向かいの家の木。
皆さんガーデニングを楽しんでおります。
あれは石榴か。今年もなっている。
これが落ちるとまた鳥がやってくる。
家のまわりで柿ら石榴やら。はたまた見事な薔薇を咲かせたり。
皆さんガーデニングを楽しんでおります。
うちの庭にもジューンベリーの木があるけど、横着でほっといているから。雑草は生えるし。見せられる庭ではないけれど。
最近の家はもともと一軒の家に二軒無理やり建てて売り出すから庭のある家がなくなってきています。それもさみしいね。
そう言えば庭のタカサゴユリ。
そして、その役割を終えつつある。
植物の生命力はすごいものだ。
実家から一株抜いて持ってきて、花壇に植えた。あっという間に広がってしまって。
増えすぎて花壇の上は抜いてしまったけど、砂利だろうが、駐車場のアスファルトの隙間だろうが。いたるところからはえてくる。
アスファルトの下どうなってんだろう。開けてみたいと思うな。
暑かろうが、大雨になろうが、挿し木した３本すべて花をつけて。
そして、その役割を終えつつある。
折れたタカサゴユリだけど見事というか。
植物の生命力はすごいものだ。
今回花壇に植えなおしたから、来年はもっと増えるのかな。タカサゴユリだらけになるだろうか。それもいいな。
生命力、繁殖力というとこれもすごい。
ヒメツルソバ。
実家から一株抜いて持ってきて、花壇に植えた。あっという間に広がってしまって。
増えすぎて花壇の上は抜いてしまったけど、砂利だろうが、駐車場のアスファルトの隙間だろうが。いたるところからはえてくる。
アスファルトの下どうなってんだろう。開けてみたいと思うな。
ガーデニング。頑張って庭いじりして花を咲かせることだが、ただ見ているだけで繁殖を楽しむガーデニングもあるんだ。
改めて植物のすごさを感じた夏も終わり？
いやまだ終わらない。まだまだ暑い。
折れて、挿し木したタカサゴユリがついに咲いた。
そんなタカサゴユリを眺めていたら。
まだ小さいな。子どものニホンカナヘビか。
タカサゴユリって雑草に近いところもあるから強いのか。たいしたもんだ。
そんなタカサゴユリを眺めていたら。
こいつもやってきた。
まだ小さいな。子どものニホンカナヘビか。
毎年現れる。うちの庭で生まれたのかな。
小動物もたいしたもの。
足のないヘビは嫌いだけど。これはかわいくて、庭に住み着くのは大歓迎！
今朝の庭でした。
蝉の抜け殻。夏の風物詩。
我が家の庭でもここ数年毎年みつかる。
今年はホウチャクソウの葉の上にひとつ。
抜け殻が毎年見つかるということは、庭のどこかで産卵しているってことだよね。
庭で蝉を見たことはないな。死んだ姿もみたことはないけど。
産卵しに生まれたところに戻ってくるのか？
鮭じゃあるまいし。
蝉の一生も想像するとなかなか面白い。
そう言えば、今年こそは羽化の瞬間を見るんだと思って夜がんばって出てみるのだが。見つけられずに。
もうどうでもいいやって出なかった翌朝になると抜け殻がある。
今年もだめだったか。
それより今年はこんなのもいた。
何とも言えない、なんか不気味というか。
モンクロシャチホコガ。
これが成虫だね。
成虫はまだ愛らしさがあるが、幼虫はケムシでもっと不気味だ。
なんで、これがここにいる。
なんで、これがここにいる。
抜け殻みたいにじっと動かない。
今日の庭です。
庭のタカサゴユリがここまできた。
一方で、この暑さのせいなのか。
あの大雨の日の朝までは元気だったんだけど。
ヒメも元気なさそう。
開花間近だね。
一度折れてしまって。
一度折れてしまって。
根っ子が少し残っていたから、もしかしたら挿し木で復活するかもって。
植物ってたいしたもんだね。
タカサゴユリなんて雑草に近いからな。
一方で、この暑さのせいなのか。
メダカ一匹になってしまった。
あの大雨の日の朝までは元気だったんだけど。
翌日見たらヒメ一匹だけ。
やはり暑いし、水温上昇。酸素不足かな。
今年異常だから。
ヒメも元気なさそう。
水を３分の１くらい換えてみた。
この天気じゃ庭でメダカも無理だろうか。
飼うのも問題なのかな。
でも残り一匹じゃかわいそうだし、仲間がいたほうが元気になるのかな。
