new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

気功のメカニズムー気の出る方法とは。

2012-11-28 23:29:26 | 医療治療情報

気功とは、手からある波長の電磁波出ることで、、相手がたに微量電気を送ることです。
では、微量電気はどこで発生されるか?ですが、未だわかっていません。
言える事は、これは、頭脳の中で特殊な神経のつながりで発生する電磁波である事。

そして、、その電磁波が波長を持っており、氣功師一人一人の波長は微かながら、同じで無い事です。
従い氣功師癌全員、同じ波長を出さないことで、治療に対する目的が違う事を知る事です。

例えば電磁波を発生させる方法として、電気うなぎがあります。あれは背中にある神経が一つ一つつながって丁度、直列の電池をつなげた状態で、高圧力ボルテイジを保持できます。
人間がだす微量電気も、多分神経細胞一つが超微量でも、100や、200個の神経細胞のつながりで例えば5ー60mvなど作っているのかも知れません。

誰にでもできるはずですが、ただし、この電気を発生させる神経をつなげる操作は、そう容易ではありません。神経が太ければ大電流となりえます。まだ初心者級の氣功師でしたら、効果は僅かでしょう。
僅かしか効かないのに氣功師と名乗って、行えば当然患者からみれば殆ど効かない氣功師、またニセモノ。




今までにないメカニズムの説明をします。 どの様にして神経細胞に気功が働くか知られていない部分を細胞工学的解説を加えて、見ましょう。

神経細胞に刺激を与える方法は、針や指圧とおなじ経路のポイントを刺激しますが、何故刺激が必要か、
それは神経細胞が相互に伝達するには、微量電気によって働きます。この微量電気の刺激を受けた細胞からは いろんな物質が排出されます。
その1つにプロスタグランティン(PG)があり、この物質はカルシウムチャンネルと深い関係があります。カルシュムチャンネルとは、その特定の物質だけを取り込む為の膜上の小さな穴で、通常コレをチャンネルと呼ぶ。

細胞膜は通常5層になっており、電子顕微鏡で見える程度の無数の穴が、毎0.000001秒のスピードで開いたりして物質の取り込みや細胞内で出来た物質の放出をやっています。このチャンネルを見る時は、活発な細胞を急激に凍結させてから、電子顕微鏡で見ます。
これをチャンネルactivityと申しており、各チャンネルはgroup別の/ナトリューム'チャンエルなど物質の所属によっての分かれた生成を作っており、PGと一番近い物質は  Arachidonic acid(AA)があり[脂肪酸の一種)、PIP2から合成され、PIPはphospholipase膜の活動を通して DAG(Diacylglycerol)が合成されます。
PhospholipaseA2`がAAを直接生成されるのでないかと見られています。
これらの専門用語[物質名)は検索をご利用してみてください。説明がとても長くなり10倍ぐらいになってしまいますので。

通常神経を微量電気で刺激するとこのような実験結果になりますが、この方法とほぼ同じ方法で刺激物質が訪出しているのが中国医療の針圧であり、また指圧であります。
気功が別の治療方法と、同じ様に神経細胞に刺激を外部より与え、この外部からの微量電気の刺激によって、細胞間で大きな刺激反応が出て来ます。
ただし、大きく違う面は同じような神経系の刺激でも気功での気を流す所では患者側が、気功の効果を疑っているとか、神経質でなかなかリラックスできない場合に神経伝達系のシナプス間でのブロックが作用して気の流れを止めてしまい全く効果の出ない場合があります。
特に、指の関節/腕の関節などを動かす(5-30分で可能)時には動かす事は出来ますが、もっと、難しいい背骨の曲がっている時など、本人がかなり リラックスして 半分寝ている様な状態でないと どんなに強い気でも100%完全に流れてくれません。背骨においてはかなりの技術を要しますので、流れるか流れないかで成功するか しないかの別れ目を作ってしまいます。

気はいろいろな波長,詰まり各気功師はかならず特徴をもっています。特に日本に気功師でも関節-背骨も含め気功だけの力でーを完璧に1度で動かせる人は2-3人しかいません(事実です)(整体のテクニックを全く使わず)。 
通常の気功整体とは、整体のテクニックをメインに使用しており、氣功だけでの整体でない事。


気功だけの整体とは、気功だけで、体に全く触れずに行なう事を言います。

私は、現在、気功だけで関節を動かすほどの力をもっておりますが、コノ気功を、頭の中にあるストレスや、不眠症を治療しますと、治療中に自分の意識無しに呼吸が激しくなったり、肩が小刻みに震えたり、もっと多く見られるのが、自然と涙を流す人が多くおります。コレは先に申し上げた気は、先ず神経細胞に働くと言う事を示してます。

神経細胞からの伝達で、信号を、筋細胞に送って、筋肉が少しずつ変化を起こすとかが症状としてみられ、細胞の取り込みが盛んになって、血管膜にまで働き血管の流れをより増大させる事によって、温かくなる事が症状で見られます。 気功で温かくなるとは、このような段階的な現象と踏んで現れる事ですの、生理学的には、各細胞の活性力を急増大させる脅威的な働きを持っており、ハリ治療とよく似た現象です。

