new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

氣功の理論を銀座で5月16日夜にミニ講演会。

2014-03-14 01:52:08 | 医学情報
現在の細胞膜の動きの実験などでの実証された内容と、
特に神経細胞の伝達系について、詳しく説明をして、氣功とどのように関わっているのかを可逆論を使って説明させて頂きます。
また空気中を飛ぶ氣功の磁波はどんなものか、、
その磁波がどのように人体に作用し、病名が治るかをです。

現在の治療で言える事は、
各患部ごとに磁波の吸収波長が異なるのでは。。。
この吸収波長の違いは、氣功師の頭の中で波長のインパス応答であるFID変換を使い、その波長に合わせた磁波が手から出ると推測してます。
通常の機械ですとコンピューターで測定してますが、人頭脳ではその反応も物の1秒程でやりのける素早さ、

ただし、細胞膜の物質交換は、氣功の状態では通常に行っている状態の、80~200倍に跳ね上がるのではないかと想定でき、氣功師の技量いかんで、例では、偏頭痛など、取るのは私は通常3分もあれば90%は完全に取りされますが、気の弱い人では、これは10~20分はかかるのではないかと予想します。
本日も仕事で通勤中にベンチで頭を抱えている女性を助けてあげ、 次の地下鉄の来るまでの1分間で、痛みを半分にしました。
かなり酷い頭痛で、私の手が強烈に痛かったです。

神経伝達系に大切なシュナップス、この場所は、ストレスなどでは、伝達物質がブロックされ、そのブロックで完全に伝達されない事で頭痛がするのではと、予想されます。

神経系身体中のの信号が、各血液の細胞に伝わり、細胞膜における交換が急上昇し、この急上昇により、細胞内部より特殊タンパクなりが、急に産生される事に成るのではと、想定します。細胞膜を動く因子は2μというほどの膜の表面にある穴を通し物質が、0.0001秒の速さで動いております。この動きは通常は電子顕微鏡で、細胞を急凍結した状態が、確認出来るほどの微かな動きです。通常このうごきをchannel-activityと呼んでおります。
かくchannelには特殊性があり、カルシュウムチャネルや、多くの因子別に特殊性で別れ、動きは通常イオンアクティヴィティーと深い関係が有ると言われております。

また痛みを取るメカニズムは非常にわかりずらく、混みっておりますので、現段階では、そのメカニズムを氣功でどの様にしてます取るかはわかりません。

ただし、女性の卵巣や、子宮の痛みには私のやり方ですと、遠隔気功が現段階では1番効果が出てます。
OHSSにしてもあれだけ膨らんでいた子宮が4~5回の送気で確実に治っている事実が有りますが、遠隔での手からの気功が空気中を電磁波となって飛んでいるのでいるので、それ以外の推論が成り立ちません。
私は霊波とか、まやかしもどきは大嫌いです。
必ず、この現象は科学の分野で説明が出来る物と確信をしております。



まだ続く、






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