new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

忙しい氣功治療の御徒町ひまわり氣功所

2014-05-10 01:59:13 | 代替医療治療。
11月19日の午後1時から、治療に入る。
12時50分に会場に入って、買って来た、コンビニ弁当を、食べながら、最初の人を治療


まずは椅子に座ったままで行う。
患者を治療する前には必ず全身を 氣功で診断をして、体の悪い箇所を確認します。
当日はあまりに多くの患者を治療下あたり為に最初から5名ほどは覚えてません。

ただ、全員女性で、一人だけ男性で、年は、50歳ぐらい、学校の校長先生だといる事で、腰が痛い。
早々、気功処理ですが、いつもは2本の手をかざしてやり、通常は、湯たんぽですが患部を温めながらおこないます。

つまり血行を十分上げてから患部の痛みを釣るのですが患者13名とあまりに多いので、湯たんぽなどまだらこっシク、使っていられず、即私の手の暖かさを利用してでの、治療です。
でも校長先生は、患部内部から温まって来たと、感じてた事を伝えていました。

約20分ほどの気功処理で、完全にに痛みは取れ、腰がポカポカしていると喜んでおりました。

その後、4時半ごろになって、私の良いした患者の真紀さんです。
彼女は、41歳ですが、どうしても子供が欲しいとの願いです。
とても心優しい人で、私の治療を半年も待っていた人です。

ここからベッドで横になる治療方法を取ります。
子宮の真上から気を入れてやる方法が良いのですが、時間がかかる事と、患者が半分寝た方が良いので、現在は違った場所から、子宮に入れてます。この方法ですと、通常の5~6倍の効果が出ます。

子宮内膜細胞に信号を送り特殊タンパク(付着するのを促す因子)を産生してやる方法です。
不妊症のほとんどは、子宮内での付着が弱く、折角、受精をして即流れてしまう事です。
つまり排卵日から3日後、あたりから受精をします、卵管内部を降りてくる卵に精子が着いて、受精です。
卵は子宮内に約10日程おりますが、エストロジェンの減少で、子宮内膜の壁がはがれ、生理として排卵から2週間後に崩れます。子宮内にいる間に精子が着いて、受精をするのですが、付着に問題がありますといつまでも安定せず、不妊になります。

この気の処理は着床を安定させるためで、通常は、前回の生理完了から、2週間後に行います。
完全に近い状態で寝ている患者です。
気はどんどん入って行きます。約50分後、治療をやめました。

次の患者さんは終わりから二人目、女性で、全身診断では、腰がかなり悪く、仙骨関節がアズれている為です。
まずは患者さんにうつ伏せに成ってもらい、腰の硬直した筋肉の柔軟と、血行を急上昇させる必要があります。
筋肉が硬直しているようであれば関節は動かしようにも全く気では、動いてくれません。

腰のマッサージをしてしばらくで、患者さんはほぼ睡眠状態、私の気を集中して、仙骨のズレを治す。
この睡眠状態のピークを見計らい気を入れて行きます。これが大事です。

あとは最終の仕上げで、完全に動いたかを調べ、他の関節のズレがないかも調べ上げる。

最後の方、女性で44歳、目の大きな綺麗な方です。
全身の氣功診断では、完全に背骨上部がずれている。
すぐにうつ伏せに成ってもらい、背骨部分と、肩の部分の筋肉を柔らにする。
しかし通常は、湯たんぽなどで10~15分も温めてから柔らかくするのをやってなく、気が入って行かない。

つまり動いてくれない、どうやっても動かない。
仕方なく、チャクラを使っていれて行く。 チャクラは上手く準備などしますと、気が入って行きます。
こんかいは、気がチャクラから入っているにも関わらず、気が全部2番目の背骨関節に集中し、だんだんと関節部分が熱くなって来る。

すごい勢いで気が、確実に関節2番目に集中してます。
約20分後終了。

今回は、休みなど全く無しで 続けて6時間半、私の手は41~2度ほどまで強烈に暑く、私自信など汗びっしょり。
次回の治療は5月中旬で、友人でもある 森嶋みす美さん の銀座の治療所をお借りします。
約4日間行う予定で、 11時から21時まで。 終了22時。

HPは、bijinteki.com
ここに申し込み願います。きれいなビルの10階。6丁目の並木道り沿い。
電話でも申し込み可能です。 御希望時間と、日にちを置いて下さい。
ただし、遠隔での診断をしますので、お名前の他、誕生日もご連絡を。連絡先のメールも

なお、ヒマワリ整体氣功所は、3月11日から、田町西口から徒歩2分のビルの5階に引っ越し、名前も変わりました。
従い、御徒町にはもういません。

詳しくは、郭 文東と、名前を入れて、検索しますと出てきます。












最新の画像もっと見る

コメントを投稿