いきいき元気になるNLP

どんどん元気にパワーアップ!NLPトレーナー森田のブログ
といいながら、緩〜くたまに書いています。

Happy?

2005年12月31日 | 私のNLP的アイディア
Happyの語源はhappen(生じる)だそうです。

つまり幸せは創造するもの。創造は想像から生まれる。
自分がどうなりたいかをしっかりとイメージし、
それを想像していくこと。

その想いが現実になる。

ネガティブな想いを持てば、ネガティブな現実が、
ポジティブな想いを持てば、ポジティブな現実が引き寄せられる。

想いは人の気持ちまで影響を与える。




2005年

2005年12月29日 | 思うこと・感じること
今年もあと3日。
いろいろなことがあった。
終わってしまえば早い。

いろいろな人と出会い、いろいろなことを学び、
また多くの方々に助けられた気がする。
この一年も感謝です!

皆さん
どうもありがとうございました。

まだあと少しあるけど、今年一年をしっかりとまとめてクローズしていきたいと思います。
新しい年のために。

努力は・・・

2005年12月27日 | 私のNLP的アイディア
よく言うが、努力は人を裏切らない。

そう努力は人を裏切らないのだ。

もし、その結果成果がすぐに出ないとしても、それが何らかの形で必ず実を結ぶ。
それを信じている人には必ず。

「最後に何かあると信じていました。」(村主章枝)

「神様ありがとう!」

本当に努力した人に神様は微笑むのかもしれない。


それが信じられない人はそれなりのことしかしていないのかも。

自分を信頼すること

2005年12月27日 | 私のNLP的アイディア
人に信頼してもらいたかったり、信じてもらいたかったりするものだ。

しかしそれより大切なことがある。
自分で自分のことを信頼し、信用すること。

そう、自分のことを信じられないときには人に信用してもらいたいし、
どうかすると人に裏切られたとか言いたくなるもの。

本当はそんなことは関係ない。
自分で自分を信用していること。信頼していること。
自分の未来を明るくすばらしいものに作り上げることを信じていること。

誰に信じてもらっても、どんなに多くの人に信頼されても、
もし心のどこかで自分が自分のことを信用していなければ・・・・

自分以上の自分はほかには存在しないのだ!!
自分であることに自信を持つ。

全日本フィギュアスケート

2005年12月26日 | 思うこと・感じること
すごかった。すばらしかった。
全日本フィギュアはすごい!!
見に行きたかった。

とくに村主章枝選手はすごい。
怪我で一時はトリノへの代表の道は難しいかと思えたが、
大逆転ともいえる、ベテラン(24歳だが)の底力を見せられた感じがある。

演技を終わり、採点結果を待つとき一番に口にした言葉、
「みんな来てくれてありがとう」
この人は本当に見に来てくれる人のために滑っているんだ。

それが力になっているんだと思う。
モチベーションになっている。

もしオリンピック代表になることだけを考えて
演技していたら今回のような結果になったかはわからないとおもう。
(私だけか?)

何しろすばらしい。
心からおめでとうといいたい。
そしてトリノでの活躍を楽しみにしている。

情熱大陸:佐藤麻衣子さん

2005年12月25日 | 私のNLP的アイディア
日本語教師の佐藤麻衣子さんのことをやっていた。

教育ということを改めて教えてくれた。
体験をさせる。
そして教師はエンターティナーであれ。
楽しませること。

それを実践している人だ。
学ぶことが多い。

そして、その日々の積み重ねが生徒の心をつかみ、動かす。
もっともっと自分を磨こうと改めて決意した。

過度なアドバイスはご注意を

2005年12月25日 | 私のNLP的アイディア
今健康関係のTV番組が大流行。
みんなあちこちで情報を仕入れている。
それを参考に自分の健康を注意するのは大変いいことである。

しかし、その聴いた話を元に、周りの人に中途半端なアドバイスをするのは控えたい。専門家でもないのに、ちょっと聞いた知識を元に、
「あ、それはどこそこが悪いので大変よ」
などと調子の悪い人に向けてアドバイスをする。

これははっきりいってありがた迷惑だ。
必要のない病人を増やしている。
(もちろん専門家は話は別)


友人知人ならば話を聞いてあげるだけでも十分。
わざわざ余計なことを教えて、不安がらせないように。
調子が悪いときには人は安心したいのだ。余計な心配をさせればよくなるものも悪くなるし、免疫力も下がることがわかっている。
無責任な言葉は慎みたい。

親切のつもりだろうが、これはただの迷惑である。

私のところへ「友人から何々といわれて、大変だといわれた、大丈夫なんですか」とか言う電話が、たまにかかってくる。

そのたびに、こう思う。

もう一度、一番の思いやりは相手の気持ちを汲んで心に寄り添ってあげること。

学校でのNLPの授業の報告

2005年12月24日 | 思うこと・感じること
NLPのワークショップを小学校で行ったメンバーからうれしい報告が来ている。
まず、みんなが楽しめたこと.たくさんたくさんいろいろな体験をしてもらえたこと。
そして、このワークショップを機に授業中に騒いでいた子が、もう騒がないと宣言したという。

NLPの力、そして今回のワークショップを担当した仲間たちに心から拍手を送りたいと思った。

受講した子供たちは何かのお土産を持ってこれからすごしていくことと思う。


改めて、多くの人に、NLPを体験し、学んでもらって、より多くの人をサポートしてもらいたいと思った。
そのため私自身もどんどん成長していきたい。