イングリシュ・ガーデンのご家庭で出来るコツ２・失敗しない芝生の植え方。

芝生のある庭をどなたでも希望するかと思います。

以外とコツさえ判れば必ず成功する方法をご紹介します
１．日が一日中テルかまたは半日以上照る必要があります。
２．植える時期を間違って、暑い盛りにやるとか、これから寒くなる11月
　　終わりになってから芝をひくとかは間違いです。
３．植える所にタンポポなど多くの雑草が元々生えていた場所は植えない事
４．大きな木の下、落葉の毎年落ちる所、石のテラスが芝生のすぐ傍まで　
　　有るようなデザインはしない事。
５．犬はいない事、

写真など、失敗例を多く盛り込んだ芝生の間違った植え方を紹介し、失敗例をやらない方向で説明をいたします。

Gooのブログの写真は画素数が悪いので、別のGoogle 純正で、ブログをだしてますので、eikokugarden.blogspot.com を検索しますと動画や写真付きでの説明を致します。

240　ハンギングバスケットは、現在動画を載せてます。是非ともそちらをご覧いただけますように！

つづく、

英国ガーデンの作り方１－１（全く日陰の場合）

日の良く当たらない庭、
また、日は良く照るが、現在日本風の庭に近い、
そして、庭と言うほどで無い広さで、奥行き、２－３メーターで、長さが５メーターほどしかない、などなど、色々と違うはずです。

英国は元々涼しい所に有りますので、バラは良く暑くなる前の５－６月に満開になり、秋にまた咲く。
でも、日本は暑すぎ、そこで、ハンギング・バスケットなども、蒸し暑い為に根が解けるような根ぐされをお越し勝ちです。

バラの種類の限定、バスケットもかなり注意した作り方で、対応しないとなりません。

土もそれなりの良い土壌が望まれますので、土壌の改良には肥料をあたえるなどします。

では、日が当たらない（最低１時間以内のみ）、条件での内容をします。

英国式では、ばら、芝生、その他の植物全く無理です。可能性のあるのは、白いアジサイ、アネモネ、ホスター、トリィアム、ダイセントラ、アクリジァ、そして、日陰でも育つクライミング・プラン【ハニーサックル】、　ツツジや紅葉をいれて、小さめの池を配置してやります。　英国ではこのくらいが生えてます。

写真とか、詳しい説明は、http://eikokugarden.blogspot.com
を、検索願います。
多種の質問は、上記のブログにて、受け付けてます。
４－５日で、無料でご質問におうじ　コンサルタントいたします。