BASSIN' TECHNICAL DIFFICULTIES

You'll Never Walk Alone

LOWRANCE HDS-10 GEN2 & STRUCTURESCAN 取付 その1

2012-07-22 22:37:18 | メンテナンス
朝方は小雨だったものの、10時ぐらいから天気が回復してきたので、LOWRANCE HDS-10 GEN2 & STRUCTURESCAN の取付開始。

まずは架台取付の穴あけから。



鉛筆で穴あけ箇所にマーキングして...↓


サクッと終了↓

穴だらけですわ~

ってな訳で、余計な穴をパテとかで埋めてる時間的な余裕も無く、このために準備した台所用のアルミテープでふさぐことに。


右上がそれ

適度な大きさにカットして...↓


サクッと終了(なぜか画像無し...)
これが案外きれいに貼れるんですわ~。

次にストラクチャースキャン本体の設置場所を検討。

船体左のロッドストレージを予定していたのだが、よくよく確認してみると、バウのパネル下とアクセスできないことが判明...。

わざわざFRPとか浮力体に穴を開けたくないので、コンソール下に設置スペースを検討したのだが...↓

狭ッ...

付けられなくは無いが、ウインドシールド下部のFRPに穴を開けないといけないので、こちららもやめ。

かくして、バウのパネル下に設置することに決定
いいんです、そこでも(笑)

で、次に、ストラクチャースキャンのトランスデューサーをエレキに取付開始。

まずは、エレキに取り付けるに当たり、トランスデューサーシールド&セーバー社のアタッチメントに取り付け。


マニュアルはこの3枚のみ

途中、思いっきりネジを増し締めしたら、1ヶ所ピキッと割れが発生...↓

ちょっと弱いんちゃう?

で、完成↓

美しい出来栄え...

次にパーカークランプでエレキに取り付け↓



ちょっとここの配線の取り回しが窮屈...


配線に負担を掛けないように、エレキ先端とのクリアランスを微調整。
すぐにずれると思うけどね...。

下から見るとこんな感じ↓


続いて、電源コードやトランスデューサーのコードをつなぎ↓


エレキのシャフトにコードを這わせ↓


架台を取り付けて今日はここまで↓

手前側にあるスイッチがなぜそこにあるのか?
なぜ袋に入っているのか?

様々な謎を残したまま続く...(笑)

メキシコ戦その2

2012-07-22 01:19:40 | Bassin' Football
まさか勝つとはね~。

本大会ではジャイアントキリング???

感心したのは大津の技術。

さすがフットサルやってただけあって、動きが素晴らしいね。

相手からファールを奪うのもうまい。

あのボレーシュートも、打つ直前に様々な微調整をしてしっかり枠に入れる。

さすがドイツのスカウトが認めただけはあるわな。

オレは戦術的なことも素人なんで詳しくはないのでピントがずれてるかもしれないけど、左サイドバックは酒井(高)にして、2人のボランチは扇原と徳永ではどうなんだろ???山口のディフェンスはかなりいいけど、パス回しに不安があるような気がしてね。

あとは永井の代わりに大津を入れる。

そして、宇佐美の代わりに斉藤学を入れる。

リードを奪っている時の終盤には、扇原に代えて山口を入れる。

0-0の時は大津→杉本 斉藤学→永井 にする。

スペイン戦の時は、大津を外し、キーパーをもう1人増やす(笑)

いや~今日の勝利で本大会がちょっと楽しみになってきたぜよ