前日登った御座山は、おぐらさん
この日登った諏訪山は、すわさん
ではなく残念ながらすわやまと読むらしい
人の名前のような~山シリーズにはならなかった(^◇^;)
御座山との位置関係はこんな感じ
あの日航ジャンボ機の悲劇となった御巣鷹の尾根(赤マーク)との位置関係はこんな感じ
御座山は、頂上からの眺望を高く評価できた
諏訪山は、頂上までのルートそのものを高く評価できた 男子受けする山だった
序盤は、沢を行く 渡渉を10回ほど繰り返した
防水機能ある軽登山靴など履いていれば何の問題もない水深だろう
トレラン靴で歩くとこれがなかなかにスリリングな体験になる 靴内に浸水させたくなければ、飛ぶか沢内に頭を出している石を選択してたどるしかない よ~く周囲を見渡して足の運びをシミュレーションして素早く足を運ぶ必要がある 選択した石が浮いていたら一発アウト(;゚д゚)
だいぶ古びた木製の梯子や橋、さらには流木の寄せ集めなども沢を進む道として利用されていた
管理者の創意工夫と努力に敬意を表したい(^^)
沢や沢沿いを行けない所は高巻く
こういう所はさすがに斜面を少し削っただけのような感があり、右下がり左下がりで幅員極小の急傾斜な道は緊張を強いられた
沢はやがて涸れ沢になり、普通の急斜面となる それを越えると尾根の上に出て他のルートと合流する
とにかく この尾根上を突き進むと目標到達だが、途中には幅員極小の左右に傾いた巻き道やロープ、梯子が待っている
頂上に到達しても眺望は望めないというガッカリな結果も待っている(;^_^A
そんな15百米級の山
私はこんな冒険心をくすぐる山が好物だ
男子にお薦めの山 ボーイッシュな女子にお薦めの山だ!
この日登った諏訪山は、すわさん
ではなく残念ながらすわやまと読むらしい
人の名前のような~山シリーズにはならなかった(^◇^;)
御座山との位置関係はこんな感じ
あの日航ジャンボ機の悲劇となった御巣鷹の尾根(赤マーク)との位置関係はこんな感じ
御座山は、頂上からの眺望を高く評価できた
諏訪山は、頂上までのルートそのものを高く評価できた 男子受けする山だった
序盤は、沢を行く 渡渉を10回ほど繰り返した
防水機能ある軽登山靴など履いていれば何の問題もない水深だろう
トレラン靴で歩くとこれがなかなかにスリリングな体験になる 靴内に浸水させたくなければ、飛ぶか沢内に頭を出している石を選択してたどるしかない よ~く周囲を見渡して足の運びをシミュレーションして素早く足を運ぶ必要がある 選択した石が浮いていたら一発アウト(;゚д゚)
だいぶ古びた木製の梯子や橋、さらには流木の寄せ集めなども沢を進む道として利用されていた
管理者の創意工夫と努力に敬意を表したい(^^)
沢や沢沿いを行けない所は高巻く
こういう所はさすがに斜面を少し削っただけのような感があり、右下がり左下がりで幅員極小の急傾斜な道は緊張を強いられた
沢はやがて涸れ沢になり、普通の急斜面となる それを越えると尾根の上に出て他のルートと合流する
とにかく この尾根上を突き進むと目標到達だが、途中には幅員極小の左右に傾いた巻き道やロープ、梯子が待っている
頂上に到達しても眺望は望めないというガッカリな結果も待っている(;^_^A
そんな15百米級の山
私はこんな冒険心をくすぐる山が好物だ
男子にお薦めの山 ボーイッシュな女子にお薦めの山だ!
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