桜並木の参道を抜け、いよいよ華厳寺へ。
桜を見に来ている人がそのまま流れてきている事もあって平日の割りに人は多めでしたが、中には仁王門までで引き返す人も。拝観料が掛かるわけでも無く、せっかくなのでお参りしていけばいいのになどど思いつつ先に進みます。
華厳寺
岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
<山号> 谷汲山
<宗派> 天台宗
<本尊> 十一面観音
<札所> 西国三十三箇所、東海白寿三十三観音、東海三十六不動尊
改めて仁王門から。
ここからは桜はほとんど無く、殺風景・・・もとい少々厳かな雰囲気の参道を進みます。
意外と長い参道を真っ直ぐ進むと、
ようやく本堂への階段。
本堂到着。
本堂では戒壇巡りもできますが、この日はパス。
尚、こちらの御朱印は本堂(現在)・満願堂(過去)・笈摺堂(未来)の3つセット。
納経所へ行く前に他のお堂へ向かいます。
その前に本堂裏にある苔ノ水地蔵へ。
悪いところにお札を貼って治癒を祈るというもの。日によっては石の部分が見えない位貼られている時もありますが、この日はまだ余裕?有り。(。-ω-)ノペタッと貼ってしっかりお参り。
苔ノ水地蔵を過ぎ、続いて本堂とほぼ繋がった場所にある笈摺堂へ。
堂中には、巡礼を終えた人々が奉納した笈摺や納経帳等が大量に。
続いて満願堂へ。こちらだけは本堂からちょっと離れた所に。
笈摺堂の辺りからこんな階段を上ると、
満願堂到着。
本堂付近には人がそこそこいましたが、ここまではこない人もいるようでした。
満願堂付近には狸の石像がいくつかあったんですが、特に気になったのがこちら。
「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿ならず三狸。どういった由来なんでしょうか?(?´・ω・`)
後は境内を少々散策して納経所へ。頂いたのは下の3つの御朱印。
まずは本堂もの。
こちらは満願堂と笈摺堂のもの。
前に頂いた時は癖のある字でしたが、今回は若い方に書いて頂いたからかあまり癖の無い字。
桜を見に来ている人がそのまま流れてきている事もあって平日の割りに人は多めでしたが、中には仁王門までで引き返す人も。拝観料が掛かるわけでも無く、せっかくなのでお参りしていけばいいのになどど思いつつ先に進みます。
華厳寺
岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
<山号> 谷汲山
<宗派> 天台宗
<本尊> 十一面観音
<札所> 西国三十三箇所、東海白寿三十三観音、東海三十六不動尊
改めて仁王門から。
ここからは桜はほとんど無く、殺風景・・・もとい少々厳かな雰囲気の参道を進みます。
意外と長い参道を真っ直ぐ進むと、
ようやく本堂への階段。
本堂到着。
本堂では戒壇巡りもできますが、この日はパス。
尚、こちらの御朱印は本堂(現在)・満願堂(過去)・笈摺堂(未来)の3つセット。
納経所へ行く前に他のお堂へ向かいます。
その前に本堂裏にある苔ノ水地蔵へ。
悪いところにお札を貼って治癒を祈るというもの。日によっては石の部分が見えない位貼られている時もありますが、この日はまだ余裕?有り。(。-ω-)ノペタッと貼ってしっかりお参り。
苔ノ水地蔵を過ぎ、続いて本堂とほぼ繋がった場所にある笈摺堂へ。
堂中には、巡礼を終えた人々が奉納した笈摺や納経帳等が大量に。
続いて満願堂へ。こちらだけは本堂からちょっと離れた所に。
笈摺堂の辺りからこんな階段を上ると、
満願堂到着。
本堂付近には人がそこそこいましたが、ここまではこない人もいるようでした。
満願堂付近には狸の石像がいくつかあったんですが、特に気になったのがこちら。
「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿ならず三狸。どういった由来なんでしょうか?(?´・ω・`)
後は境内を少々散策して納経所へ。頂いたのは下の3つの御朱印。
まずは本堂もの。
こちらは満願堂と笈摺堂のもの。
前に頂いた時は癖のある字でしたが、今回は若い方に書いて頂いたからかあまり癖の無い字。