金曜日からJB TOP５０ 第３戦 桧原湖

去年同様、我東北にも国内のトップトレイルが来ますね。

近いので、オブザーバーだったり、観戦に行く人も多いのではないでしょうか。

第２戦終了時までの暫定年間ランキング↓

暫定順位 氏名 ポイント計 重量計
1位 小森嗣彦 116p 17,806g
2位 福島健 112p 15,934g
3位 江口俊介 111p 17,787g
4位 市村直之 106p 15,168g
5位 青木大介 104p 16,357g
6位 篠塚亮 99p 15,025g
7位 馬淵利治 95p 18,240g
8位 有里拓 91p 11,616g
9位 伊藤康宏 89p 14,718g
10位 横山朋毅 89p 11,298g
11位 今江克隆 86p 14,066g
12位 五十嵐誠 85p 9,907g

まだまだ上位のポイント差は無いに等しいので、この第３戦で多少ばらけて来るのではないかと予想。

なんだかんだ言っても、小森さんが来そうだな

．．．

内容で負けてたので仕方ないっすね

パラグアイ強し．．．

あとは川島に任せた！！！

こう着状態．．．

審判あほなイエロー出しすぎ！
本田のはただのハンドじゃねーか！！！

ビコーズワールドカップ！（笑）

ポータボート再生開始！

中古で手に入れて約２年．．．
倉庫で眠っていたポータボートのセッティングに着手。

釣り倉庫に立てかけてあったポータ．．．

まず、初めて、組み立ててみることに(笑)



意外と材質が硬くて、セッティングするのに手間取ったけど、慣れれば簡単かも。
オプション扱いのバスフィッシング用デッキも装備しており、エレキマウントは前ユーザーさんのワンオフ製品で完璧。



１０ｆながら幅は150cmととっても広い。

中古でも高値で取引されているポータボートだが、これは割と安く手に入れた。
しかし、前のユーザーさん曰く、「半日で１～２ｌの水漏れがあります」とのことだったので、早速水漏れチェック。



簡単な検査ではまったく水漏れしていなくて一安心。
後は、つなぎ目をコーキングすれば何の問題もないだろう。

そして再生計画は続く．．．

戦い方は秘密．．．

そんなの当たり前や！
と、ツッコミを入れたくなるが、岡ちゃんも重圧がすごいだろうから同情します

今日は日本サッカー界にとって歴史的な日になる可能性が高いね。

今日の試合を見逃したら、かなり後悔するかも。

これから仮眠取るけど寝過ごさないように気をつけます

今日から「高速道路 無料化社会実験」開始

オレが通るところでは、秋田道の秋田中央～能代南区間が無料。

距離的には56.5kmで、単純計算では普通車1,750円分が無料。

実際には、中型で平泉前沢I.C～秋田中央までとなるから143.7kmで4,250円。
深夜割引適用で２１５０円。

で、無料化になる前は通常中型で5,150円。深夜割引適用で2,600円。

その差、深夜割り引き使うと、４５０円お得．．．

あんまりお得ではないね

やはりバスフィッシングはお金が掛かります．．．。

ランパードのシュート

これは問題になりそうだね～。

しかし、両チームとも速攻がメチャクチャ早くて正確。
これが世界トップレベルなんだと痛感。

クローゼ、ポドルスキ、シュバインシュタイガー．．．凄すぎ．．．
４年前からすでに凄かったけどね
クローゼに至っては日韓の時から凄かったけどね

では後半を見届けましょう！

もったいない ドイツｖｓイングランド

決勝トーナメント１回戦でこの対戦って．．．

ドイツはバラック、イングランドはリオが故障でメンバーから外れており、本来のキャプテンがいないチームど同士の対戦。

ドイツは８２年からベスト８進出が途切れていない。

これはドイツ有利か？？？

オレはイングランドに期待したい

W.B.S. 2010 JAPAN OPEN Super 3 Days：結果

1 YKKアタック 草深 幸範 7,440 5 / 5 5,280 5 / 5 4,480 5 / 5 17,200 15 / 15 1146.7
2 Team-Amigo-1 赤羽　修弥 4,850 5 / 5 6,900 5 / 5 5,440 5 / 5 17,190 15 / 15 1146.0
3 Team JBA 小田島 悟 4,310 5 / 5 2,850 5 / 5 5,150 5 / 5 12,310 15 / 15 820.7
4 SUN LINE 川口　信明 3,820 5 / 5 4,200 5 / 5 3,980 5 / 5 12,000 15 / 15 800.0
5 霞Design×ik 大藪厳太郎 3,990 5 / 5 3,770 5 / 5 4,020 5 / 5 11,780 15 / 15 785.3

１位と２位はわずか１０ｇ差．．．

さすがチームO.S.P

２Days戦回想．．．

ようやく２Days戦の疲れも抜けてきました。
不完全充電だったバッテリーもようやく満充電(笑)

