紐が磨耗して使えなくなったサロモンブランドに代わる次代の主靴として迎えたのが、メレルブランドのこれ
下の写真は既に引退されたサロモンブランド
新旧で、だいぶ感覚が異なる モデルによって異なるだろうが、メレルの方が私には向いているようだ かなり山歩きの快適度が上がった(^^)
サロモンは重心が高い印象があった それと、拇指球とくるぶしの間の両サイドのおさえがあまい印象があった(単にサイズが合ってなかったのかも(footの胴回り)) だから、歩行・走行中に左右にぶれやすかった
メレルは一般的な紐で締める靴なので、やはり私には締め方が難しい(;^_^A
サロモンのように簡単に靴先から元まで均一に締められない
かといって先を締め込み元を緩めに締めるとかいうのも私にはムズい(^◇^;) 締める方はユーザーのスキル問題なのか