５月の訪問

この写真は京都の声楽の友人が、京都府立植物園の池の東屋から撮った写真
を送ってくださいました。　空気が感じられそうな素敵な風景。


チューリップがすごくきれい。これからバラが咲くそうです。
声楽の友人Sちゃまが、もし、バラの季節にお出かけしたら
バラの写メをおねだりしてみます。


先生からご紹介いただいた、デイ・サービスの演奏のプログラムが大体
できました。
持ち時間４５分なのでいつもより少し少なめに。


フルート・カルテット
ア・ラ・ホーンパイプ
宵待草
浜辺の歌
故郷
星に願いを
サウンド・オブ・ミュージック

ピアノ伴奏ありアンサンブル
花
春がきた
荒城の月
上を向いて歩こう
川の流れのように

時間調整曲とした、アメージング・グレース

ピアノ伴奏ありのアンサンブルは、歌の曲中心です。
アメージングだけ聴いていただく感じですね

あとは、具体的に吹いてみて、何分かを計り、
当日進行具合でアメージングを省くかもしれません。

さて、エトワール・メンバーのA・Sちゃんを巻き込んで時間を計ってみようかしら。
↑全部自分で吹くと時間を計るとき大変なのです。
家が近いから、ちょこっときていただけるか、頼んでみましょう。

カルテットのレッスン/浜辺の歌LIVE

新学期もはじまり、ピカピカのランドセルの子達や、
真新しい制服の学生さんが目に付きますね。

春は、なんとなくウキウキします。
やっと暖かく日差しもまぶしくなりました。

今日は、エトワールとして、全員で初めてレッスンを
うけました。

浜辺の歌



ボアモルティエ五重奏や、フォーレの組曲ドリー、調子の良い鍛冶屋などをみっちりと
レッスンしていただきました。

全員で吹くのは初めての曲ばかりで大変でしたが、とても充実したレッスン
になり、手ごたえがありました。

３時間あっという間でした。先生のお言葉を何もかも吸収したいと、一言も
聞き漏らすまいとすごく集中していたので、真剣そのものでした。

やはり、時にはみんなでレッスンを受ける事も大切ですね。
挑戦曲ばかりをやりましたから、今回のレッスンを受けて６月くらいにどこかで
演奏してきます。

風がつよいです～！

このお花は京都の声楽の友人が、ご実家に行かれた時
きれいに咲いていたので、さっそく送ってくださいました。

本当にきれい。お花を見ていると、本当に和みます。

ぼけの花って、とてもかわいいですね。

これはまで寝ぼけているクルミちゃんです。

よく眠っていたので、ケージの外からそーっと見ていたら気配で
ムニャムニャとおきました。おめめがまだ眠そうです。”なあに～？”という感じ。

先日、九州の友人から、Eちゃんのお住まいの葉山の郷土料理はなあに？
ときかれ、なにかしら？と考えてしまいました。
葉山牛、たしかに有名ですが、実はあまりいただいたことがないです。
近くのレストランの葉山牛ハンバーグは２回くらい、でもお肉一枚とかは、
まだありません。
漬物？海鮮？隣のおばあちゃまに聞いてみます。

さて、エトワール・フルート女子全員でのレッスンもいよいよ来週です。

レッスンの成果を６月ぐらいに訪問演奏でご披露してまいりますね。

レッスンの段取りは・・・

４月のレッスンではFさんのスケジュールが未定でしたが、
参加できることが確定したので、心晴れ晴れフルート全員で先生のレッスンを
受けられる事になりました。

４人の中で３人はかつてその先生の個人レッスンを何年かうけていましたので、
先生にとっても懐かしいメンバーのはずです。
久しぶりにお会いするのが楽しみと先生もニコニコしておられました。


また、先生と初顔合わせのFさんにも先生から「日程をあけてくださったのでそれなりに成果のあるレッスンをいたしましょうね。」とありがたいお言葉。「くれぐれもFさんによろしくお伝えください。」とのこと。

また、当日、見学および録音の謎の事務局長S氏にも
先生よりくれぐれもよろしくお伝えくださいね、と。

そんな風に、録音しにきてくれたり、楽譜を手配してくれたり、演奏に同行
して記録をとって、いろいろブログに音声を貼り付けたりと
協力してくれる方がいるなんて、
幸せな事なのよ。と先生も関心しきりでした。

本当にメンバーや友人のおかげでこんなに楽しく続けてこれたんだなあ、
と、しみじみりぃ

オケの定期演奏会曲、幻想以外で前プロの
ワーグナー“さまよえるオランダ人”
が難しく、私もさまよい中ですっ。