まだまだ初詣神社が続きます。
今回は1/3に参拝した神社。
白龍神社
愛知県名古屋市中村区名駅南1-8-14
<主祭神> 高龗神・須佐之男命
<社格等> -
江川線という大通り沿いにある、規模としては小さな神社。
御祭神の高龗神(たかおかみのかみ)・須佐之男命(すさのおのみこと)は、二柱を総して「白龍様」「白龍さん」等とも呼ばれる。
又、龍の化身であるとされる蛇との関係も深い神社のようで、(-ω-;)…う~む、巳年に来るべきだったか?
江川線と名の付いた道路があるように、古くは南北に流れる清流の江川があった(現在は地下流)らしく、その川に架かる橋(柳橋)の辺りの村に熱病が流行。しかし、「此の美しき良き所に大神をお祀りすれば、萬民の苦疫を救い、幸をたれ給う。」とのご神示が下った事から、江川の傍にある柳の木の下に祠を建て、人々が崇め拝むようになったのが始まり。
その後、柳の木が寿命で枯れたましたが、近くにあったいちょうの木へ大神様が移られ、引き続き御神木として祀られてきたとの事。
鳥居。
この鳥居の左側には4~5台分の駐車場がありますが、近くの商店(ステーキハウス?)の駐車場になっていますので駐車不可。おそらく神社が貸していると思われる。
鳥居は行ってすぐの場所に拝殿。
社殿右奥にある摂社。
こちらには白龍が祀られていて、ヘビの好物である生卵もお供えされていました。
又、社の中にある小さな石の鳥居の足元には、ヘビの形をしたおもかる石も置かれています。願い事を唱えつつ石を持ち上げた時、軽く感じればその願いは叶うと言われているアレです。
御朱印。
拝殿向かって右側にある社務所兼授与所で頂きました。
小さな神社ですが、地域の住人と思われる方々がちょこちょこと参拝に来ており、あまり人が途切れる事無かったのが印象的でした。
今回は1/3に参拝した神社。
白龍神社
愛知県名古屋市中村区名駅南1-8-14
<主祭神> 高龗神・須佐之男命
<社格等> -
江川線という大通り沿いにある、規模としては小さな神社。
御祭神の高龗神(たかおかみのかみ)・須佐之男命(すさのおのみこと)は、二柱を総して「白龍様」「白龍さん」等とも呼ばれる。
又、龍の化身であるとされる蛇との関係も深い神社のようで、(-ω-;)…う~む、巳年に来るべきだったか?
江川線と名の付いた道路があるように、古くは南北に流れる清流の江川があった(現在は地下流)らしく、その川に架かる橋(柳橋)の辺りの村に熱病が流行。しかし、「此の美しき良き所に大神をお祀りすれば、萬民の苦疫を救い、幸をたれ給う。」とのご神示が下った事から、江川の傍にある柳の木の下に祠を建て、人々が崇め拝むようになったのが始まり。
その後、柳の木が寿命で枯れたましたが、近くにあったいちょうの木へ大神様が移られ、引き続き御神木として祀られてきたとの事。
鳥居。
この鳥居の左側には4~5台分の駐車場がありますが、近くの商店(ステーキハウス?)の駐車場になっていますので駐車不可。おそらく神社が貸していると思われる。
鳥居は行ってすぐの場所に拝殿。
社殿右奥にある摂社。
こちらには白龍が祀られていて、ヘビの好物である生卵もお供えされていました。
又、社の中にある小さな石の鳥居の足元には、ヘビの形をしたおもかる石も置かれています。願い事を唱えつつ石を持ち上げた時、軽く感じればその願いは叶うと言われているアレです。
御朱印。
拝殿向かって右側にある社務所兼授与所で頂きました。
小さな神社ですが、地域の住人と思われる方々がちょこちょこと参拝に来ており、あまり人が途切れる事無かったのが印象的でした。