最愛のパートナーを探す旅。

いろいろな恋と出逢い、何度も転んで、傷ついて、やっと辿り着いたスタート地点までのお話。

結婚前の話し合い2

2007-06-29 12:30:26 | 進行形の恋
頑張って、翻訳しました。

Ericにメールで送って、7月になって時間のあるときに少しずつ話して行こうと話しました。

この話し合いには答えはありません。

気楽に思ったまま、感じたままを話すだけなのです。

義務でもノルマでもありません。

時間のあるときに、カップル同士がお互いを理解し合うために話せればいいんじゃないかなって思います。


英訳については、普段のメールと違って日本語で問いたいとしているところを表現するのが難しかったです。

「間違っているところがあるかもしれないし、意味の伝わりにくいところは聞いてね」って言いました。

そしたら、90%は正しい。

残りの10%は、日本人の苦手な冠詞の脱落や間違いだということです。

そう、冠詞って難しいですよね。

あとで正しい英語にして送ってくれるそうです。

その、90%の英語ですが、

少しずつ、自問自答していきたいと思います。


What parts in each other was attracted to each other?
What is each partner's charm?
And do you still have the same feelings for the partner now?

わたしが、Ericに惹かれた理由は、

最初のメールでとても礼儀正しく、わたしの書いた文章に対する明確な答えや考え方をはっきりと示してくれたことでした。

Ericの曇りのない魂に惹かれたんだと思います。

その魂は、わたしと同じ熱いパッションを持っていて、

メール交換をしていく中で、

わたしのパッションとEricのパッションが調和しているのがわかりました。

だから、気が付いたら、

とても気になる存在になっていました。

Ericの魅力は、

なんてったって、「ロマンチック」で「誠実」で「思い遣り」のあるところです。

そんなピュアなハートを持つEricに、

わたしのこころは魅了されてしまいました。(笑)

それは、出会ってから今までわたしのEricに対する想いは全くかわりません。

かわらない、のではなくて、

ますます、想いは募ります。

Ericが大好きで仕方ないです☆☆☆


Have you a good communication with each other?

はい。

わたしの英語力がまだまだですが、

寛大で忍耐強いEricが、分かるまで説明してくれます。

また、わたしがUpsetしたとき、

言いたいことが英語で説明できなくても、

一生懸命さが伝わるだけで彼が歩み寄ってくれます。

言葉の行き違いや取り方の違いで誤解が生じてケンカになることもありますが、

納得するまで話すことで解決しています。


ってな感じで自分自身の気持ちを質問にそって答えることで整理していきたいと思います。


つづく。