フェラーリとマセラティとベルーガと

山陰のド田舎でクルマとベルーガを愛しながら生きているある医者の日記。

原因判明

2006-01-27 00:25:41 | Weblog
往診車、点火系に水をかぶり一気筒死んでたようです。とりあえず清掃してもらい応急処置、来週には部品が来るようです。ついでに「ラッシュ」見てきました。往診車にするには少し大きいなというのが第一印象。往診車はツブれるまで乗ろうかな・・。今日は晴れてたので、フェラーリのエンジンをかけました。かかりがやや悪い!バッテリーかな?そろそろ動かさないと・・・。そのかわりといっちゃなんですが、第三のマシン(写真)を久々に引っぱり出しオープンにて施設の回診に行きました。曇ってましたが、気温もそう低くなく爽快でした。実はこの車、意外と若い人より中年以降の人の関心が高く、行く先々でよく声をかけられます。「外車ですか?」とか「ベンツのクーペ?」とか・・。あまり台数も出てないようなので見かけることも少ないのでしょうか。少なくともマセラティクーペよりは目立ちます。マセは全く無視されるか、若い人が思いっきり見ていくか、です。今はSC430となってLEXUSブランドに帰依してしまいましたが、ソアラを3代乗り継いできた私からすれば、寂しいものです。ランフラットタイヤのためかハンドリングはやや頼りないですが、マークレビンソンの音とオープンエアの組み合わせは素晴らしいの一言に尽きます。


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