前夜22時過ぎに近所のスーパーでの調達を終えて、浜野から京葉道、外環道、関越道、上信越道を乗り継いで下仁田でおり、下仁田の道の駅で夜を明かした
2時半頃の就寝 5時半頃の目覚め(´`:)
ここから登山口までナビに2時間との表示に驚いた 林道のような道なのかなぁと不安を感じた
道の状況は杞憂で、すれ違うために後退した場面もあったが、乗用車同士であればすれ違える幅員だし舗装もされていた 雨天時は枝が下がるので背が高いクルマの実質的な幅員はだいぶ変わるだろうが、、(´`:)
登山口の駐車場は長者の森というキャンプ場のような施設敷地内にあった
ここから登山口まで表示に従い徒歩数分だった
コテージの直前を左折して進入するクルマのわだちがある道だった
この辺りだけ、花がたくさん見られた(^^)
とりわけ この花の群生が見事で花びらは小さいがハチもずいぶんとこの花にたかっていた
花畑の中を通過し終えると、傾斜が増し こんな道をシコシコ歩いた
やがて送電線の下を通過した 送電線を支える巨大な鉄塔脇を歩くので分かり易い 山の中に巨大な構築物をどのように立てたのだろう?
ここで素敵な木漏れ日の風景に出会ったので撮影した一枚
この後もシコシコ登り続けるとやがて前衛峰につき、本峰を拝めた
数10米下って、百米くらい登り返すと避難小屋が現れた 頂上は直ぐそこ 頂上部は岩稜帯で端にザックがあった
ここに至るまで何度もクモの巣を払ってきたのでてっきりこの日の初登頂者かと思っていたが、、
岩稜帯中で最も高い処に見える辺りで、先行者と遭遇した 私より年配の方で写真と無線が趣味だそうだ この日も避難小屋の脇で更新していた 彼のウェブサイトを紹介された
[山と無線]で検索しても筆頭に表示された
覗いてみると、遭遇した日ののもと思われる投稿があった(^^)
彼は、南側の栗生コースを登ってきたそうだ
時間短縮できると、、(^^)
頂上からの眺望は素晴らしかった
南には瑞牆山がそびえていた
で、頂上部の南側と西側は切れ落ちているので少々怖かった(;^_^A
ただ、頂上の標柱は西端にあり、登山道は東端に接続しているので、標柱を撮影するには切れ落ちた西端に岩稜帯の上を歩くよりなかった
できるだけ中央と北側を歩いた(;^_^A
素晴らしい情景を目に焼き付けて、いざ!くだることにした(^◇^;)
道がいいだけあって下りはとんとん拍子で下り、しめて5時間20分弱の山歩きを楽しんだ
この日もコケることなく登山コンプリート!
2時半頃の就寝 5時半頃の目覚め(´`:)
ここから登山口までナビに2時間との表示に驚いた 林道のような道なのかなぁと不安を感じた
道の状況は杞憂で、すれ違うために後退した場面もあったが、乗用車同士であればすれ違える幅員だし舗装もされていた 雨天時は枝が下がるので背が高いクルマの実質的な幅員はだいぶ変わるだろうが、、(´`:)
登山口の駐車場は長者の森というキャンプ場のような施設敷地内にあった
ここから登山口まで表示に従い徒歩数分だった
コテージの直前を左折して進入するクルマのわだちがある道だった
この辺りだけ、花がたくさん見られた(^^)
とりわけ この花の群生が見事で花びらは小さいがハチもずいぶんとこの花にたかっていた
花畑の中を通過し終えると、傾斜が増し こんな道をシコシコ歩いた
やがて送電線の下を通過した 送電線を支える巨大な鉄塔脇を歩くので分かり易い 山の中に巨大な構築物をどのように立てたのだろう?
ここで素敵な木漏れ日の風景に出会ったので撮影した一枚
この後もシコシコ登り続けるとやがて前衛峰につき、本峰を拝めた
数10米下って、百米くらい登り返すと避難小屋が現れた 頂上は直ぐそこ 頂上部は岩稜帯で端にザックがあった
ここに至るまで何度もクモの巣を払ってきたのでてっきりこの日の初登頂者かと思っていたが、、
岩稜帯中で最も高い処に見える辺りで、先行者と遭遇した 私より年配の方で写真と無線が趣味だそうだ この日も避難小屋の脇で更新していた 彼のウェブサイトを紹介された
山岳移動通信 「山と無線」
[山と無線]で検索しても筆頭に表示された
覗いてみると、遭遇した日ののもと思われる投稿があった(^^)
写真
彼は、南側の栗生コースを登ってきたそうだ
時間短縮できると、、(^^)
頂上からの眺望は素晴らしかった
南には瑞牆山がそびえていた
で、頂上部の南側と西側は切れ落ちているので少々怖かった(;^_^A
ただ、頂上の標柱は西端にあり、登山道は東端に接続しているので、標柱を撮影するには切れ落ちた西端に岩稜帯の上を歩くよりなかった
できるだけ中央と北側を歩いた(;^_^A
素晴らしい情景を目に焼き付けて、いざ!くだることにした(^◇^;)
道がいいだけあって下りはとんとん拍子で下り、しめて5時間20分弱の山歩きを楽しんだ
この日もコケることなく登山コンプリート!
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