【シリアルキラー】殺害を目的として行う連続殺人犯のこと。殺人鬼。
振り返るとシリアルキラーの映画を過去にいくつか観ていました。
その多くはラストに「あの人が犯人だったのか?!」と驚愕するもの。半ばぐらいで「あの人が怪しい」と分かるもの。突然自ら警察の前に現れる犯人。結局、誰が犯人か不明のまま終わったりする映画もありました。
犯人は殆どがサイコパスです。そうなると連続殺人という事件よりも、その狂気じみた手口、犯人の持つ異常性に目が行ってしまうものです。
このドラマの橘カラ（ななおさん）は初回から複数の人を平気で殺める妖しさ全開のシリアルキラー。
キャバクラ嬢でスタイル抜群の超絶（整形）美人なのであります。
最初のキャバ嬢殺人事件の現場で何故か猪熊夕貴（木村さん）にカラは目を付ける。「見つけた」
その猪熊さんの恋人であり同僚の里見偲（松坂さん）が主人公です。
「サイレーン、スタートです！」に居ないよー。銀ぶちメガネくんは居るのに..くすん
━カラオケボックス
いきなり何故かスカート穿いてローカにぶっ潰れている里見さん。
早くもここで橘カラとすれ違う。カラを追いかけて来た月本医院長（要さん）ともぶつかる。
懐かしいもーむすで「フゥ～
フゥ～」と盛り上がってる金髪アフロのヅラ後ろ姿。
不覚にも全然油断していて気付かなかったΣ(-∀-；)わたし。
三宅「里見さん、どこ行ってたんですか～その格好で～」
ヅラを脱いで、紺のボーダー黒髪短めが可愛い。黒髪短め可愛い。（大事なことなんで2回書きましたw）
里「廊下で寝てたー」 三「怪しすぎっすー」
しかも、まつざかとおりさんと絡みがあるなんて先に言っておいて下さいwびっくりぽんやわ～
猪「だらしない」 里「三宅、」
三「どうぞっ！」
を手渡す。里見さん一気呑み。それを見て猪熊さんも一気呑み。
猪「あーごちそうさまですー」 里「いのさんには負けませんよ～三宅、」
三「はいっ」 =3 「里見さんがんばれー」
後輩力でやってるよ。マラカス持って振ってるよw
里見＆猪熊刑事は警視庁機動捜査隊（初動捜査のみ）ふたりとも捜査一課を志望している。
━翌日の殺人現場＠キャバクラ
車で着いた里見＆猪熊刑事に三宅涼介巡査、敬礼！ たかだくんやっぱ細っ。
里「お、」 猪「ちゃんとしてる」
三「当たり前っすよ。待った無しの仕事してんですから」
猪「良い心掛けじゃん！」 背中をバンッ！ 三「ゴホゴホゴホッ
」
三「刑事課のチビデカさんもう来てますよ（小声）」
ふたりに可愛がってもらっている後輩って感じです。
三宅くんにまで〝チビデカ〟と呼ばれている速水刑事（みつさん）は桜中央署の刑事課なんですね。いろいろあるなあ。
お店内での鑑識中
三「店の女の子たち来たので話聞けそうです」 猪「分かった。ここはいいから」 三「はい」
機捜よりも先に現場に来て警備をしているんですね。
桜中央署刑事課長の安藤さん（船越さん）も来た。
三宅くん敬礼！立ち止まってジロリと1回見て、安「害者は中か」 三「はい」
制服姿は細身の巡査ってことでまだ
問題は警帽（略帽）ですよ。これがねーどうもねー眉毛もねー笑
━道場
柔道の稽古。猪熊さんに3回投げられた三宅くん「参りました～」 百識の合気道を思い出すなあ(*￣m￣)
猪「だらしないなー」 ほっそい三宅くーんけっぱれー
━桜中央署＠池ノ橋交番
デスクワーク中の三宅巡査。常勤は何人なのかな？同僚は？ひとりかな。
うーわ、交番にカラさんが来たよ。
カラ「すみません」 突然、デルモにしか見えない美女が来て、三「なんでしょう？」←顔顔～w
カラ「これ、拾ったんですけど」
お財布。
三「はい、じゃあ確かに預かりました」 書類にちゃんと〝橘カラ〟って書いてあります。
三「届出があると良いんだけどー」
カラ「あの、知り合いがよくパトロールしているんですけど、知っています？」「猪熊夕貴って言うんですけど」
三「あ」の顔～ヾ(^o^; 「良い先輩ですよー。同僚が同じ女子寮に住んでるんだけど、猪熊先輩はいつも元気だって言ってますよ」 カラ「女子寮‥」
何でわざわざ女子寮というワードを出してしまったの、おい‥‥。まーそこは次への展開とカラの巧みさということで。
━街頭
「ご協力お願いしまーす」婦人警官さんとチラシ配り。これも大事なお仕事です。
受け取ってもらう度に「ありがとうございます」目を見開きすぎやけど相手を見て誠実に。
ここにもカラさんが来てチラシを受け取る。にやり...
