを作りました。
彼女は留学経験があるので、梅干が大好き。しかし、魚類は一切だめなのです。
彼女用に梅干2個、私に梅干と鰹節。
おやつに、黒砂糖と黒飴。それから、何はさておきお水。

迎えに来た車を見て驚いた!リアウインドにはビニールが張ってある。
駐車している車では、良く見かけましたが、自分が乗ることになるとは思いませんでした。

空港に向かう白い門の手前にある目印のガソリンスタンドが視野の中に2つあります。
視野の中に、ガソリンスタンドが2軒というのは、モンゴルでは珍しいのです。
彼女は、日本でよく車に乗っていたので、スタンドで道を尋ねれば判るはずと降りて行ったのですが、残念そうに帰ってきました。

遠いほうのガソリンスタンドを左折した先に、通行料を払う(500トグルク)検問所で尋ねるしかないと進みました。
こちらのほうで正解でした。

そこから、約30キロ先。家を出て、約1時間すこしで目的地到着。
6月に尋ねたときは、ナーダムになったら冬営地からやってくると教えられていたのですが。。。
今年は、ツーリストキャンプの2階建てレストランの大きな窓から見えるところにはゲルを示す白い点が見当たりません。

念のために、キャンプの受付で尋ねると、いつも来ていたのだけれど、今年はもっと遠い所に夏営地を張っているとの答え。

あともう一息で確実に探し当てられるのは判りました。
けれど、忙しいジャララガンさんをこれ以上拘束するわけにいかないのです。
日本で免許を取った彼女は、礼儀正しすぎて、モンゴルでの運転はかなりストレスと伴うものになっているようです。
その上バックミラーが盲目状態ですから、運転の限界と思えました。

写真だけを持って、名前のわからない(ほんとは、忘れた)人たちを、こんなに広いところで探し当てられるのはモンゴルならではのことです。

来年、写真の主が、冬営地からまた帰って来たとき、検問所の人、キャンプの人から、写真を届けに来た日本人がいたことが伝わるでしょう。

それでよしとしよう。



キャンプの受付の人に、
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ラクダの涙

2004年08月28日 | チンゲル亭過去日記


http://www.klockworx.com/rakuda/

娘からの情報で、日本で映画がはじまるそうです。

私も見てみたいのですが、帰国したときはもうやってないでしょうね。
ビデオになるといいのですが。



映画の説明をよんでみました。
唄の儀式をする人がいるようです。
私は、オルティンドーを唄うと聞いていたので、ちょっと違っていますので、調べて見ようと思います。

シャーマンのような人がいるのかもしれませんし、それ以外で、専門の人がいるのかもしれません。
少々お待ちください。
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長唄《オルティンドー》

2004年08月28日 | チンゲル亭過去日記

9月になったら、オルティンドーの先生もUBに帰ってきて、練習が始まります。
オルティンドーのCDを聞いていると、元気なときは作業が進み、元気の無いときは気がつくとぐっすり眠ってしまいます。

         オルティンドーには、不思議な魅力があります。

春は、牧民達にとって、最も忙しい時期です。それは、家畜の出産が始まるからです。ですから、もっとも楽しい毎日でもあるのです。
悲しいことに、出産で、親を失う赤ちゃんもいて、そんなときは、別の親に抱かせるのですが、なかなか難しいのです。

そんな時、牧民達は、オルティンドーを唄ってやったり、馬頭琴を聞かせてやったりするそうです。そうして、親馬や牛や駱駝の心を和ませるのです。
すると、徐々に別の子に対しても乳を飲ませてやるようになるそうです。

オルティンドーや馬頭琴の調べは、人だけでなく馬や牛や駱駝の心も癒し、慰め、元気付けてくれるのです。

オルティンドーを唄うときは、大草原にたった一人でいるつもりになってうたいましょうと、音楽大学を卒業したばかりのオルティンドー歌手に教えてもらったことがあります。

そのような気持ちに、どうやったらなれるのか、いまだに良くわからないのです。
わたしのは、一生懸命なだけで、心を落ち着かせるのは私のほうで、心騒がせる唄なのですが、いつか心和ませる唄を唄いたいなぁ。

                ☆

8月はやはり秋でした。今朝から、温度計の針は20度の線上から動こうとしません。ややもすると下回りそうな勢いです。
厚手のTシャツを着、やはり足らなくて、ベストを重ねました。
冷えるはずだ、正午ごろには雨が降ってきた。

