いつもと違うものを食べよう！と韓国料理を食べに行きました。兄さんが一件、食べに行ったことはないけど通りかかって知っている韓国料理屋さんがあるというので、メトロで20分ほどだしそこに行くことにしました。
お店に着くと韓国人のお客さんがプルコギを食べていました。兄さんはこれがいいと、牛肉のプルコギ、私は牛肉の韓国春雨入りの煮込みスープを注文しました。すき焼きのような味付けでご飯によく合い美味しかったです。プルコギも美味しかったです。
兄さんワインがまだあるというので、店員さんにオススメを聞きイカの韓国炒めを注文していました。私にはタレが甘すぎました・・・。真っ赤なのに全くと言っていいほど辛くありませんでした。
お腹いっぱいになったので、帰りはゆっくり歩いて帰りました。
最近無性に甘いものが食べたくて、ダメなのはわかっているけど毎日甘いものを食べています。赤ちゃんが生まれるとおかし作りも出来なくなるんだなぁ〜と思うとますます作りたくなり、ここ最近よく作るようになりました。
先日メロンパンを焼きました。
34週6日目のこの日、麻酔科医との面談のため病院に行ってきました。ちょうど兄さんの休みの日だったので一緒に行きました。面談は午後からで10分で終了しました。心拍を聞いて背中を見せてここに打ちます、と説明を受けました。麻酔の副作用で出産後数日頭が痛かったりすることがあること、重大な事故はごく稀だと。出産当日までに麻酔を希望するか決めればいいと言われました。麻酔をしてもいきむための力の強さは麻酔なしと比べてどうなのか質問すると変わりないと言われました。麻酔の副作用で産後、腰痛が出ると聞いたことがあったのでこれも質問すると、それは麻酔のせいではないとの事でした。
そして無痛分娩について詳しく書かれた用紙を3枚もらって終了。
病院を後にしスーパーで、とりあえず新生児用おむつ1パックとおしりふきをいっぱい、食料品を購入し、自宅近くでも食料品を色々と買い結構歩きましたが、いつものようにお腹が張って苦しいということがなかったので良かったです。
私は自然分娩の方が薬剤を使っていないので産後の回復が早いと思っていましたが、無痛分娩の方が回復が早いと知り、その点だけいいなぁと感じています。
無痛分娩についてこんな記事を見つけました。
ラープムー、いつもひき肉で作っていたのですが今回は肩ロースで作ることにしました。豚レバーと首の後ろの肉(皮付き)の3種類を混ぜました。皮付き肉とレバーは塩を加えて茹でてから、皮付き肉とロース肉はフライパンでこんがり焼きました。
皮付き肉を茹ですぎたようで、兄さんひどく後悔していました。柔らかくゼラチン質で美味しかったのですが、少し歯ごたえが残るようにしたかったようです。
いつもの豚骨と酸っぱいタイの漬物にほうれん草を加えたスープも作りました。
ラープムー、食べ応え満点でした！！