ドラマは完全悪女×刑事×彼女で進んで行きそうですね。
三宅巡査が入り込む余地が物語にも無さそうなのですが‥居ましたね。とりあえず居る。
どこで現れるのか台詞はあるのか毎回全く読めませんが、刑事課・安全生活課・機捜（本庁）・巡査（交番勤務）が同じ署内にあることは何となく分かりました（ぼんやり
「俺は許されている」のタクシー運転手シリアルキラー（板尾さん）白ソックスフェチ(?)の上に害者に履かせて殺し、口に詰めるという変態っぷりでした。台詞は相変わらず無感情でやっぱりこういうの嵌るなあ。
それと、個人的に里見さんが警官時代に通報から一番に駆けつけた、酒屋の息子がナイフでメッタ刺し金属バットで撲殺されていた、犯人がまだ捕まっていない事件も気になります。
2015-10-20 OA
振り返るとシリアルキラーの映画を過去にいくつか観ていました。
その多くはラストに「あの人が犯人だったのか?!」と驚愕するもの。半ばぐらいで「あの人が怪しい」と分かるもの。突然自ら警察の前に現れる犯人。結局、誰が犯人か不明のまま終わったりする映画もありました。
犯人は殆どがサイコパスです。そうなると連続殺人という事件よりも、その狂気じみた手口、犯人の持つ異常性に目が行ってしまうものです。
このドラマの橘カラ（ななおさん）は初回から複数の人を平気で殺める妖しさ全開のシリアルキラー。
キャバクラ嬢でスタイル抜群の超絶（整形）美人なのであります。
最初のキャバ嬢殺人事件の現場で何故か猪熊夕貴（木村さん）にカラは目を付ける。「見つけた」
その猪熊さんの恋人であり同僚の里見偲（松坂さん）が主人公です。
「サイレーン、スタートです！」に居ないよー。銀ぶちメガネくんは居るのに..くすん
━カラオケボックス
いきなり何故かスカート穿いてローカにぶっ潰れている里見さん。
早くもここで橘カラとすれ違う。カラを追いかけて来た月本医院長（要さん）ともぶつかる。
懐かしいもーむすで「フゥ～
フゥ～」と盛り上がってる金髪アフロのヅラ後ろ姿。不覚にも全然油断していて気付かなかったΣ(-∀-；)わたし。
三宅「里見さん、どこ行ってたんですか～その格好で～」
ヅラを脱いで、紺のボーダー黒髪短めが可愛い。黒髪短め可愛い。（大事なことなんで2回書きましたw）
里「廊下で寝てたー」 三「怪しすぎっすー」
しかも、まつざかとおりさんと絡みがあるなんて先に言っておいて下さいwびっくりぽんやわ～
猪「だらしない」 里「三宅、」
三「どうぞっ！」
を手渡す。里見さん一気呑み。それを見て猪熊さんも一気呑み。猪「あーごちそうさまですー」 里「いのさんには負けませんよ～三宅、」
三「はいっ」
=3 「里見さんがんばれー」後輩力でやってるよ。マラカス持って振ってるよw
里見＆猪熊刑事は警視庁機動捜査隊（初動捜査のみ）ふたりとも捜査一課を志望している。
━翌日の殺人現場＠キャバクラ
車で着いた里見＆猪熊刑事に三宅涼介巡査、敬礼！ たかだくんやっぱ細っ。
里「お、」 猪「ちゃんとしてる」