チンゲル亭の庭の深い緑にも茶色が混じってきました。
アルタン・ナマル(黄金の秋)と呼ばれる時期です。
この時期は、もう一頑張り家畜を肥やし、厳しい冬のための草刈に精出す。
チーズやバター、干し肉を作り、薪を集め牛フンを集める時期なのだそうです。
草原では、忙しい毎日を送っているのです。

明日は、去年の8月に行った、ウンドゥルドブへ、連れて行ってもらいます。
牧民さんたちは、写真を届けてもらうのを何よりも喜んでくれます。
その写真は、見る人が皆、あまりに私がその牧民の家族になじんでいるのに驚いたものです。
さて、去年の場所にいるでしょうか。
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安全対策連絡会

2004年08月27日 | チンゲル亭過去日記

年に2度行われることになった連絡会の昨日は、交通編でした。

モンゴルの道路交通規則が追加改正されたことが、警察庁から報告されました。
なるほど、それで、最近横断歩道で、車が親切になったなぁと感じたのはそのせいなのだろうかと思い当たりました。

信号の有る横断歩道を青で渡ることが恐浮セなんて、日本では考えられないことでしたが、アテネのオリンピック情報の中でも青信号を安心して渡ってはいけませんと放送されていましたから、モンゴルだけではないようです。

歩行者優先を守る人と守らない人がいるのが、一番浮「。
どうぞといわれて渡っていると、その後ろから車が進入してくることがあり、やはり、道路横断は自分の責任において、信号はあくまで参考にしながら、渡る必要があるようです。

急激な車の増加に、警察側の対応が間に合っていないようで、自分の身は自分で守ることが肝要です。

会場のホテルを出るとき、アメリカの兵士が二人車から降り立ちました。
ロシアのテロの報道について、私達のロシアへの任地外の旅行は避けるようにとJICAからのお達しが有ったところだったので、兵士の姿を見るのは、何か、不安がよぎりました。

モンゴルでは、テロなど起こりようが無いという状況ですが、米兵がそれとわかる衣服で移動するのは、何の目的なのでしょう。

            ☆

このようなあつまりがあると、同期の者が食事会というのが通例です。
若い人たちは、若い人で、どこかに流れて行ったようです。

その若い人たちの中に、風邪を引いているといううわさの隊員がちゃんと出席していたので、一安心。
いち早く、様子を見に行くべきかどうか迷ったのですが、UBでは、隊員達が密接に連絡を取り合い助け合っているようなので、静観してSOSが来たらいつでも出られるようにと心積もりをしていました。よかったね。

ただいま午前6時40分。珍しく、夜明け前に目が覚めて、あさひを待っています。
昨夜は、夕食後、8時30分にはもうあたりは暗くなっていました。
そして、急に冷え込んで、フリースが欲しいなと思いました。

健康管理員さんからも、十分に衣服を着けて外出をするように、暑ければ脱ぐくらいの気持ちでこれからは過ごすようにとの、アドバイスがありました。

これからは、上着を入れたリュックを持って外出です。
秋です。
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首都ウランバートル

2004年08月26日 | チンゲル亭過去日記

モンゴルというより、ウランバートルはどんどん変わってきています。
店は、日本の銀座並みの物が出現して、超高級品がならべられ、それだけ首都に住むモンゴル人の生活水準が上がってきたのでしょう。

街を走る車も、ランドクルーザーやベンツのジープといった高級車で、しかも新車がじゃんじゃん走るようになりました。
あいかわらず、その隣をぼこぼこにへこんだり、ガムテープでミラーを取り付けたり、果ては、馬も一緒に走っていたりはするのですが。

レストランは、町を歩くたびにあちこちに新築開店です。
新築と言っても、アパートの1階の歩道に張り出して、レンガや材木でちょいと作るのですが。

しかし、昨日見たビルは本格的に建設されたものでした。
郊外には、どんどん、マンションが建ち、その回りにさまざまな生活用品を扱う店や食堂、レストランが開店するのです。

恐ろしいくらいの、発展の様子です。
すこしずつ、首都の物価はあがりつつあり、地方との格差がどんどん広がっているように思えます。

テレビでの宣伝も日本と変わらない高級品や生活様式が展開されています。
ウランバートルはモンゴルではない、別の生き物のように、成長しいろんなものを取り込んでいます。

