先月は東京へ。
個人的に好きな画家Bsst5に入るターナー。そのターナーの名を冠した展覧会が今回のお目当て。
上野恩賜公園内にあるこちらの美術館。リニューアルオープン後は初めて。
リニューアル後に興味を惹かれる展覧会がいくつか開催されていましたが、なかなか行く機会(…というか資金的な問題もあって)がなかったんですが、ようやく念願叶って初訪問。
入っていくとまず最初に目に付いた謎の球体オブジェ。
ピカピカ。指紋付けたくなる・・・。( ´∀`)σ
建物の入り口は階段を下りた先に。
リニューアルしたとは言っても、建物の外枠自体は変わりませんので、ワンフロアのサイズが小さいのか、展示は地下から段々と上に階を上がっていくようになっていました。
なので、ワンフロア観終わる→明るい場所に出てエスカレーターで上るといった感じで少々ぶつ切り感も。
とは言え、展示内容自体には大満足。(* ̄ω ̄)≡3
ターナーは少し前に巡回していた『巨匠たちの英国水彩画展』でもいくつか観ていますが、今回はターナーばかりがギッシリと。年代ごとの描写の違いも見て取れて、非常に興味深かったです。
あと、東京で行われる展覧会にしては思ったよりも人が少なくてゆっくり観れました。
いまいち人気無い?会場の問題?会期の最初の方だったから?(゜ー゜*?)
図録も購入。
表紙はターナー晩年の作品《湖に沈む夕陽》ですが、光の描写もここまでくるとこれで完成なのか未完なのかも分からないくらいですね。
個人的に好きな画家Bsst5に入るターナー。そのターナーの名を冠した展覧会が今回のお目当て。
上野恩賜公園内にあるこちらの美術館。リニューアルオープン後は初めて。
リニューアル後に興味を惹かれる展覧会がいくつか開催されていましたが、なかなか行く機会(…というか資金的な問題もあって)がなかったんですが、ようやく念願叶って初訪問。
入っていくとまず最初に目に付いた謎の球体オブジェ。
ピカピカ。指紋付けたくなる・・・。( ´∀`)σ
建物の入り口は階段を下りた先に。
リニューアルしたとは言っても、建物の外枠自体は変わりませんので、ワンフロアのサイズが小さいのか、展示は地下から段々と上に階を上がっていくようになっていました。
なので、ワンフロア観終わる→明るい場所に出てエスカレーターで上るといった感じで少々ぶつ切り感も。
とは言え、展示内容自体には大満足。(* ̄ω ̄)≡3
ターナーは少し前に巡回していた『巨匠たちの英国水彩画展』でもいくつか観ていますが、今回はターナーばかりがギッシリと。年代ごとの描写の違いも見て取れて、非常に興味深かったです。
あと、東京で行われる展覧会にしては思ったよりも人が少なくてゆっくり観れました。
いまいち人気無い?会場の問題?会期の最初の方だったから?(゜ー゜*?)
図録も購入。
表紙はターナー晩年の作品《湖に沈む夕陽》ですが、光の描写もここまでくるとこれで完成なのか未完なのかも分からないくらいですね。
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