三「当たり前っすよ。待った無しの仕事してんですから」
猪「良い心掛けじゃん！」 背中をバンッ！ 三「ゴホゴホゴホッ
」三「刑事課のチビデカさんもう来てますよ（小声）」
ふたりに可愛がってもらっている後輩って感じです。
三宅くんにまで〝チビデカ〟と呼ばれている速水刑事（みつさん）は桜中央署の刑事課なんですね。いろいろあるなあ。
お店内での鑑識中
三「店の女の子たち来たので話聞けそうです」 猪「分かった。ここはいいから」 三「はい」
機捜よりも先に現場に来て警備をしているんですね。
桜中央署刑事課長の安藤さん（船越さん）も来た。
三宅くん敬礼！立ち止まってジロリと1回見て、安「害者は中か」 三「はい」
制服姿は細身の巡査ってことでまだ
問題は警帽（略帽）ですよ。これがねーどうもねー眉毛もねー笑━道場
柔道の稽古。猪熊さんに3回投げられた三宅くん「参りました～」 百識の合気道を思い出すなあ(*￣m￣)
猪「だらしないなー」 ほっそい三宅くーんけっぱれー
━桜中央署＠池ノ橋交番
デスクワーク中の三宅巡査。常勤は何人なのかな？同僚は？ひとりかな。
うーわ、交番にカラさんが来たよ。
カラ「すみません」 突然、デルモにしか見えない美女が来て、三「なんでしょう？」←顔顔～w
カラ「これ、拾ったんですけど」
お財布。三「はい、じゃあ確かに預かりました」 書類にちゃんと〝橘カラ〟って書いてあります。
三「届出があると良いんだけどー」
カラ「あの、知り合いがよくパトロールしているんですけど、知っています？」「猪熊夕貴って言うんですけど」
三「あ」の顔～ヾ(^o^; 「良い先輩ですよー。同僚が同じ女子寮に住んでるんだけど、猪熊先輩はいつも元気だって言ってますよ」 カラ「女子寮‥」
何でわざわざ女子寮というワードを出してしまったの、おい‥‥。まーそこは次への展開とカラの巧みさということで。
━街頭
「ご協力お願いしまーす」婦人警官さんとチラシ配り。これも大事なお仕事です。
受け取ってもらう度に「ありがとうございます」目を見開きすぎやけど相手を見て誠実に。
ここにもカラさんが来てチラシを受け取る。にやり...
ドラマは完全悪女×刑事×彼女で進んで行きそうですね。
三宅巡査が入り込む余地が物語にも無さそうなのですが‥居ましたね。とりあえず居る。
どこで現れるのか台詞はあるのか毎回全く読めませんが、刑事課・安全生活課・機捜（本庁）・巡査（交番勤務）が同じ署内にあることは何となく分かりました（ぼんやり
「俺は許されている」のタクシー運転手シリアルキラー（板尾さん）白ソックスフェチ(?)の上に害者に履かせて殺し、口に詰めるという変態っぷりでした。台詞は相変わらず無感情でやっぱりこういうの嵌るなあ。
それと、個人的に里見さんが警官時代に通報から一番に駆けつけた、酒屋の息子がナイフでメッタ刺し金属バットで撲殺されていた、犯人がまだ捕まっていない事件も気になります。
2015-10-20 OA
秋のたかだしょうまつり