去年からの1年間のかわりようをみて、更に、今も激しい変化を遂げているのを見ていると、来年がどのようになっているのか想像もできません。

私はこちらでは、何も生産しない消費だけの生活です。
このままの生活でいいのかなぁ。と、ふと、気がついてしまったのです。

まだ、気がつきたくなかったなぁ。
帰国まで、76日、お気楽生活のままで居たかったなぁ。
とことん、楽しむだけのつもりで来たのだから、そのままでもよかったのになぁ。
何で、今気がついたんだろう。
気がつかなかったふりをしようか。
それも、まだ、今ならできるなぁ。。。う~~~ん。
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ウインド ショッピング

2004年08月26日 | チンゲル亭過去日記

文字通りの気楽なウインド・ショッピングのできるところが、我が家からモンゴル日本センターへのちょっと遠回りの通りに新築されました。

昼寝の夫を置いて、出かける先と言ったら、モンゴルセンターくらいかな。
そう言えば、今月に入って一人で出かけるのは、初めてかもしれない。
「非日常」だなぁこれこそ。
何か面白い本はあるかなぁ、一人で歩いていても随分リラックスしているなぁと思いつつ歩いていたら、ひげのモンゴル人に脅かされた。

はぁー、おどろいた! 悪気は無かったのだろうけれど、飛び上がった。
だから、油断はできないのよ、ちょっと気持ちが引き締まった。

あら、見慣れぬ風景。大きなガラス張りの新築の高級感の有る商店が、ならんでいる。
準備中から、ダンボール積み上げたところ、商売の始まっているところと通りに面したところでこれなんだから。
みんなで、いっせいに開店なんてことは考えないのはモンゴルらしいよ。
入り口が2箇所ある大きなビルだな。

東西に伸びている通りだから、日当たりが良く明るいのはいいのだけれど、商品に日差しがあたって、心地よさそうだが・・・
商品が動かなかったら、生ものでなくてもちょっと浮「ものがある。

ビルの中に入ると、まず、やっぱりSONYだ!サムソナイト、ラドーやロンジンの高級腕時計店、イタリア製らしい靴の店が並んでいる。
腕時計店以外は、ナランショップで見かけたものであったが、商品もちゃんとディスプレイされている。

腕時計がすごい、一番高いので、100万トグルク以上の値札がついていた。
こんな高い値段のものは、車以外で始めて目にした。
しかも、店員の教育が行き届いていて、ずいぶんモンゴルにしては礼儀正しい人ばかり。体をかわして、行く先を譲られたのは、はじめてだ!

今までは、店に入っても、食事をしていたり、友人とのおしゃべり優先で無視されたり、商品の運び込みにつきとばされたり、最初のうちは随分気分を害したり、浮「思いをしたものだった。
最近、それにも慣れてきて腹を立てなくなって、買いたいものを意思表示すると店員達も乗ってきて、最後はやっと笑顔になるのだけれど。

それが、今日は笑顔はまだ無いにしても、店に入ったとたんに好意的態度を示されるとおかしなものでかえって気持ちが悪いのである。
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広い空

2004年08月23日 | チンゲル亭過去日記

窓に区切られた狭いはずの空。

お昼ごはんの頃に、窓から見えていた雲は、グレーの雨雲で、一度だけ稲光が見えました。

その、雲がみえなくなり、青い空が見えるようになった頃、上空で雷が鳴り、パタパタと音を立てて、雨が降ってきました。
今、4時半。
 チンゲル亭の上空には、12時頃の南向きの窓の下のほうに見えていた雨雲がやってきたのです。

窓からの空は、ずーっと先のボクト山に区切られつつ、更にその先までの数十キロあるいはもっとそれ以上先の方まで見渡すことができます。

窓から見渡せる空は青い空。
べランダに出て、真上を見るとグレーの雲が広がっていました。

ちょうど、でかけようとしていた夫は、かまわず出かけていきました。
モンゴル人は雨が好きなんだ、と言いながら。
すぐにあがってしまったので、雨にぬれることはできなかったようでした。

