わたしの可愛がっている鳥たちの部屋に、
みかんを食べながら入っていったら、
ヨウムのQちゃんが、「おいしい?」
って聞いてきました。
笑っていると、
「モカ」
と、弟の犬の名前を呼びました。
数日前から家で預かっていて、
わたしが「モカ、モカ、」と呼ぶのを聞いていたのです。(笑)
笑いながら、Qちゃんと、ルリコンゴウのルリちゃんに「食べる?」と言ってみかんをあげました。
そしたら、今度は、ルリちゃんが、
みかんを食べながら、
「食べる?」
と聞いてきました。
もう、食べているでしょ、と笑いながら答えました。
夜の長電話で、Ericが言いました。
「マムが昨日電話をかけてきて、ベイビーのことを気にかけていたよ、元気にしているかって。」
ああ、嬉しい。
とっても嬉しかったです。
モントリオールで、Ericのマムとシスターズに会いました。
マムとは3人で素敵なレストランでディナーを食べました。
そして、Ericがトイレに立った時、マムはわたしに尋ねました。
「Ericのことをどう思っているの?」
わたしは、一生懸命に答えました。
たくさんのメールのやり取りから、彼と恋に落ちたこと。
いろいろなことを話し合って、彼の人間性をとても尊敬していて、
それが信頼に変わり、愛に変わったこと。
とても彼を愛しています!!!
と、恥ずかしげもなく、
言ってのけました。
そして、わたしは日本を離れられない理由があり(それもきちんと伝えました)、
彼が日本に来てくれることを決心してくれたことをとても感謝している、
ということも伝えました。
日本での彼の生活は心配しないで、わたしはベストをつくして彼をサポートするから。
そして、是非、マムも日本に遊びに来て欲しい。
つたない英語を一生懸命に聞いてくれました。
途中、言葉が出てこなくて詰まってしまっても、
辛抱強く待ってくれました。
それがEricの辛抱強さの根源なんだな~って思いました。
その後、Ericが戻ってきて、
わたしはテレながら、「シャイだから、彼の前では話せない」と言って話題は違う方向になりました。
二人だけで甘い言葉をささやきあうのはへっちゃらですが、
第三者がいる前で甘い言葉を言うのがとても恥ずかしかったのです。
うふ、わたしってシャイ、とか思いながら、
今度はマムがトイレに立ったとき、
Ericがわたしに「何を話していたの?」と聞いてきました。
「あなたのことを聞かれたの」
「なんて、答えたの?」
「あなたを尊敬して信頼して愛していると言ったの」
「愛しているって言ったの???!!!」
「うん、I love himって言ったよ」
おおお~~~とテレながら、喜んでいる様子でした。(笑)
「それと、日本に来ることを決心してくれて感謝しているって言ったよ」
このディナーと他に、
週末に今度はマムの家を訪れました。
そしたら、
そしたら、
マムはわたしのために、とってもお洒落な可愛いミニバッグを用意してくれていました。
わたしも日本からたくさんのお土産を持っていっていましたが、
こんなサプライズに
嬉しくて、嬉しくて、
そのカバンを抱きしめ、
「I love it!!!!!!!! Sooooo Cuteeeeeeeee!! It's my taste!!」
とおおはしゃぎ。
後から帰ってきた二人のシスターズは、
「本当にお母さんが選んだの???信じられない!!いつもセンス悪いのニィ~~~!!」
と、みんなで大笑い。
Ericは後で、「誰かに選んでもらったんだよ、いつも確かにセンスが悪い」
と言ってました(笑)
シスターズとEricとマムと、みんなで話をすると早くてわかりません。
でも、雰囲気は伝わってくるし、なんとなくの内容はわかるので
黙ってニコニコずっとしていました。
シスターズは、土曜日の夜だというのに家に帰ってきて、
わたしの訪問を歓迎してくれました。
「二人とも彼氏がいるのに、土曜の夜に階段に座り込んで話をするなんて絶対にありえないよ。みんな、キミのこと気に入っているよ」
嬉しくて、涙が出そうです。
お互いに、子供の頃に両親の心の問題や環境の問題はありましたが、
そして、今でもそれを理解する努力は続きますが、
本当に暖かい想いが出来ました。
わたしも、Ericと暖かい家庭を築けると信じています。
みかんを食べながら入っていったら、
ヨウムのQちゃんが、「おいしい?」
って聞いてきました。
笑っていると、
「モカ」
と、弟の犬の名前を呼びました。
数日前から家で預かっていて、
わたしが「モカ、モカ、」と呼ぶのを聞いていたのです。(笑)
笑いながら、Qちゃんと、ルリコンゴウのルリちゃんに「食べる?」と言ってみかんをあげました。
そしたら、今度は、ルリちゃんが、
みかんを食べながら、
「食べる?」
と聞いてきました。
もう、食べているでしょ、と笑いながら答えました。
夜の長電話で、Ericが言いました。
「マムが昨日電話をかけてきて、ベイビーのことを気にかけていたよ、元気にしているかって。」
ああ、嬉しい。
とっても嬉しかったです。
モントリオールで、Ericのマムとシスターズに会いました。
マムとは3人で素敵なレストランでディナーを食べました。
そして、Ericがトイレに立った時、マムはわたしに尋ねました。
「Ericのことをどう思っているの?」
わたしは、一生懸命に答えました。
たくさんのメールのやり取りから、彼と恋に落ちたこと。
いろいろなことを話し合って、彼の人間性をとても尊敬していて、
それが信頼に変わり、愛に変わったこと。
とても彼を愛しています!!!
