幸や不幸、どちらにも意味がある。人生には意味がある。

どうも、ドラムの太田です。
今日は一人で映画を観に行きました。
「自虐の詩」
阿部寛さんのあの独特の演技が好きだったり、主題歌の海原の月を歌う安藤裕子さんが前から好きだったりでずっと気になっていた映画だったんです。
うん。すごく良かった。
出演している俳優さんがほんと全員いい味出しすぎで、笑えて泣けて、とってもいい映画でした。
こういう笑えるし泣ける話は、観終わったあとになんだかとてもいい気分になれるので好きです。
少し心が豊かになった気持ちになりました。
エンディングに流れる海原の月もいいんです。頭の中でずっとリピート。安藤裕子さん好きだな。
それにしても安藤裕子さんの最近の曲、ドラムの音がツボなんですよね。いい音してるんです。
あーいい映画観たなー。エンターテーメントばんざい!
そうそう、劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」が、映画化され年明けに公開されるらしいです。
これも気になります!
では、今日は水野晴郎さんと淀川さんをMIXして、
いや~映画ってほんっと~にいいもんですね。
さよなら、さよなら、さよなら。
|