フブスグル湖にいったときは、叔父が喜んだちょうど良いお湿りでした。
馬方さんと話していたとき、馬にとって、雨は草を生い茂らせる恵みの雨だけれど、馬方にとって、稼ぎ時の観光シーズンに降られる雨は、お客さんが馬に乗ってくれないから、困るんだと言っていました。

私達は、馬方さんと約束した時間には、雨が上りかけていて、ほんとに気持ちの良い乗馬ができたのです。

ただし、雨の間、鞍はしまっておいたのですが、鞍の下にかけてあるフェルト素材の布は、馬にかけたままだったようで、Gパンの鞍から外れた部分の太ももから下がぐしょぐしょに濡れ、靴のかかとが真っ黒に汚れていました。

モンゴルの風に乗って舞う土は、ほんとに細かいので、パタパタと払い落とせるので、乾いている限りにおいてはちっとも衣服を汚さないのです。

けれど、雨にあうと、その土は真っ黒に汚れをつけてしまうのです。

フブスグル湖の雨は、UBと違って、さすがに湖のそばだけあって、長く続くし量も多いのです。
知ったかぶりをして、「雨だねぇ、うれしいねぇ」と、語りかけたのに対して、笑顔を期待した私は、ちょっとがっかりして、申し訳なく思ったことでした。

あの馬方さんは、5センチくらいの大小2頭のヤクの彫り物をくれました。
青いTシャツを着て、満面の笑顔の馬を引いた少年のお父さんでした。
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肉じゃがのおいしいのを食べたい

2004年08月22日 | チンゲル亭過去日記

最近、UBでも牛肉の薄切りが手に入るようになりました。
モンゴルじゃが芋と煮たら、なかなかのものができるようになりました。
ここに、日本酒があったらなぁと思っていました。

日本の酒を売っているよと聞いて行ってみると、焼酎だったりして、中国の料理酒をやむなく使っているのです。

日本から、はるばる運んでいただかないと日本酒はモンゴルではまだ手に入りません。
最初に頂いたお酒は、家で集まりがあったときに持ってきていただいたお酒で、その夜のうちになくなりました。

そして、二度目に頂いたのが、つい2~3日前。
「日本盛特選」袋から出して、「肉じゃが」と叫びました。
夫は、「え、肉じゃがをもらったの?」と驚いたものでした。

夫の、「もらった人に煮物に使ったといわないでくれ」との願いに、使いかねているときに、日本での知人のお祝い事がありました。

それで、「特選」の口開けは、そのお祝いにすることになり、夫もほっとしたことでした。
日本酒党ではなくても、ひんしゅくものでしたね。

先日の、娘へのメールに「和食ではなくて、日本食をたべたい!」と送りました。
会席でもなく精進でもなく、お惣菜料理と言ったらよいのでしょうか。
日本で、日本の食材で、日本人のプロではない人が作ったおかず!

たとえ、高級日本酒と日本から運んだしょうゆを使っても、運良く超おいしく出来上がったとしても、ここで食べるのでは、味が違うのですよね。

と言うことは、やはり、「特選」は煮物に使ってはいけないのよね。
肉の味も違うのよねぇ。
モンゴルジャガ芋はおいしいのだけれど。。。
知人のご主人様にも、なんたることを!と言われないでおこうかなぁ。

帰る日のカウントダウンが始まった今、とうとう禁断の扉を開けてしまったみたいです。

すべて、「UBで手にはいるもので生活をする」と決心してスタートしたUB生活でしたが。
3ヶ月目に、みそ、しょうゆ、出しの素、化粧品をおくってもらい。
叔父が来るときには、梅干、とうふの素、おせんべい、お茶を持ってきてもらうようお願いました。

おいしかった。

「○○○○○」の言葉は、今しばらく封印しておきましょう。

まだ、もっと、モンゴルを楽しむぞ!

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ジーンズ事情

2004年08月21日 | チンゲル亭過去日記

自分から、「Gパンを買わないと」と言い出した!
一番やせていたときに、こちらで買ったGパンが、娘といったウンドゥルシレットで乗馬をしたときに、少々きつくなっていたらしい。
Gパン愛好家にはちょうど良いくらいのフィット感なのだけれどね。

目当てのジーンズショップの隣に、同じジーンズの店が出ていて、そちらのほうが人がたくさん入っているので、それにつられて入ってみた。
店の中もこざっぱりしていて、日本語を少々話せる店員もいました。

そして、とうとう店の中にミシンが置いてある店の登場です。
ワンサイズ上に決めて、フィッティングルームに入ろうとすると、一つしかないので、3人も並んでいる。
すると、やにわに、その最後尾の若者が、目の前で脱ぎ始めた。
おっとっと、長いシャツをきているからいいようなものの。。。。。

次に、ミシンの部屋で、印をつけてもらいに行くと、こちらでは、長い上着を着てない女性の下着姿に!
うわっ!

