こころのウイルス
心の扉をひらく―神経言語プログラミング実践事例集
これらの本はNLPをとても分かりやすく伝えている。
(本という限界はあると思うが)
分かりやすく流れの中でどのように使っていくかが分かると思う。
とかくNLPというと道具に過ぎないような本になりがちである。
テクニックは何かになってしまう。
もちろんそれは大切なのだが、それをどう使うかということのほうがもっと大切であると思う。
読んでいただきたい。
その流れの中から何をしようとしているかを呼んでいただきたい。
ただ「心の扉をひらく」はユーズとしかないようだ。
このような良書はぜひとも再版していただきたいものだ。
リチャード・バンドラーやNLP・そしてNLPトレーナーの目指すものは
人々の幸せである。
それが少しでも多くの人に伝わりますように!