new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

不妊症と運動不足の関係と氣功治療。

2013-12-09 18:26:43 | 医学情報
不妊の要因で卵管の詰まり、細いとか、または曲がっているための閉塞が治療では以外と楽に済む経験があります。
この経験は、決して誇大広告でもなく、治療してきた経験から、申し上げる訳で、皆様が少しでも、楽に、そして、確実に妊娠できる様にする為の内容です。(癒着している場合は別です)

理解されるに、難解かと思われますが、中国の東洋医学治療の一環として、針、指圧、漢方がありますが、その中に、含まれているのが、気功の治療もあります。

現在の治療方法は確かに理にかなっている方法です。しかし、成功率がどうしても低いし、その人の体質によっても、治る場合も有るが治らない時もある、漢方方法が、あります。漢方の場合は、成功率が本当に治った方を対象とすれば、100%に成りますが、その中にはそうでない率も隠れていますので、私のいろいろの方の話で総合すると、30%となるでしょう。

現状のIVFにしても、一度に3-4個の卵を一編に受精させる施設の日本と、英国では1-2個の受精を子宮に戻す方法では、日本で行われている方法は無謀です。 私も医療関係に従事して、わかりますまが、技術的に日本はまだまだ世界のレベルには達してません。(なかにはずば抜けた世界的な医師も数名いらっしゃいますが。)

その、良い例が、準帝大国立病院での妻の出産の帝王切開を受けました。担当の産婦人科でも良く勉強のできる先生と 教室の教授、東大からの先生、らが行なった手術はまったくの、失敗で術後、2年間も内出血をしている為、英国でやり直しをしなくてはならず、開けてみて、英国の産婦人科医が余りのヘタな日本での手術の仕方に驚いてました。術後、切り開いた部分をきちんと糸でぬわずに、単に十二ひとえの如く子宮膜や、腹膜などあわせただけのお粗末な処理の為に、2年間もの長い間、出血をしていたためです。
これが、あの大学の産婦人科の程度でしたので、もう、英国の医師はかんかんに 訴えたいぐらいに怒ってました。これが事実の日本の一般的な技術と思うとがく然とします。

その中には、素晴しい医師も存在し、オギノ式を発見したオギノ先生,最近はアメリカに日本の臨床例の狭さを感じて、海外で活躍する脳外科の福島教授です。

これは、医療制度の歴史の深さから来るもかも知れませんが、この英国での患者に関する、理念が違います。 

気功は手から出る電磁波であり、コノ電磁波によって、空気中をとうして微量電気を相手の神経細胞に送ります。【京大の電磁波実験と同じ理論】
私の気功は たまたま信じられないような物すごい力をいただき、治せるようになっておりますが一般の日本の産婦人科の医師には、これを完全に理解出来無い範囲でしょうし、理解使用ともしないでしょう
北京大学の中医研ー東洋医療ーでは、理解と関心をもって、これからの治療を真剣に考えるとおもえます。


卵管内の以上では、現状の治療では、IVFでしか方法はありません

または、大変な痛みを作る水を通す方法(これは本当に意味が有る治療か疑いたくなるほどの)がありますが、この治療での成功率はかなり低いと聞いてます。
原因は、卵管内の絨毛が無い所があるからです。絨毛を再生する事は現在の医学では不可能です。
絨毛運動が無いと排卵された卵が、卵巣から子宮に運ばれてゆかず、卵管内で止まり、そのまま、次から次と詰まった卵がブロック状態を作り結果として卵管を広げても、絨毛が再生されないので、何の役にも立たない治療となります。 この絨毛運動は、1分間に60回から、300回と言う動きをし、まれにですが人によっては、排卵から子宮近くに運ばれる迄、2~3日かかる人もおります。通常は1日以内に子宮近くまで到達します。

卵管内が少し曲がっている為に狭かったり、場合にはその中の獣毛が少ない事で生じる移動の遅さもかんがえられます。

 要は絨毛を再生させる治療が必要です。  私の気功にはその力が有ります。質問は申し込みの欄にメールを送りますと無料で返事を致しますのでご利用ください。

または、Twitterにメッセイジを残していただきますとご返事いたします。 ーーー @sharoinhealing です。



百聞は一見に。。。とありますように 実際に見せて、たとえ、成功率50%でも、これは、充分に臨床に使えます。

なぜかといえば、IVFの成功率は、20%ぐらいであるからです。
(子宮内の着床率が悪い患者を、着床率の高い子宮に私の気功は治せる力を持っている為)20%を50%にUPできます。この方法は、私の気功の波長が、たまたま、子宮内膜において着床し易いたタンパク物質を産生させ易い波長である事。通常では、なかなか難しいこの方法着床を促すタンパク質は現段階では、人口的に製造出来ません。

