↑ タンバリンは施設責任者の同級生Jちゃん
同行してくれた事務局S氏に写真を撮っていただいてやっと実現しました。
本当にあれや、これやと動きまわり、おお助かりでした。
今日は、とても家庭的な雰囲気の施設でしたので、いつもの演奏会用礼服ではなく
私服での演奏にいたしました。
前半は、私達の課題曲のように常に演奏しているオペラのインテルメッツォや
モーツアルトの四重奏、後半は、一緒に歌える昭和歌謡、唱歌などを中心に
構成いたしました。
今回は、有名でよく聴かれる曲ばかりを選んだつもりです。
2日前にメンバーの一人がどうしても都合がつかなくなり
急遽プログラムを後半全部差し替えというドタバタがありましたが、
みな落ち着いてアンサンブルができ、とても楽しかったです。
施設責任者の同級生K・Jさんから演奏後夜に連絡があり、とても
皆さんが喜んでいました。
またいつでもきてください、との事でした。
本当に無事に終わって、ほっといたしました。
さて、次は、取り寄せたチャイコフスキーの葦笛、金平糖、花のワルツと
ボアモルティエにとりかかり、年末の訪問の準備をいたします。
演奏する方も嬉しいですよね(^-^)
次もがんばろうって 思えますね♪