いきいき元気になるNLP

どんどん元気にパワーアップ!NLPトレーナー森田のブログ
といいながら、緩〜くたまに書いています。

R35

2008年01月21日 | ギター・音楽
R35というCDがある
15年位前にはやっていた曲のバラード集である。

なつかしい。
とってもいろんなことがアンカーになってよみがえる。
きゅん!と切ない気持ちになる。
時にはそんな気持ちに酔いしれるのもいいものだ。
その気持ちを抱きしめて、また自由にしてあげる。

音楽っていいものだ。

日々使い続けること

2006年12月12日 | ギター・音楽

持っているものは倉庫に大切にしまっておかずに毎日使い続けることが大切。

そうすればそのものが活かされて、磨かれていく。

NLPにしてもその他のいろいろなツールにしてもそう。

自分自身のちょっとしたことに使う、そのためには日々感覚を研ぎ澄ますようにしていくことが大切。

つまり今この瞬間の体験を大切にすること。

自分は何をしたいのかどうなりたいのかに常にフォーカスを向けておくことが大切だ。

 

しっかりと自分の船のかじをとっているようにしたい。

自分という船のかじを手放して、舵取りを他の人にとられぬようにしよう。

そうなれば自分はジェットコースターに乗せられたように、

どこに行くのかわからず、どうなるのかわからず振り回されてしまう。

 

どんな道でも自分自身で舵を取っていれば、自分のペースで大丈夫。

失敗は存在しないし、必ずゴールへたどり着くことができる。


音楽の力

2006年12月08日 | ギター・音楽

きょうはいろいろとプライベートで買い物に行ったのだが、いろいろとエネルギーを消耗した。

買い物で元気になる人もいるが私は結構エネルギーを使う。

できれば早く終わらせたいほうだ。

終わってから帰りの途中に楽器店に寄った。

そこで思わずいろいろな楽器で遊んでしまった。

木琴、鉄琴、キーボード。

 

楽器で何かを表現するということは本当に楽しい。

私はギターを弾くのだが、また違った楽器を弾くことも新鮮でいいものだ。

さんざん弾かせてもらい楽しんで、小さな鉄琴を買って帰ってきた。

帰り道には元気になっていたから不思議だ。

 

音楽は人を元気にする。

表現するってすばらしい。

 


さだまさしコンサート

2006年12月08日 | ギター・音楽

久しぶりにまっさんのコンサートに行ってきた。

まっさんはやっぱりエンターティナーだ。

今回のテーマは「友人」。

まっさんの暖かさが今回も感じられたコンサートだ。

 

表現力、話術もとても参考になった。

話を聞いていてひきつけられた。

ついつい。勉強になった、3時間半だった!!

がんばるなあ。


キャンドルコンサート

2005年12月21日 | ギター・音楽
この時期になると思い出す。
もう20年近く前のころだ。

音楽をやっていると、この時期は忙しい。
やはりクリスマスのコンサートが多いのだ。

人が休んでいるときに忙しい仕事。

でも、音楽を通じて心が通うのは楽しい。
クリスチャンであってのなくても、クリスマスは心温まる行事だ。
ホットな気分になる。

某ギター界では、キャンドルコンサートといってコンサートを行っていた。
あちこちに出回ってコンサートを開き忙しかった。
そしてラストは、なんと言っても、「きよしこの夜」の大合唱。

そういえば家でクリスマスと騒いだ経験があまりない。
やはりクリスマスはコンサートや、レストランで過ごすのが楽しいような気がする。
(単なる独り言になってしまった)」

いろいろなステートの体験

2005年11月16日 | ギター・音楽
音楽はいろいろなステートを体験できる。
とくにクラシック音楽はそうだ。

たとえばわかりやすい例は
ヴィヴァルディの四季ではどうだろう。

「四季」にはソネット(詩)がついている。

春第1楽章の始まりはこうだ!
「春が来た!~」
(正確なソネットの内容は覚えていないので省略)
その喜びにあふれている状態だ。
鳥のさえずりも喜びを表している。

途中で嵐がやってくる。
嵐の中で鳥があちこちに逃げ惑う。

そして嵐がやんで、また静かに春の喜びが。。

2楽章は

春のうららかな日向でのんびり昼ね。
気だるい雰囲気そして、遠くで犬が鳴いている。


演奏者はその状態をイメージして、インステートして表現をする。
もちろん自分自身をコントロールすることを忘れないのはいうまでもない。

風に立つライオン

2005年09月17日 | ギター・音楽
さださんの歌に「風に立つライオン」という曲がある。

実際に存在したお医者さんの手紙を基にしたとてもスケールの大きな曲だ。
一人の男の心の強さ。たくましさが描かれている。

自然のすばらしさ、美しさ。

大自然の中で風に向かって立つライオンな何かの象徴のように感じる。
自分の中の強さを刺激してくれる。
この曲を聴いて熱いものを感じる男は私だけではないはずだ。

ひょっとしたらほかの人には理解してもらえないかもしれない、自分の夢、そしてミッションに向かう。
今は夢の途中である。いろいろなプロットがある。
楽しんでいる自分がいる。
人生はドラマである。

人生はエキサイティングだ。

誰かにほめてもらいたくてがんばっているのではない。
自分自身が自分の人生を納得していきたいだけ。
人生の終わりの直前に自分を「よくがんばった」
と胸を張ってほめてやりたい。

少しでも人のために役に立つこと。

日本武道館

2005年09月07日 | ギター・音楽
久しぶりに日本武道館へ行ってきた。
ライブである。

感動感動!!
音楽というのはこんなにいいものなんだ、と改めて体感した。
リズミカルな曲、ハーモニー。

ヒーリングミュージックというのがある。
私もたくさん持っている。が、本来どんな音楽でもヒーリングミュージックになりうるはず。
そのひとその人が癒される曲があるはずである。

踊って、歌って、のりまくって、
とても心地よい3時間ちょいであった。


オスカー・ギリア コンサート

2005年08月20日 | ギター・音楽
今日は都内のトッパンホールで、
ギタリストのオスカー・ギリアの来日コンサートがありました。

ほんとうにギターっていいなあ!!
いい音!!
いろんな音多彩な音が一台のギターからくり出されていました。

なんか楽~に、弾いていて、会場がとっても心地よい空間でした。
ホール全体にギターの美しい響きが広がっていました。

電気を通さない生のギターの音は心にダイレクトに届いてきます。
やっぱりいいものです。