コレは、涙を流す感情の感覚の神経系の、中に信号が流れて、ストレスを取り去る作用と同時に、その中に溜まったストレスと感情が、一気に押し出るためと、説明できます。


大変に微妙ですが、気の入り易い人に、このような症状が見られます。

気功は一種の、電磁波が、患者の神経に作用して、微量電気が、流れます。
京都大学で大型実験装置の 空気中を介在して、電磁波で、電気を送電する装置の小型のものと、想像してください。

頭の中で電気を発電して、その電気を手の方から、電磁波として相手方に送るわけですが、気功の電磁波は人によって、かなり分かれてます
そんな中から、ある人はガン細胞に特異的な波長を出して、ガン細胞の活性を抑える事が出来るとか、または、糖尿病のために活躍できる波長を持っていて、腎臓の細胞に特異的に活性を与える波長を持っているとか、その波長は人によって、違いますので、ひとえに全部に効く気功師が居るとはいえません。 


以前は、上海の鉄道病院では、麻酔を気功でやる人が居りまして、神経細胞にすぐ働く気功を利用して、麻酔無しで気功だけで、即オペが出来るようになってました。この先生は、世界氣功学会会員でも有名な先生で、現在アメリカにおります。
この気功の波長は、特殊な麻酔をかけられる波長です

私にも得て不得手ですが。 私は、痛みを取り去る_関節のズレを動かす、_そして、婦人科系のホルモンの分泌を急速に増加させる事ーの3つを得意としてます。 出来ないのは癌、糖尿病,甲状腺異常症、などです。

肩の凝りなどには、よほど難しい物意外では、通常、4-5分で完全に取り去れます。
氣功師のほとんどが自分を治せませんので、学会では一人の方の方の痛みを10分ほどで治療しました。
私の治療方法は、特殊で、肩の肩甲骨の裏側に気を入れますので10秒程で肩の内側から温かくなり、まれに汗の出る人がいるほど熱くなります。これによって、完全に痛を取りほぐし、肩の動きが信じられないほど、さわやかになります。、



この辺は、どんな気功のHomePageにも出ていなかった内容で説明をしたいと思っています。(霊感や霊気などによる説明か エネルギーとしかなかったのが殆んどでした)
最後にわたしの気功は中国1300年ごろの道教のある達人が前世で付いている為にこのような強い気が使えるのだと、2人の霊能者から助言を頂いております。

このほど日本での中国気功師 郭先生と、連絡をとり、私が日本に訪問した際この特別治療が出来る方法を取る事と成りました。 詳しくは、いつごろかなど日程を出す事が可能でありますので、興味がおありの方は、コメント欄に、こちらから連絡できる所をご記入願います。

治療場所は、郭先生の治療室のある、越谷に近い 東越谷駅から2-3分の所です。 但し、私も重症のリュウマチ患者の妻をかかえて居ますので
出来ても1年で1-2日ほどしか出来ません事ご了承願います。


来年秋 10月に、京都国際ホテルに3泊する予定でおります。1ー2名の方の気功治療が出来ると思いますの、ご希望の方はTwitterの@sharoinhealing までに連絡先をお残しください。
早々ご返事させていただきます。
また、そのコメントは通常はブログに表示されない事に成っております。東京地区はまだ未定ですが予定では東京プリンスに2泊です。


以下は細胞膜の構造の、説明です。 

 生体膜は化学結合のようなリジッドな結合ではなく、疎水性相互作用によって分子が集合したものである。このため膜には流動性があり、膜内部での分子の移動、膜の破壊、再構成、膜を通した低分子の移動が可能である。生体膜はこれらの特徴を利用して生体の機能を維持している。

脂質だけで構成された膜について考えてみる。代表的なリン脂質であるPCで構成された膜は水中では親水部を外に向け、疎水部を中にして図のような構造を取っている。膜の厚さは50~80オングストローム程度しかない。

脂質二重膜

 この様な膜構造を脂質2重膜と呼んでいる。脂質2重膜は分子同士の結合がないので分子は膜内で自由に移動できる(ラテラルディフージョン)。また、膜は自由に変形できるため、圧力がかからない限り、簡単に壊れることはない。

電子伝達系においては、個々の機能分子は膜内に分散していて熱運動によって互いにぶつかりあっている。化学反応により活性化状態になるとぶつかったときに反応が進み、電子が伝達される。ミトコンドリアの内膜では、この様な反応の連続により、呼吸が行われる。

細胞分裂時には膜は二つに分けられなければならない。脂質の量自体は合成で増やせる。一方、物理的に膜を分け機構は、マイクロチューブによっている。二つに分かれる細胞の境目の赤道面に沿ってマイクロチューブが何重にかループを作り、それが縮まる力を利用して膜が分けられる。膜が柔軟であり、また最後に破壊された時点で、水中で安定化するため、最も近い他の膜部分と再度結合、膜を再構成する(ものと思われる)。膜の再結合機構は細胞内の物質輸送、食作用、ウィルスの感染などでもしばしば利用されている。この際には膜と結合するタンパク質が働いている。


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