せかいのうらがわ

君と巡り合えた事を人はキセキと呼ぶのだろう
それでも僕らのこの恋は「運命」と呼ばせてくれよ

ND2006/Luna Rdecan/Lemu/10day

2006-12-10 00:50:43 | ネタ張
最後に君を見た日を

       記憶の底に隠した


今の私。・・ブログ、三個目の前に日にち変わっちゃった。
とりあえず、メルネスの予告いきます。



第三段。“Melnes”


遺跡船。それは、大地の広がった『船』。


そこには、ひとつの伝説があった。

『光の柱 立ち上る時 メルネスは また 蘇らん』

古刻語で書かれた古い石版は、そう示した。

メルネスの力は大地を裂き、天をも制するという。


  それを求める者達が、戦いを繰り広げる。


「それでも俺は、戦い続けなくてはいけないんだ」

  「私には、果たさなければいけないことがある」

 「約束がある。・・それを叶える為なら、何でもする!」

        「ししょーの為にも、戦う」

「実際、どうなんです?・・・試してみましょうか」

     「奪い合うことには、意味などありませんよ」




「・・・・・・セネル」            「お兄ちゃん」




        「メルネスの復活だ・・・!」




      “Melnes”
   願い続けた答えの果ては。




・・微妙。