と、恥ずかしげもなく、
言ってのけました。
そして、わたしは日本を離れられない理由があり(それもきちんと伝えました)、
彼が日本に来てくれることを決心してくれたことをとても感謝している、
ということも伝えました。
日本での彼の生活は心配しないで、わたしはベストをつくして彼をサポートするから。
そして、是非、マムも日本に遊びに来て欲しい。
つたない英語を一生懸命に聞いてくれました。
途中、言葉が出てこなくて詰まってしまっても、
辛抱強く待ってくれました。
それがEricの辛抱強さの根源なんだな~って思いました。
その後、Ericが戻ってきて、
わたしはテレながら、「シャイだから、彼の前では話せない」と言って話題は違う方向になりました。
二人だけで甘い言葉をささやきあうのはへっちゃらですが、
第三者がいる前で甘い言葉を言うのがとても恥ずかしかったのです。
うふ、わたしってシャイ、とか思いながら、
今度はマムがトイレに立ったとき、
Ericがわたしに「何を話していたの?」と聞いてきました。
「あなたのことを聞かれたの」
「なんて、答えたの?」
「あなたを尊敬して信頼して愛していると言ったの」
「愛しているって言ったの???!!!」
「うん、I love himって言ったよ」
おおお~~~とテレながら、喜んでいる様子でした。(笑)
「それと、日本に来ることを決心してくれて感謝しているって言ったよ」
このディナーと他に、
週末に今度はマムの家を訪れました。
そしたら、
そしたら、
マムはわたしのために、とってもお洒落な可愛いミニバッグを用意してくれていました。
わたしも日本からたくさんのお土産を持っていっていましたが、
こんなサプライズに
嬉しくて、嬉しくて、
そのカバンを抱きしめ、
「I love it!!!!!!!! Sooooo Cuteeeeeeeee!! It's my taste!!」
とおおはしゃぎ。
後から帰ってきた二人のシスターズは、
「本当にお母さんが選んだの???信じられない!!いつもセンス悪いのニィ~~~!!」
と、みんなで大笑い。
Ericは後で、「誰かに選んでもらったんだよ、いつも確かにセンスが悪い」
と言ってました(笑)
シスターズとEricとマムと、みんなで話をすると早くてわかりません。
でも、雰囲気は伝わってくるし、なんとなくの内容はわかるので
黙ってニコニコずっとしていました。
シスターズは、土曜日の夜だというのに家に帰ってきて、
わたしの訪問を歓迎してくれました。
「二人とも彼氏がいるのに、土曜の夜に階段に座り込んで話をするなんて絶対にありえないよ。みんな、キミのこと気に入っているよ」
嬉しくて、涙が出そうです。
お互いに、子供の頃に両親の心の問題や環境の問題はありましたが、
そして、今でもそれを理解する努力は続きますが、
本当に暖かい想いが出来ました。
わたしも、Ericと暖かい家庭を築けると信じています。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
わたしの場合、大きなネックはわたしの方の家族なんです。
同じ家族なのに、どうしてこんなにも考え方が違うかと思うくらい、閉鎖的で何事もまずは否定から入る人たちなんです。
今回、三月に来日するときに会わせることになるのですが、いろいろと今頃になって言ってきて、正直頭が痛いです。
「せめて日本人なら」とか「結婚を急ぐ必要はない」とか、悲しくなってしまいます。
こういった心の問題が今までわたしを家族に対して反発する理由になっていたのですが、頑張って乗り越えるしかないのですよね。
唯一弟が何とか納得してくれたので、(でも、結婚という形をすぐとる必要はないと言ってますが)じっくり時間をかけて説得していきたいと思います。
大切なのは、自分の気持ちで、『どんなに反対されてもわたしはEricと結婚する』という意思は伝えてあります。
Teteeさんの状況もいろいろあるんですね。
やっぱり国際結婚となるとどれだけ二人が愛し合っていて理解し合っているかをわかってもらうのって難しいのかもしれませんね。
全く同じ考えで、最初はお給料は安くても英語教師としての仕事をとって日本の生活に慣れてからステップアップすることを彼に提案しています。
生活は贅沢にする必要はないので、二人の生活はわたしが頑張ればしばらくはなんとかなります。
是非、Jさんがドイツから帰ってきたら甘い言葉をかけてあげてください!! やっぱり思うのは、男性でも甘い呼びかけをするととっても喜びます(笑)
もし、恥ずかしかったら、必要以上(笑)のハグキスしてあげてくださいね☆
また、遊びに来てくださいね!