さてさて、結果がアップされて更に、自分のふがいなさを感じております．．．
２日間で釣ったキーパーサイズは２本．．．
１本はシャロークランク、もう１本はワーム。
今回の大会は、１週間後に控えている八郎潟戦(結局は中止)も考え、オレの得意なハードルアーの釣りで押し通したわけだが、終わってみれば、スピニングロッドがパワーフィネスの１本だけってのは失敗だったな．．．。

準備万端？？？

初日はうだるような暑さの中、競技は１５時まで．．．
ダムの水位は予想していたよりも高く、期待していた立木エリアにはまだ魚は付いていなかった．．．。そんな中、４～５ｍラインでディープクランク・クランクのヘビキャロ．．．などなどハマるルアーを探したけど、ノー感じ．．．からくもシャロークランクでキャッチした２００ｇ台がノーフィッシュを回避

で、迎えた２日目。
朝から曇っており、明らかに初日よりは釣り易い天気だったのだが、途中で空が真っ暗になり、広い範囲で雷が．．．途中中止でゲームセット。この日は早い時間にワームで３００ｇ台を１本釣っており、またしてもノーフィッシュは回避

ということで、特筆すべきことも無く終了(笑)

トーナメント終了後はSHINGOプロによるαサイト偏光サングラスの解説とLCルアーの解説。

日頃疑問に思っていることを質問したら、丁寧に教えてくれました。
偏光のメーカーとスポンサー契約を結んでいるぐらいだから、トーナメントにはたくさんの偏光を持ち込むんだろうなと思っていたら、基本、２本だけとのこと。シューティングレッドとシャイニーアンバーが基本なんだってね。オレもシューティングレッドが欲しかったんだけど、今回はあんまり種類が無くて断念．．．。

そういえば、今回はスロープが緩やかなせいで、ランチングの際に車に浸水．．．
後日見てみたら後部座席のフロアマットの下が水溜りになってました(笑)
オレも釣り車を買おうかと．．．
でもやっぱり、けん引って楽しいっすね。
けん引免許を取って、バックなども自信を持ってやれるようになったかな。
最近は２０４ｃｍの幅も慣れてきたかも。

あと、湖全域で鯉の死骸が多かったのが気になった。
どうやら電気ショッカー船が入ったらしい．．．。
ブラックバス駆除のために、相当数の在来種も犠牲になっている現実．．．。
浅瀬に船で入ると、バスはすぐ逃げるけど、鯉は逃げないんだよ．．．。

最後に、今回、２Days戦という楽しい企画を実現してくれたスタッフの皆々様に感謝したい。是非来年も実現してほしい。

そして入賞された方々、おめでとうございます！

あと、C君、こうさん、お土産ありがとう
こうさん、せっかく２人で日本戦観戦しながら半死状態ですんませんでした

次はローカルで勝負しましょう

W.B.S. 2010 JAPAN OPEN Super 3 Days：2日目

トップは変わらずYKKアタック。
２日連続のBIGフィッシュを持ち込んだ模様。
順位もだいぶ入れ替わってる激戦模様。
最終日が見ものですな

1 YKKアタック 草深 幸範 7,440 5 / 5 5,280 5 / 5 12720 10 / 10
2 Team-Amigo-1 赤羽　修弥 4,850 5 / 5 6,900 5 / 5 11750 10 / 10
3 SUN LINE 川口　信明 3,820 5 / 5 4,200 5 / 5 8020 10 / 10
4 霞Design×ik 大藪厳太郎 3,990 5 / 5 3,770 5 / 5 7760 10 / 10
5 POWERD BY NORIES 折本　隆由 4,530 5 / 5 3,210 5 / 4 7740 10 / 9

韓国敗れる．．．

さすが南米、総てのチームが予選リーグを突破しただけのことはありますな。

ウルグアイの１点目、韓国キーパーのプレーが悔やまれます．．．。

これでアジア旋風を巻き起こせるのは日本代表のみ。

２９日、決戦です

W.B.S. 2010 JAPAN OPEN Super 3 Days：初日

1位　草深幸範・川村光大郎のチーム“YKKアタック
2位　盛隆弘さんのチーム“WooDream”
3位　蛯原英夫さんのチーム“TEAM-E.G.ワル”
4位　赤羽修弥さんのチーム“Team-Amigo-1”
5位　渡辺尚昭さんのチーム“Team-Amigo-2”

トップさすがO.S.Pスタッフ

バスもこの暑さに慣れてきたかな。もしかするとビッグウエイトが３日間続くかも

FLW Tour 第6戦：2日目

1位　ブレント・ロング
2位　マーク・ローズ
3位　ジム・モイノー
4位　キース・コームス
5位　ブライアン・スリフト

そしてなんとフカシンが24Lb5ozを釣って11位にジャンプアップ！

すごい！