昨日のライブ終了。
カンテはセビージャのプラテアード。
ギターは長谷川ダンくん。
合わせは他の日にざっとやってはいたけど、当日のエンサージョは全くなし。からの本番。
やはりフラメンコは言語って表現がぴったりだと思いました。☺️
私達、ほとんど即興でバッチリあっていたのはそれぞれがこのフラメンコ語をスラスラ話せるから。
実はタラントはセビージャを出てから踊ったことがなくて、ちょっと心配だったのだけどまるっきり問題なしでした!
やっぱりバックがランク高いプロだと問題なしですね!
また踊りこなしてる曲ってリラックスしながらできるので好きです。
やはり日本のフラメンコレベルは高いです。
プラテアードは上手いしパルマもオッケーって知ってたけど、ダンくんのギター。良かったです。
リズムやトーンの多さ、そして唄の伴奏に踊りとのセッションの上手さなど。
やはりフラメンコで肝心なのはバック。
ギターの上手さは必須。
本当に楽しくやり易く出来て、観客の皆様も楽しんでくれて良かったです!
明日のは高円寺のエスペランサ。
頑張ります〜!
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