スリーシスターズも、フルールさんのこと気に入って
くれたみたいで、嬉しいですよね*^^*
ママさんが買ってくれたBAG、フルールさんがすごく
嬉しかった気持ち、分かりますよ~!
ママさんは、フルールさんにプレゼントしたくて、きっと一生懸命選んだのでしょうね。
誰かに買い物付き合ってもらったのかもしれませんよね^^
そうゆ~気持ちがと~~っても嬉しいですよね!!
思いやり、すごく大事ですもんね。
家族って、やっぱり良いですよ♪
どんなにぶつかり合っても、どんなにケンカしても、
ムカムカして嫌な事を言っちゃっても、真実の愛や
思いやりが、(たとえ少なくても)必ずあれば、
そう簡単には崩れたりはしないですよね。
そして、時間が経てば、また自然と元に戻れるのが
家族です。
でも友達は、いつ友達じゃなくなってしまうかなんて
分からないです。
結構もろいですよね、崩れる時は。
フルールさんとEricさんの子供の頃、両親の心の
問題や環境の問題で、寂しい思いをしたと思います。
そうゆ~気持ちは、実際に経験した人が一番よく分かりますよね。
Ericさんとフルールさんは、そうゆ~面でもお互いをよく理解し合えますよね☆
過去の寂しさや辛さがあっても、今でもちゃんと
家族との絆が崩れないのは、真実の愛と思いやりが
あるからだと思います。
何があっても、なんだかんだ言っても、真実の愛と
思いやりがあれば、家族は一生崩れることはなく、
強い絆で結ばれ続けるんだと思います。
最終的に支えてくれるのも、支えてあげるのも、一番はやっぱり家族だと思います。
だから、家族は大事ですし、良いですよ♪♪
そんな家族が、これからフルールさんにも増えますね☆
Ericさん家族も、フルールさんの家族になるんですから^^
フルールさんの家族も、Ericさんの家族になるんですもんね^^
そして、一番身近な家族は、Ericさん(夫)になりますね♪(将来は可愛いベイビィーも^^)
これから2人で、温かくて楽しい家庭を築いて下さいね*^^*
と、伝えて下さい^^
随分お返事が遅くなってしまいました。
家族はいいもの、にしたいという願望がずっとありました。
20代の頃は反発していましたが、離婚後理解する努力をしています。ずっと、反面教師でいたから。。。。
わたしが家族に溝を感じるときって、異性が関わっているんですよね~。特に、母親は今まで快く受け入れてくれたことはないんですよね。
同じ家族なのに考えていることは正反対で、そこから学ぶものの大きさと試練を痛感しています。
それが大きなストレスになっていることも確かです。
でも、家族とは真実の愛と思いやりで繋がっている証として、どんなにケンカしても困難のときに助けてくれるんですよね。
わたしの新しい家族はEricと築いていきますが、自分の家族から学ぶことをそしてわたしが求めるものを存分に注ぎたいと思っています。
例え、家族が反対しても自分の人生ですものね。
Teteeさん
わたしも、無償の愛を捧げられることが真実の愛だと思っています。
たとえ家族とは言え、理解し合うのに長い時間がかかることもあるんですね。また、似たもの同士だからぶつかり合うということもありますよね。
「快く受け入れて欲しい」というわたしの思いに母は「気持ちを押し付けないで」と言いました。確かにその通りなのですが、もしわたしがモントリオールでEricの家族に日本人であることで邪険にされたらどう思うのかなって思いました。
とっても難しい問題です。
ゆっくり時間をかけて理解してもらうしかないんですよね。
でも、気にせず結婚しちゃいますけどね(笑)
Jさんに愛情表現を少し付け足せたのですね!
喜んでくれたなんてよかったですね~。「ホントー?」が日本語だったことに微笑んでしまいました。
少しずつ、甘い言葉を言ってあげてくださいね!
愛情表現て、片方が言うことに気分が良くなってお互いが「どういったら喜ぶかな」って考えているといつも笑顔をいられるんですよね。
そうするといつも心が満たされてハッピーで居られますね☆