公園の芝生での気功治療。

いろんな気功を申し上げ下さいいたしましたが、芝生に寝転んでの治療は、未だかってに無い。

Londonの日本大使館の前に大きく広がるGreenPark。
この公園は、バッキンガム宮殿までのエリアを全て緑でカバーした、本当に広い公園です。
その日は、天気も快晴、フランスでの休暇中に膝の怪我をした友人に呼び出され、早々彼女の指定する場所に。


途中、スターバックで飲み物やスナックをかって、私は横に寝っ転がり、両手は彼女の右足の上に。
完全にカカトを怪我した事が判ります。怪我をした場所を手の感覚だけで探し当て、私は青い空と、緑の葉っぱの生い茂る木の枝や、風で揺らぐ緑の葉っぱを眺めて気持ちが良かったです。

当然私の手の感覚だけを頼りに、悪い所を探し当て、つまり手に強い痛みが走る部分に気を送るわけです。
従い、全くの手探り同然で、やっているわけですが其れなりの経験からの自信で、殆んど5ミニ刻みで確実に探りあてられます


私にとっては第3の目の様なものです。
ヒンズー教では、第三の目は、両眼の中心であり、超能力を指します。つまり私では手がその超能力であり、第三の目でも有ります。深さも判ります。これは遠隔気功でも判りますし、5ミリ刻みでの深度測定器です

りろんてきに、気温よりも高い温度の方が血流も高く治療し易いのですが、室外での治療では、限度があります。
約1時間半ほど後、『もうやめて、君の室内でやろう』と声をかけて、やめにしました。

St,James Parkに抜ける道を歩いて、すぐに彼女は、『足がとても軽い、うれしい～ぃ』
まだ、30％あまりを残している状態でも、これだけ良く成ったのですが、部屋に帰ってすぐに大きめのボールにお湯をいれて、足をゆっくり温め、15分後にタオルをまいたままの右足に気功で最後の仕上げを1時間ほどして、完治です。
まる1日十分に休む様に伝え、階段などどうしても降りるなら、85才ぐらいのおばーちゃんの様な格好でユックリ降りる様に伝えて、帰りました。

そうでないとずれている細かな関節が再びずれた位置に戻るからです。

クラジミア感染と気功治療

現状の性への目覚めは早く、その前に性病の恐ろしさを充分に学ばない事がどんなに大変な事になるか、10代で教育されなかったツケがこれです。
クラジミアは、一度感染しますと、特効薬が無い為に治療はかなり困難です。

最初に卵管に感染しますと、卵巣から排卵されたeggが子宮まで運ばれずに卵管内でフンズマリニ状態になります。これは卵管内に気管支と同じ様な絨毛が有り、この繊毛運動が常にある事で気管支ではタンが上に上がるように、卵管内では、排卵子が自動的に子宮に運ばれます。
人によってこの繊毛運動に差があり、活発でない、つまり運動などあまりしない血行の良くない人では繊毛運動が低下します。
参考：http://www.weblio.jp/content/繊毛細胞 ここでは、肺機能を図で説明してますが、クララ細胞と言われている所に繊毛運動をする機能をもった物質が存在。

私が、昔、東京女子医大の気管支の繊毛運動を研究している先生とお会いし、知った事です。女性の卵管内でも同じケースと想定します。ですから、子宮外妊娠など起こるわけ（時として高年齢とか体の丈夫な場合に）で、繊毛運動と子宮外妊娠とは深い関係がある物と想定します。

致命的なダメージを与えるこのクラミジア感染は何としてでも、卵管内の繊毛運動を奪い取ってしまいます。要は繊毛を再生すればの事ですが、容易では有りません。

私の出す波長の気功では、まだ症例は少ないですが、再生に成功しています。
約2時間を、5回の気功治療で成功させております
ただし、感染病原菌はやっつけられませんので、再生しても、短期間での運動となります。
その結果短期間中に、卵管内ので、卵子が子宮まで動いてくれれば受精する事になります。
ただし、今までは2例でしたので、100％と言える段階ではありませんが、思考思索する患者さんに取っては
可能性はあり得ます。
続く

不眠症での遠隔気功

気功による遠隔からの送気は意外と成功してます。

現在、日本の大阪より。南の地区に住むかたで、まだお若いのに仕事が、出来ないほど寝不足で、一日で1～2時間しか、寝られず、その反面日中にやたらと眠く成って困っている人です。

原因は、普段やたらと神経が高ぶり、やたらと必要も無いのに、椅子から立ったり、何処を探しに行ったり、全く必要も以上の行動が多いのです。医師から安定剤2種類 服用していますが、あまり薬だけを、頼りにしても、1時間しか寝られない、状態が1ヶ月も以上も続いています。


この、症状は、神経の中枢にある、ホルモンを調整する部分に近い所から、異常に高い物質が排出されているためで、結果として、神経細胞の端にある、シュナップスの部分に、その物出が多く出て、しまっているのを普通の状態に戻してやる必要があります。


気功はこの、神経系の問題をコントロールし、かつ、自然に戻す信号をおくります。つまり、シュナップス部分に有る伝達系のスタックする物を排除してやり、自然の状態にもどします。

遠隔気功では、この頭脳の中心部に正確に送ると方法を取ると、確実に気w目的地におくれます。

この治療に対してご興味ある方は、このランのコメントに連絡先を残してください。
こちらから試験的に遠隔を送り、効果があった場合のみ治療を開始します。
遠隔に働く名前と生年月日が必要なです。また症状なども後日伺います。
わたしは、中国でも東洋医学の専門である、中医研の部に属しており、今年6月の世界気功学会に出席します。




まだ、つづく、