バレリーナ専門気功整体と 無接触関節気功の違い、

気功で、関節を動かす事が簡単にやってのける私の、無接触関節移動では、
以前に　バレリーナの方で、背中を痛めた女性を見た事があります。

この際に、私が処方した、背中への、気功を説明します。

彼女は、練習中に空中に飛び上がる際、一度高くあがったのですが、着地の際に、多少ひねりが有ったらしく、そのひねりが、影響して背中を悪くしました。

私が彼女をやったのは、この春で、ジムに来ているメンバーの１人です。
すでにプロを目指すのは半分諦めていたようですし、背中を痛めたことで、色々の治療を受けたにもかかわらず
あまりに、効果は無く、ハリをタマタマ受けるだけでしか、痛みをとる事はできませんでした。

約１時間の施行で、私の手には、関節が動いた事が、判りました。実際に動かすといっても背中の周りの筋肉が、ズレタ部分を治そうとして、その部分で筋肉炎症をおこして、硬くなっていますので、
その硬直部を、気功のちからで、柔らかくして、血行を増強し手やります。
その時間がほとんどで、有る程度柔らかくなりますと、関節が動きますが、動く時間は１分程度で、２０秒のが３回ほど来ます。
その後は、完全なるFinishiの治療に１０分ほどかけ何所も動かない事を確かめて終了です。


また、この治療後、最低２４時間は動いては成らないのでの、仮に動いても階段は使わない事、治療後はゆっくりとお風呂に入って、ベットで安静にする事です。

原因はすでにずれた経験のあるところは多少の振動や無理でも又ずれた位置になる所とが非常に高い為です。
最低２４時間、理想的に４８時間です。

治療では最も体重のかかる背骨ですので、必ず患者の自宅で施行します。歩く振動もあまり良くない。
肩は、比較的に安心ですので、肩を安定する、包帯を、首からかけて、約１日安静にしてやります。

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どうぞ何なりと、但し２－３日下さい。