令和初登山は、九州本土最南端の山に登った
登山口まで少しキャンプ場内を歩いた その後、車道を歩くと登山口 車道は10分も歩かなかったかな
まぁよくある登山道だった
樹林帯の中を歩くので眺望は滅多にない
中ほどで展望台があったが、ガスが濃く視界は悪かった
かなり高度を上げた所で樹林帯をが消え、再び眺望を期待できる場所があったが、益々ガスが濃くなり何も見えず(´`:)
頂上寸前で立ち往生 頂上への登山道接続口に先行者が荷を置き腰を下ろしていて進めなかった 真上でなく右に進めそうだった なんとか頂上部に這い出て標柱前に出た
やはりガスが濃くて眺望は❎
さっさと記念撮影して、さっさと下山を始めた
GW中の百名山なので覚悟していたが、まだまだ続々と登ってくる 道は細くすれ違い時はいずれかが停まってよけてあげるべき箇所が多く、下山速度は上りよりも遅かったのではないだろうか(´`:)
眺望がない場合の開聞岳は、変化が少なめでまったく登り甲斐がない山だった(-ω-;)
下界は好天なので、ながさきっぱなから眺めたら、、海上から眺めたら、、素晴らしかったろうなぁ
ということで開聞岳は眺めたらサイコー
登山という行いとしてはおもろくない山という印象を抱いた
下山後、キャンプ場から見上げると頂上まで鮮やかに見渡せた(´`:) 世の中こんなものだ(+_;)
キャンプ場の管理棟前の野外テーブル席を拝借し昼餉をいただき、留守番してたわんこを遊ばせ、水を補給して鹿児島市観光に向かった
登山口まで少しキャンプ場内を歩いた その後、車道を歩くと登山口 車道は10分も歩かなかったかな
まぁよくある登山道だった
樹林帯の中を歩くので眺望は滅多にない
中ほどで展望台があったが、ガスが濃く視界は悪かった
かなり高度を上げた所で樹林帯をが消え、再び眺望を期待できる場所があったが、益々ガスが濃くなり何も見えず(´`:)
頂上寸前で立ち往生 頂上への登山道接続口に先行者が荷を置き腰を下ろしていて進めなかった 真上でなく右に進めそうだった なんとか頂上部に這い出て標柱前に出た
やはりガスが濃くて眺望は❎
さっさと記念撮影して、さっさと下山を始めた
GW中の百名山なので覚悟していたが、まだまだ続々と登ってくる 道は細くすれ違い時はいずれかが停まってよけてあげるべき箇所が多く、下山速度は上りよりも遅かったのではないだろうか(´`:)
眺望がない場合の開聞岳は、変化が少なめでまったく登り甲斐がない山だった(-ω-;)
下界は好天なので、ながさきっぱなから眺めたら、、海上から眺めたら、、素晴らしかったろうなぁ
ということで開聞岳は眺めたらサイコー
登山という行いとしてはおもろくない山という印象を抱いた
下山後、キャンプ場から見上げると頂上まで鮮やかに見渡せた(´`:) 世の中こんなものだ(+_;)
キャンプ場の管理棟前の野外テーブル席を拝借し昼餉をいただき、留守番してたわんこを遊ばせ、水を補給して鹿児島市観光に向かった
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