new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

卵管内の絨毛(じゅうもう)を元に戻すには、

2012-10-28 23:27:00 | 医療治療情報
、卵管内壁に存在する、無数の絨毛は、1分間に何百回となく、子宮の方に向かって動く運動をして、卵巣から排出されたeggを、動かす大切な役割をはたす、卵管膜内での細胞です。
フラメジミィミァ感染によって、この物質が、剥離されてしまいます。
はくりによって、管内を流れようとeggは、子宮に到達できずに管内で、とろけるようにして、残ります。これが、28日ごとに、10数回異常も続きますと、管内は、ドロットした、物質によって詰まったようになり、排卵されたものは、そこで崩れて死んでゆきます。 

詰まり、卵管閉塞の状態になります。
私の気は、大変にこの物質を動かし、絨毛細胞を蘇生して再度、絨毛細胞を産生させようとする力が、極度に強いのです。

この、ためしとして、風邪を引いた、全く声の出ない人に、私の気功を10分でも送りますと、かすかに声が出てきて 又、30分も持続して気をいれますと、のどのイガラが完全にとれ、まったく、すっきりして、声もチャンと出るようになり、痰が溜まっているのが次々と、出るようになり、一瞬、風邪がなおった感じになります。

コレと、全く同じ方法を、卵管において作用してやる事によって、卵管内絨毛細胞を上手く再生してやり、今までの経験では、約8-10時間の気功処置によって、完全にもとのように戻った経験があります。

また、曲がった卵管を、少しでも元に戻す力は、わたしが、ズレタ関節を、触らずして動かすのと同じ原理を用いて、卵管の曲がりを上手く動かします。
全部の曲がりを動かす事は、100%とはできません。それは、癒着をしている卵管の場合が、あり、その場合は、癒着部分で、完全に貼り付いている状態ですので、動くにも不可能です。
つまり、曲がって、いる方で動くのは半分に近い、60%ぐらいであると、想定できます。

この様な治療、詰まり臨床治療に役に立つ珍しい気功を、このブログでの介在で、、皆さんに紹介をしてますが、残念にも、一部の婦人科医師から「ありえないので、嘘に違いない」 とか、また{誇大広告です」とブログに書かれてしまって、気をおとしてます。

、本年6月の世界気功大会ー
私のプロファイルは、医学系です。

つづく、

私への連絡先は、Twitterで @sharoinhealing宛にメッセージを残してください。
即返事を致します。


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