musikhalle

 ― 音楽について、そして全ての芸術について ―

北ドイツ放送響@サントリー

2012-05-30 23:51:09 | CD・コンサートレヴュー
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 指揮:トーマス・ヘンゲルブロック Vn.:クリスティアン・テツラフ このオーケストラを聴くのは3度目。絶対に忘れられないのは初めて聴いた1999年、ハンブルクで聴いたヴァントのブルックナー7番。その会場が今はライスハレと呼ばれる、当時のムジークハレ。このブログのタイトルだ。 . . . 本文を読む
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日本フィル第350回名曲コンサート@サントリー

2012-05-29 23:50:02 | CD・コンサートレヴュー
時間に余裕がありすぎて、開演1時間以上前にホールに着いてしまった。 近辺をあてもなく歩いているとこの日の指揮者佐渡裕氏を見かける。 以前よりもスリムになった印象。 マーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」 指揮:佐渡裕 10数年前まで、好きなマーラーの交響曲といえば、専ら「復活」と5番で、6番はむやみと暗い曲、」という印象で、あまり関心が持てなかった。 ターニングポイントは2001年。今 . . . 本文を読む
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新日本フィル第494回定期演奏会@トリフォニー

2012-05-21 23:05:22 | CD・コンサートレヴュー
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」 指揮:クリスティアン・アルミンク マーラーの主要な管弦楽作品のうち、おそらく唯一聴いたことがないのがこの「嘆きの歌」。 こういう曲を取り上げてくれるのがアルミンクのありがたいところであったのだが、10年に及ぶアルミンク時代が来季で終わり、再来年からは新体制に入る。 先日、その発表があった。 現状、年8回の定期演奏会のうち、4回をアルミンクが振り、2回を「ミ . . . 本文を読む
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JMO 10th定期 〜Road to 文京シビック〜 vol.9

2012-05-20 20:24:31 | オーケストラ
先週のJMO(Japan Gustav Mahler Orchestra)の合奏練は楽章順に全楽章を取り上げた。 前回から3週間振りとなる連休明け最初の練習で、ここからがいよいよ本番へ向けた追い込み期間になる。 いつも通り、1楽章に時間をかける。 技術的には最難関といってもよいだろうこの楽章も、時間をかけることで次第にまとまってきているように感じる。とにかくあとは精度を上げていくことだろう。 . . . 本文を読む
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セザンヌ展&エルミタージュ美術館展@国立新美術館展&殊勲・豊響!

2012-05-12 23:28:14 | 美術
前回更新から1週間が経ってしまった。 残念ながら今年のゴールデンウィークも過去の話になってしまったが、連休後半の報告続報。3日目に新日本フィル創立40周年記念演奏会を聴いた翌日、連休最終日は国立新美術館へ。 この日は2つの展覧会をハシゴする予定。 まず「セザンヌ−パリとプロヴァンス」。 セザンヌは、美術史上の功績の大きさは分かるものの、その作品には個人的にあまり魅力を感じていない。特に静物画での . . . 本文を読む
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新日本フィル公開リハーサル@トリフォニー & 創立40周年記念特別演奏会@サントリー

2012-05-06 22:15:10 | CD・コンサートレヴュー
連休後半1日目は荒天の影響もあり、引きこもってTV視聴と練習。休養・充電の1日となった。 2日目は、新日本フィルの公開リハーサルを見にトリフォニーへ。 プログラムは翌日に控えた創立40周年記念特別演奏会のメインプロ、マーラー「巨人」。 公開リハーサルの招待を受けたことは何度かあるがほとんどが平日だったので、実際に聴くのは今回が初めてとなる。 リハーサル開始を客席で待つ。席に着いてさらったりチュー . . . 本文を読む
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JMO 10th定期 〜Road to 文京シビック〜 vol.8&レコレン報告(2012年4月)

2012-05-05 10:23:27 | オーケストラ
先週の合奏練が連休前最後の練習だった。 取り上げたのは1、3、4楽章。 1楽章は合奏で取り上げられることも多く、その効果なのか、入りのタイミング等譜面に関しての不安はほぼ払拭できてきた。あとは自分の演奏の精度を上げることに尽きるだろう。 比較すると3楽章はまだまだ譜面に対する「慣れ」の部分がまだ不十分だと感じる。個人的には頻出するミュートの付け外しを速やかに行うことや、テンポの速い部分でいかに . . . 本文を読む
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犬吠埼へ

