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第二部の最後はシュトラウスの青きドナウです。
何度吹いても難しいながら、美しい曲ですね。
新年は、いつもこのカジュアル・コンサートから始まります。
劇場満員のお客様、寒いなかおでかけくださり、ありがとうございました。
ワルツを楽しんで頂けたなら嬉しいです。
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ザンパ序曲は、とても難しかったです。過去に何回も演奏していますが、前回の苦労を思い出します。
ルクセンブルグ伯爵のワルツは大変美しいのですが、音が細かくなお高い音域で細かく動くので
この曲も昔から苦労していました。
やりがいたっぷりのプログラムでした。
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まずは、Bozzaの夏山の一日、この曲は、まだエトワールでは、合奏をしていませんが今年の訪問では、
必ず演奏するつもりです。
フルート三重奏の曲、月明かりの照らす3つの風景も練習しないと・・・。
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の時、楽屋でチェロの先輩がチェロだけでアンサンブルを組みたい、とチェロパートのメンバーに
話していました。
みんな仲間でアンサンブルをしたいんですね。よくわかります
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さっそくワルツの頭から切り替えて、フルートアンサンブルのプログラムを作りはじめます。