○○○で1本獲った後、移動を決断し、エレキを上げエンジンを始動。
なぜか、「ピー」という警告音...。
気のせいかと思って特に気にせず大潟橋付近のリップラップに移動。
狙いは、前日に強烈なバイトがあったピンスポット。
ブレイクにレイダウンが絡む場所。きっとそれだけじゃないと思うんだけど。
ノーシンカーワームをリグったタックルを手にし、キャストをするが風が結構強くて精度を欠く。
角度を変えてアプローチした3投目に、ラインが大きく動き、渾身のパワーでフッキング。
昨日の魚がまだおったんやな~。上がってきたのはキロちょっとのいい魚。
プランでは、この後、さらにもう1ヶ所おさえていた第○ポンプ付近のピンスポットに行く予定だったが、本湖は荒れているようだったので、最初のエリアに戻ることに。
そして、エレキを上げ、エンジンのトリムを下げ、エンジン始動...
エンジンが掛からん...
バッテリーが無い???と思って確認するとインジケーターは緑。
おかしい。
その時、既に原因不明で死んでいたリアのGB200を除くフロントの2台の魚探は生きていたので、エンジンの電気系統が原因かと思い、エンジンカバーを開け、各ヒューズや、配線の不具合などが無いか確認。あのババ荒れの中でね
特に悪いところは無さそうなので、次はコンソールのヒューズボックスを点検。
総て正常。
おかしい...。
原因不明のまま、とりあえずはアシでちょっと風裏ができる最初のエリアに戻ることに。
このままエレキも逝ってしまったらどないしよ...ってハラハラしながら、東部承水路をエレキで横断
無事に着いて、再度点検。
バッテリーが怪しいので、エレキ用のと取り替えてみると...なんと正常に戻るではないですか
エレキの方は24Vで直列なので、1台ダメでも多少何とかなるかと思い、そのまま釣り続行。
ほどなくしてまたもや接続端子で止めていたワイヤーが外れ、三度修理。
今度は、二度と取れないように、前とは別の接続端子を利用してがっちり固定。
しかし、おそらく、この時点で既に11時半ぐらいやったはず...。
バスはいるものの時合じゃない○○○を見切り、キロちょっとをゲットした大潟橋方面へ。
釣れたピンスポットを再度攻めるもノーバイト。
しかし、2mほど離れた、杭とアシが絡むスポットにクランクを放り込むと、そこそこのバイト。
意外とデカいのか???と期待するも、上がってきたのは700gチョイ。
でもこれでとりあえずリミット達成。
これでウエイトは2700ぐらい。
「おっしゃー!」的に一人吠えてると、たまたま岸際にいたおばちゃんが、変な人には関わり合いを持ちたくないって感じでそそくさと帰って行きましたとさ...
この状況でリミット揃うなんて奇跡やわ~などと感慨にふけっている訳にもいかず、すぐさまビッグフィッシュへの入れ替えを目指して第○ポンプにバウを向け出陣。
しかし、馬場目川の河口辺りまで来た時に、想像を絶する波の間に自分がいることを悟り、引き返そうとハンドルを切ったが...
続く...
なぜか、「ピー」という警告音...。
気のせいかと思って特に気にせず大潟橋付近のリップラップに移動。
狙いは、前日に強烈なバイトがあったピンスポット。
ブレイクにレイダウンが絡む場所。きっとそれだけじゃないと思うんだけど。
ノーシンカーワームをリグったタックルを手にし、キャストをするが風が結構強くて精度を欠く。
角度を変えてアプローチした3投目に、ラインが大きく動き、渾身のパワーでフッキング。
昨日の魚がまだおったんやな~。上がってきたのはキロちょっとのいい魚。
プランでは、この後、さらにもう1ヶ所おさえていた第○ポンプ付近のピンスポットに行く予定だったが、本湖は荒れているようだったので、最初のエリアに戻ることに。
そして、エレキを上げ、エンジンのトリムを下げ、エンジン始動...
エンジンが掛からん...
バッテリーが無い???と思って確認するとインジケーターは緑。
おかしい。
その時、既に原因不明で死んでいたリアのGB200を除くフロントの2台の魚探は生きていたので、エンジンの電気系統が原因かと思い、エンジンカバーを開け、各ヒューズや、配線の不具合などが無いか確認。あのババ荒れの中でね
特に悪いところは無さそうなので、次はコンソールのヒューズボックスを点検。
総て正常。
おかしい...。
原因不明のまま、とりあえずはアシでちょっと風裏ができる最初のエリアに戻ることに。
このままエレキも逝ってしまったらどないしよ...ってハラハラしながら、東部承水路をエレキで横断
無事に着いて、再度点検。
バッテリーが怪しいので、エレキ用のと取り替えてみると...なんと正常に戻るではないですか
エレキの方は24Vで直列なので、1台ダメでも多少何とかなるかと思い、そのまま釣り続行。
ほどなくしてまたもや接続端子で止めていたワイヤーが外れ、三度修理。
今度は、二度と取れないように、前とは別の接続端子を利用してがっちり固定。
しかし、おそらく、この時点で既に11時半ぐらいやったはず...。
バスはいるものの時合じゃない○○○を見切り、キロちょっとをゲットした大潟橋方面へ。
釣れたピンスポットを再度攻めるもノーバイト。
しかし、2mほど離れた、杭とアシが絡むスポットにクランクを放り込むと、そこそこのバイト。
意外とデカいのか???と期待するも、上がってきたのは700gチョイ。
でもこれでとりあえずリミット達成。
これでウエイトは2700ぐらい。
「おっしゃー!」的に一人吠えてると、たまたま岸際にいたおばちゃんが、変な人には関わり合いを持ちたくないって感じでそそくさと帰って行きましたとさ...
この状況でリミット揃うなんて奇跡やわ~などと感慨にふけっている訳にもいかず、すぐさまビッグフィッシュへの入れ替えを目指して第○ポンプにバウを向け出陣。
しかし、馬場目川の河口辺りまで来た時に、想像を絶する波の間に自分がいることを悟り、引き返そうとハンドルを切ったが...
続く...