世の中の人はみんな努力を続けている。もちろん、もっとよくしよう成長しようとしている人の話ですが。
不平不満を言っている人は、何事も人に責任を押しつけている。
そして暇な人だ。
自分自身の手で何か変えようともがきなさい!
すぐには無理でもなにかが次第に変わる。
そんな一日や二日で大きな変化は起こせない、起きない。
しかし、必ず違いが起こる。
時間がもったいない。すぐになにか行動をすること。生産的な時間の使い方をするように。
下を見るんじゃない!上を見ること!
怠けている人を見てまねをしたってだめ!
どんどん成長している人を見習うこと。その差は大きい。
そんな人を見ていると、謙虚になれる。そして、私はモチベーションがわいてくる。
やるぞ！やるぞ！やるぞ！
ねたみはマイナスパワーです!
尊敬、敬うこと、感謝はプラスのパワーです。
親にわかなわないと
想わせる工夫
それはなにか：力ではない
私が思うにはそれは、大きさである。
どんなにつらくても、子どものことを想っている。
何度おねしょをしても黙って掃除している。トイレを失敗しても笑ってきれいにしてくれる。
何度食事をこぼしても笑って「大丈夫だよ」といって
こぼれたのを掃除してくれる。
散らかしたおもちゃを黙って片付けてくれる。
困ったことがあったら飛んできてくれる
・・・・・
そんな姿を見て、子どもはいつか「かなわないな、すごいな」と想うのではないだろうか？
絶対この人は自分の味方だ。
もちろん子どもができることを先にやってしまうのはいけないし、しかることも大切だ。しかしその前に一番はじめに大切なのは、相手の力を信じること。絶対にできるようになると。最初から何でもできることもというのはいないのだから。
もちろんただ甘やかしていることにならないように。
ここのところウォーキングできなかったが、久しぶりに歩いてきた。音楽を聴きながら緑の中を歩いてきた。
気持ちよかった!
思うようなipodの操作が（ケースに入っていたため）聞きたい曲を選べなかった。が、それがかえって良かったらしい。
シャッフルでいろんな曲が聴けた楽しい気分でいい朝を過ごすことができた。
心身ともにリフレッシュし、自分の周りで起こっていることに対し新しい見方ができるようになった。
おもしろいものだ。」
自分の軸を持っている必要がある。
自分の軸が内の周りで起こっている物事に動揺したり、振り回される。
軸があればそこに戻ればいい。
自分の判断軸を作るには多くの情報に触れたり、本を読んだり、いろいろな人の話を聞くこと。
それは1つや2つといったレベルではなく膨大な量の情報を取り入れる必要がある。
そしていろいろな角度からの情報だ。偏った情報であってはいけない。
そうすることによって自分自身の軸を決めることができる。
自分はどう思うか、自分はどうするか？
それを問い続けることが大切だ。
そして、自分と対話するために静かな時間、一人の時間も必要だ。
私は朝早起きをして一人の時間を持っている。それはとても役に立つ。
仕事もはかどる