今度、はいてきたチノパンに履き替えようとして、前の人がカーテンの中から出てきたので、入ろうとすると、横から女性がスイットくぐり抜けて先を越されてしまった。

一つ良かったことは、すぞあげの料金は、いらないことだった。
今までのモンゴル事情では、ジーンズはすそ上げしないで、足首にしわを寄せてはくか、別の仕立て屋さんに持っていって料金を支払って、すそ上げをしてもらわねばならなかったのですから。

閑古鳥の鳴いている、隣のショップもついでに入ってみた。
厚手のを探してみたら、ありました。
ここのは、夫の足の長さにちょうど良い長さでした。
夫の趣味からは、長すぎたので、念のためすそ上げをしてもらえるか尋ねたら、「ない」との答え。
悪いね、も申し訳ないも無くて、ただ叱られているかと思うくらいの勢いで「ない」なのです。

おかげで、短めのジーンズにならなくて良かったのですけれど。

先の店は、若い足の長い人にあうように、長い丈の品物を置き、ミシンを備えて新しいやり方です。

後で入った店は、一番短い丈の品物を置き、ミシンがありません。
新しい店に取って代わられるか、それとも、ミシンを手に入れて、対抗するしかありません。

今日は、バーゲンをしていて、25,000トグルクのものが15,000トグルクになっていて、二人で、上機嫌で帰宅です。
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第3回映画界「ローマの休日」とうるぎーの話

2004年08月19日 | チンゲル亭過去日記
オードリーは素敵でした。

昨日のの映画会は、リクエストされて行ったものです。
こちらからご招待するのとは、違ったうれしさがあったのです。

買い物前に、事務所に書類を出しに行ったら、日本から航空便が届いていま
した。
それから、メンバーが集まったころ、知人からのおすそ分けが届いて、なんだか、雰囲気も盛り上がりました。

ビールは、モンゴル製の瓶ビール。
夫は、しきりに、缶より瓶入りのほうがいいですよと勧めています。

今日のメンバーは、PCと服飾と空手の指導の女性隊員と、遠来の新人の4人です。
遠来さんは、モンゴル一番西の端のウルギーに派遣されている隊員です。
ウルギーの珍しい話を映画が終わっても目を輝かせて聞いている夫は、いかにもうれしそうでした。
あのまま、ストップをかけなかったら、朝になったかもしれません。

肉は、馬と羊、ほとんど野菜の無い地域なので、いとこが持ってきてくれた豚味噌をつけた太切りきゅうりにたいそう感激してもらいました。

ウルギーは、UBから、車で3日間、飛行機で4時間。時差1時間。
カザフスタンと中国と国境を接しており、カザフ人がたくさん住んでるので、公用語はモンゴル語とカザフ語だそうです。
その、モンゴル語もかなり訛があるようで、苦労をしているんだろうなぁと思ってしまいました。

彼は、初めての日本人で大切にされているようです。
サッカー大好きの彼は、日の丸のついたサッカーのユニフォームを愛用しています。今日も、そのブルーの上着を着ています。
こんなに遠くまで来て、日本人だ!と、とても喜ばれ会話が盛りあがるとか。

ウルギーは、これから、観光地として売り出すところです。
すでに、日本から、鷹匠を見物したり、4千メートルの万年雪の山に登山に来たりし始めているそうです。

最近できた、ホテルは、なかなかのもので、お勧めとか。
温泉もあり、興味をそそられます。

夫は、来年行きたいといっていますが、11月に帰国なのに、どうするつもりなんだろう。
温泉なら、今からでも行きたいなぁ。

楽しく、愉快な映画会も、明日にならないうちに無理やりお開きにしました。
ローマの休日って、コメディだったんだなぁ。
オードリーが、初主演で、グレゴリーペックの競演と、ワイラー監督の指導の元に、オスカーを獲得したんだなぁ。
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