着床率を低下させている原因として、3つが考えられます。
1に、人工的な添加剤の多い食品による、細胞物質の生体異変、特に保存剤です。
2に、生活環境で、時間的にストレスな状況が、細胞内の伝達系において異変が起きて、その細胞からの信号の乱れによって、敏感な子宮内細胞に異変がおきている。
3に、常に冷房などの環境におかれている為、血行がおちて、それが常用となり、その為に着床物質の産生に影響を及ぼしている。運動不足が一番良くないことが、今回2例を2013年11月に行って結果で分かりました。、
この2例は42歳と、41歳の患者です。
2名とも結婚しておりますが、片方は一人目の赤ちゃんを2年前に産んでます。
もう片方は全く運動をしていない生活状況で、この生活状況では、子宮内の血行も全く落ちた状況で、排卵があっても子宮内膜にできる厚みが薄い事です。あまりに薄すぎて、着床しズラい。
日々の運動、例えば、掃除をマメに行うだけでも血行は上がります、
掃除もするほどの広さで無い部屋だったり、ジムなどに全く縁がない生活環境で有り、これでは問題外です。
本当に驚きました。
昨年にドイツで二人目を42歳にて妊娠出来た方は、仕事場に毎朝自転車で通っていたのが、功を得た訳です。

運動らしい運動もしない環境下が増える現状では、益々、不妊率は大きく上昇し、現場の6名に1人が不妊が、近近に4名に1人が不妊の時代が来るようです。


しかし、卵管内を溶かすようにして、勝つ、正常な形状の状態(卵管内の絨毛を再生)に整えていく力が、私の気功にはあり(気功師全体の全てが同じ力を持っていると間違った判断はしないで頂きたいー気功師の波長は1人1人違うことを知っていただきたいです)、その自然の力を利用すると、経験値では、1回2時間の処置で4回が完治治療平均です。  当方では、確実に気を送ることができる3次元気功を用いています。これは、診断時深さも測れる【普通の気功師は出来ないようです)という方式で、治療時はその深さの所に焦点をあわせます。この方式が使えるため、難しい婦人科の細部の治療は可能と成って来ました。この気功治療が4回以上かかるかは卵管の状態によりますし、診断時では、卵管がどの様な形状をし、どこが一番細いか または曲がっているかを 詳しくお教えできます。
通常の不妊でのTopの原因は、子宮内の炎症です。子宮内膜の炎症を解決すれば、今までに2-3回流産を繰り返している方など簡単に妊娠して、その後不安定時期3-4ヶ月を安心して乗り切れます。
私もその様な患者を扱ってきましたので、良く理解が出来ます。

但し、妊娠を全く経験出来ないほどの理由のある条件、卵管での問題、では私が自信を持って、治療をさせてもらいます。

それ以外の問題では治療経験が有りませんので、自信はまったく有りません。
気を入れる場所ほ通常は2箇所ですが、3箇所を使う場合も出てきます。

腹部を押したりしないで動かしますので、全くの気の力です。
気は通常、神経系に作用し、この気功によってステミレイトされた細胞[刺激を受けた)はすぐに神経細胞から信号がでて、細胞膜自体からの膜交換を盛んにさせます。その後 細胞自身から正常状態である卵管の状態を作り上げるよう(遺伝子に働きかけ)に働きかけます。
ーーーこの処置はある意味ではかなりの時間を必要します。




クラジミア感染による場合は、性交のやく1%にその陽性をしめし、女性は定期的なクラジミア感染のテストを定期的にすべきです。感染してすぐの場合は、ジスロマック`の使用で治りますが、遅い場合は完全に妊娠不可能になります。検査は、血液を採り、その場で産婦人科の開業医で判定できますので、20才台の方は、この検査による利点は大きいので是非ともお勧めします。
感染症による場合も同じ作用ですが、感染による卵管内のドロットした詰まり物を溶かします。 これは経験上、4回で成功をしています。

詳しくは卵管鏡下卵管形成術のタイトルでもご覧いただけます。
外科的手術でも、卵管結束は治りますが、要注意。マイクロサージャリーのため、経験豊かな医師が必要となってきます。ただし大切な卵管内の絨毛が再生されてません(卵が子宮内に搬送されないー排卵されても)。

これは、皮膚上の傷口が自然と治り 切り口が正常な状態に治るのと同じように曲がっているところも又、詰まっているところも正常な状態にさせる自然の力を気で内部の神経系に伝達させ、より早く物質(不純物)を正常な細胞に戻す力を意味してます。つまり、遺伝子の中には全てが正常な組織になるように初めからsetされいいますが、これ力をうまく引き出して つまり、気を信号の発信源とさせて細胞内部の染色体に依存する正常に戻す信号を呼び起こしております。
これは私が、関節のズレを気功で動かせる=これ程の力は気功師としては大変にマレ=と同じように、卵管の曲がりをも押したりせずに正常な位置に戻せます。(北京での世界気功学界では、その様な氣功師に会った事は無いと言われました。)

また、子宮内などを流産とかで炎症を起こしている子宮内などにも作用します
通常炎症を子宮内に起こしますと、その後の着床に 大きく影響を残し 妊娠しずらい状態を長期に`残しますし、痛みも生じ、つらい物です。今までは 1か2回ほどの気功処理で完璧に和らげております。 この際は、痛みや、メンス時の出血量も元どうりになり得ます。(又はメンス期間の長すぎる人などにも有効です)
こちらの方はそれほど難しい処置ではありません(30-50分の処置で)。





治療費用は、1時間単位で100ポンドです。


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