Manolo Marinが!
そう。若かりし頃にタラントスという映画に特別出演していたんですね。
20年位前は誰でも通ったマノロのアカデミア。
懐かしいです。
セビージャではマノロかホセ・ガルバンかって感じでした。
それにしても普通のTVにヒョイってこういうフラメンコ映画が流されるのはやはりスペイン!
Cristina Hoyos, Juan paredes, Antonio Canalesと素晴らしいアーティスト達が演じてます。
振りつけも素晴らしいと思いますし、何よりも音楽がPaco de Lucia!!!!
曲が素晴らしいのは勿論の事、それを上手く合わせてるディレクターも素晴らしい。
何よりも昔のフラメンコはジーンときて、久々に良いものをみました。
こういうトキを大切にしないとね。。
にほんブログ村
ランキングに参加しています!ポチッとお願いします!