2012-05-04 10:02:36 | 
連休前半2日目は小旅行。目的地は房総半島方面。 房総、というか千葉県との縁は大学時代の合宿に遡る。4年間、春の合宿はすべて岩井で、毎回内房線で往復していた。 社会人になってからは船橋の寮で4年間生活した。 あとは・・・佐倉に遊びに行ったことが1度、成田空港を使ったことが数回、そんなところだ。 ということで、外房方面には足を踏み入れたことがなく、以前から行ってみたいと思っていたので、目的地を犬吠 . . . 本文を読む
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ジャパン・シンフォニア第17回定期演奏会@第一生命ホール

2012-04-30 10:46:10 | CD・コンサートレヴュー
今年の連休も例年と同じくカレンダー通りということで、3連休+2勤+4連休となっている。 前半3連休の初日は演奏会。 天候にも恵まれ、晴海のコンサート会場に向かう気分も軽い。むしろ、ホールでクラシックを聴くよりもアウトドアを楽しみたい誘惑に勝つことが難しい。 モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンのための協奏交響曲 変ホ長調 ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 指揮:井上 . . . 本文を読む
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新日本フィル第492回定期演奏会@トリフォニー

2012-04-21 11:46:14 | CD・コンサートレヴュー
今回の記事も先週のことになる。比較的珍しいチェコ音楽の作品が並んだ演奏会を聴いた。 スーク:組曲「おとぎ話」 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 ヤナーチェク:「イェヌーファ」組曲 指揮:クリスティアン・アルミンク ヴァイオリン:マティアス・ヴォロング キャリアの初期にチェコで活動したこともあり、アルミンクは比較的チェコ音楽を取り上げることが多く、その質も高い。以前観たヤナーチェ . . . 本文を読む
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JMO 10th定期 〜Road to 文京シビック〜 vol.6&7

2012-04-18 21:26:44 | オーケストラ
本番まであと2ヶ月と少し、合奏練の頻度も高くなってきた。ブログの更新をぐずぐずしている間に、先週、今週と2週続けて行われた練習のことをまとめて書く破目になってしまった。 先週は楽章順に演奏。第1楽章冒頭から細かくさらう。3週間ぶりの合奏ということもあるのか、要求されるレヴェルが一段上がった、という印象。本番が近付いているのだな、と実感。 1楽章のあと、2楽章を比較的あっさり通して、3楽章の途中で . . . 本文を読む
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子宝草日誌 − vol.10

2012-04-08 10:46:02 | その他
(前回までのあらすじ) 友人から子宝草の種子を頂いたのが一昨年の夏。7本が育ったのだが、冬場に壊滅。2年目の春に生き残ったのはわずか1本(命名「縄文杉」)。昨年はその1本の子供を育て、計7鉢になった。 今年は寒い日に段ボールをかぶせたり室内に入れたり等、防寒対策を実施した成果か、7鉢全てがなんとか冬を越えた。 とはいえ、4鉢は元気がない。せっかく4月まで生き残ったのだから持ちなおしても . . . 本文を読む
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レコレン報告(2012年3月)&マエケン!!

2012-04-07 10:18:42 | トランペット
6月24日の本番まであと3ヶ月を切った、3月のレコレン(レコーディング練習)は16勝15敗。今年初めて月間5割を超えた。 本来の目標は月間20勝(20日間練習すること)なので、そこからみればまだ足りないのだが、とりあえず5割を超えたことで安堵しているのは事実。 年度初めはなにかと忙しくなりそうだが、なんとか練習時間を確保していきたい。 ・・・というところでこの記事は終わりにしようかと思ってい . . . 本文を読む
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コミック新刊5冊

2012-04-01 11:19:43 | ブックレヴュー
現在進行中の漫画で、単行本が発売されるたびに購入している、という作品は5つある。 この半年ほどの間に、5作品すべてに新刊が出た。 「もやしもん 11巻」「純潔のマリア 2巻」「げんしけん 11巻」「とりぱん 12巻」「テルマエ・ロマエ 4巻」。 ひところのブームもやや沈静化した感がある「もやしもん」だが、ストーリーは単行本10巻で「アメリカ編」が終わり、この巻はかつての春祭や収穫祭と同様の「学 . . . 本文を読む
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N響アワー終了

2012-03-31 11:05:08 | その他
この前の日曜日にN響アワーの放送が終了した。 最近はほとんど観ることもなくなっていたのだが、金もなくてなかなかコンサートにも行くことができなかった二十代の頃は毎週のように観ていた。 ずいぶん長寿の番組で、永久に終わらない番組かと思っていたのだが、今回が最終回ということなので、久し振りにチャンネルを合わせた。 ゲストに池辺晋一郎と檀ふみが登場。たしかに、この2人による司会がN響アワーの「黄金時 . . . 本文を読む
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