new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

体調を常に良くするには

2012-07-16 23:16:44 | 日記
毎日元気に過ごせる事は、皆さんの願いでしょう。

事故もなく、でも、25歳からは体が少しずつ衰え始める事はさけられません。
血流を常に良くすることが肩こりや、腰の痛みを防ぐ事になります。 それには、サプリメントもよいですが、何よりもまず、自分で血行をあげるための努力を惜しまない事です。
まず、運動をする事で、内蔵から、体の隅々まで血行を上げることです。 仕事の前に中国ではラジオ体操ならぬ太極拳をやっていますが、確かに理にかなってる。
朝はまだ体が起きたばかりで筋肉や神経がまだ少し寝ています。 つまり 毛細血管まで、血液を運び、血管の伸びなども伸縮性をもたしてやり、高血圧などの予防にもなります。 朝方に一度汗を書くほどの運動をお勧めします。 それによって、ぎっくり腰の予防、肩こりの予防、そして、腰の痛みの予防が確実にできる事です。

早くして、ガンや、脳血栓になるのは、運動の不足と大きく結びつき、糖尿病の予防にもなります。

、ここから先はhttp://kihealthbody.blogspot.com/ のURL`に詳しくでております。
大変に申し訳ありませんが、Gooのトラブルのため、全部google-blogに引越しをいたしました。

体調を常に良くする方法とは(コレをクリックしてください)

書道を学ぶなら学書院書道教室の教え方が良かった

2011-04-30 08:06:12 | 日記
私はある程度筆は使えましたが、それは、小学3年から5年までしか習って折らず、そのまま、書に関しては大して上達をしておりませんでした。
やっと、時間的にやり直しを考えられる様になって、初めて知り合ったのが、学書院でした。 教え方も丁寧で、それほど高くない授業料で(作品の展示会費は高いですが)、きめ細かい指導を受けられ、私も、入会して、3年目で準師範をいただき、いま、頑張って、来年の副師範の準備中です。

当会の歴史は深く、江戸時代までさかのぼるほどの優れた創立者による意志が、営々とうけつがれており、明治.大正における、書道会の先導役の風格をいまも受け継いでいる事は、大変に珍しい存在と言うまでもありません。

この、気風が、現在も生きているが如く中国との深い文化交流を 末永く行っており、気品の高い書道教室と思えます。

今月、10月に中国での展示会に出品した作品は、260文字の入った、3メーターX0.7メーターの紙の作品です。【楷書】
人民日報社の賞をいただき、嬉しく思います。
北京より少し南の太原で展示の予定です。


私と同賞の周りの方々は総師範ばかりでした。
今後もがんばって、この海外で練習をして行きたいと思って、おります。

国内会員は1万人をもっており。支部も多くあり、皆さんの希望地区にも、近くに存在しているのではないかと、思えます。
私の、小学校時代は、蔵前神社の書道教室(、安部前神主さま)に通いました。
つづく