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JAは「邪」と読む?バター不足に関する報道(ガイアの夜明け)を観て

2016-11-26 08:15:52 | 日記
11月22日火曜日(いい夫婦の日)に放送された「ガイアの夜明け」を
いつも通り、録画したものを昨日観たのですが、ビックリしましたね。
バターが品薄となり、価格が高騰している一方で、JA(農協)があまりにも
酷いことをやっている。

この前の東京都知事選でNHKをぶっ壊す!と言っていた候補者がいましたが、
JAもぶっ壊す!と言っていれば、もしかしたら得票数は増えたかもしれませんw
NHKにしろ、JAにしろ、巨大組織は必ず腐敗するんだなと。
正直怒りの気持ちでいっぱいになりましたね。

結論から言えばバターが無いのは生乳加工会社が量産せず、出荷しないから。
原材料はあるのに自由に作らせないからで、バターの生産量を抑えれば、
品薄になり、価格が高騰する。その方が消費者の心理として買い溜めが発生し、
儲かるということをホクレンの幹部が酪農家への説明で喋っているんですから、
まぁ酷いものですね。どうしても必要なら、外国から輸入すればいいとさえ
思っているんですから、売国奴の集まりとしか思えない。

【ホクレン】バター品薄はホクレンのせいだった?―『ガイアの夜明け』(番組内容まとめあり)
ホクレンの幹部がテレビ顔出しで喋ってくれています(笑)

放送内容は下記の通り。番組HPから引用します。
巨大"規制"に挑む!〜明かされる「バター不足」の闇〜
スーパー特売の常連商品、牛乳。一方で、生乳から作るバターはここ数年、なぜか品不足が続き、価格は10年間でおよそ40%アップ。「今年のバター不足は去年より深刻だ」と、あるベーカリー店はバター確保に躍起だ。いったいなぜ「バター不足」は起きるのか。現場を追ってみると、ある巨大な"規制"の存在が浮かび上がってきた。その存在が、バター価格上昇の一因にもなっているという。実は今、それを打ち破ってバター不足をなくしたうえ、酪農家の自由な経営、商品流通も勝ち取ろうと立ち向う人がいた。"巨大規制"との対決の行方は...。「バター不足」という日常風景から、日本が抱えている大きな課題の解決策を模索する。

要約すると、日本に於いて生産者である酪農家も生乳加工会社も
JA(JAと関連する指定団体ホクレンも含む)から睨まれることを恐れ、
自由な販売、流通が実質出来ない仕組みになっています。

※JAが国内の生乳流通の95%を取り仕切り(全国で10の指定団体がある)
酪農家はJAを通さなければ生乳を出荷出来ず、供給される生乳加工会社も
JAの管理下に置かれている。特に酪農家は家畜のエサ代さえもJA関連団体
から仕入れることを求められているし、酪農家が生産量や価格を自由に
設定することは難しい。というより買い叩かれている。

そしてJA以外(番組で紹介していたのは民間の卸売業者MMJ)と取引しようものなら、
村八分のような扱いを受け、いわば仲間外れにされ、酪農経営が立ちゆかなくなる。
という構図になっている。※これが一番の驚き。
いったいJAは何の為の組織なのか?JAは何様なんだ?JAは「邪」と読む?(笑)

北海道の酪農家の方に密着取材し、JAとのやり取りが放送されましたが、
まぁ、あまりにも酷いですね。JAの担当者は契約を解除するのは自由だが、
それなりのリスクは背負って貰うよ
と言ってましたしw

MMJさん頑張って欲しいと思いました。
MMJホームページ

酪農家の皆さん、JAの脅しに負けないでください!!!!
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