気功関節動かし：図面書きで腰を痛めたデザイナー

Darryl氏のずれた腰を、自宅まで出かけて治しました。

彼は今年の１月から忙しくSelf-employですが、ほとんど自宅で朝起きてすぐに図面かぎにおわれておりました。

しかし段々と腰が痛くなり、いすに長く座れなくなり、いろんなセラピストに出かけましたがなかなかよくならず、タマタマそれを耳にした、私が３週間マエから連絡を取り、やっと、時間の調整が出来て　彼の自宅で２時間の治療にかかりました。

ずれていた所は背後根かと思いましたが、彼が痛がっていたところでなく、原因は仙骨のずれで、このズレがその上にあるL5の部分の背骨の両脇の筋肉を痛めつけ、真直ぐ立つバランスを壊していたわけでした。

そんなわけで、完全に仙骨のズレを気功だけで動かして、２時間後に完治をしました。

同時に当日は午後二時から、Gymのトレイニングの指導員のずれた肩をも治しました。かたでしたので、自宅でなくGymで行ないました。最後の３０分は完全に深く寝てしまいました。

写真は背中を悪くした人の。、二人目の肩は、大変に難しいのですが、以外と１時間少々で完治しまして、本人は、本当に良かったと入れてます。

動画は次に、あとで入れます。
このGooでの画像ではとても限られた画質しか入りません。（メモリーがとても少なくって使用に不便なので）、動画においてはほとんど使えませんので　動画は別のところに写してお見せします。

失敗しないバラの育て方、

バラは、英国ガーデンの代表的な花です。

生育として丈夫な根の発育は多くの花をつけ病気にも強い

ベランダで大き目の鉢でやっても失敗する訳は、土が余りの暑さに、特に気温30度近くでは土が腐るような、槌に細菌がふえ、根の発育に大きな支障を来します。このような土は、ホルマリンガスで消毒でもしない限り捨てるしかありません。ベランダで行なうにはボール上の肥料と土が一緒になった物をお使いなって、土に通気性を持たす事。

一般の庭で行なうには、地面を50センチほど掘り下げ、腐葉土Potting-compost,そしてバラ用肥料を適量入れて、混ぜあわせてから、穴のところに30センチの深さまでいれ、そこに、バラの苗の根っこを広げるように入れる。植える時期は2－3月時期、この時期以外は根を痛めるので成功率が極端に下がる。
　
選ぶ品種は、高さやバラの色によるが、病気になりにくいバラを選ぶ事が先決、次に色、そして花びらの大きさと成ります。

ヘタに色を先決にして、病気に弱い場合は、非常にアブラムシにやられ易いとか、黒点病、つぼみの段階から枯れる白カビ病に成り勝ちです

毎回、薬を蒔く手間がやだったら、元気なローズでも10類ほどあるので、良く選ぶ事、詳しくは、eikokugarden.blogspot.com
を検索して読んでください。詳しい品種を明日から記載します。

日がよくあたる場所で、土が良く、変に影になっていない場所コレを間違えると、結局害虫にやられ、病気になって死にます。

この三段階を、必要としますので、くれぐれも。
写真つきで、詳しく、eikokugarden.blogspot.com
に掲載をいれますので、ごらんください。

芝生の手入れと、新しい作り方法、

日本のように、気候の厳しい状況では、
　芝生を植えることは大変苦労します。

また一般の小さい庭ですとドンナに植えても日陰が多い為にはげたり、又は犬が居て利しておしっこのマークがついて、剥げます。

コレを防ぐ為に、一番よい方法は、人工芝を植える事です。

現在UV防止の良い芝生が出ており、１５年以上も使える事、メインテナンスなど日本人になじみが無い事など、
全くしなくて良い事、以外と、使いやすく、広めのベランダを持っている、ビル住まいなどに向きます。

とにかく芝生は植えてから解るのですが、真夏の時は１日に２回は最低みずやりをしないと枯れてきます。

元々英国の、せいぜい２５度以下のところで、上手く育つのですが３４度以上では、面倒を良く見ても枯れます。

影が多く隣と接しているなど、多くあり、最近はビルの最上階に持ち主が住んで、庭など持っている場合は、
この人工芝は、最適です。

人工芝sですと、旅行に２週間言っていても水やり不要です。
そうでしょうか、私などかなり知っているようデモ、やはり、日陰があって、芝生が上手く育たない事有ります。


是非とお考え下さい。

芝生の管理、芝生のEdgeの取り方・

芝生の管理が数々あるなかで、英国では、Flower-bedと芝との境を奇麗に見せる、Edgeというものが有ります。

このEdgeは花壇と芝生の境目を奇麗に整える上では大事な要素です。

通常、Edge-cutterを使い、切り込みますが、切込みには真直ぐになるように長めの板をひいて行ないます。
長めの板に沿う様に、Cutterを次々と差し込んで、土を取りながら、Edgeの線を整えます。

道具は、そのほかトラウ（小型のシャベル）が、必要です。
又、切り込んだ芝生で、まだ使えそうな芝が出ますが、そのキリ端を取っておき、芝生のはげた所の穴埋めに用います。

コレを植える場合は、あまり天気の乾燥した時には根っこが枯れるので、はげた所に植えたときには１日１回以上みずやりを必要とします。

写真では、EDGEをまだCutしていない時の状態です。

http://eikokugarden.blogspot.com/をひらいて、頂きますと、どの様にやるかを２つの動画で説明してます。
芝生の管理、芝生のEdgeの取り方・　を
是非ともご覧下さい。