おおした鍼灸院のブログです|東京南青山

刺さない針で優しく治す。妊婦さんやお子さんも心地よく。2004年外苑いちょう並木近くに開院。浅刺接触経絡鍼灸治療院です。

子育て目線で逆子を見てみる

2019年03月20日 | 安産・逆子

2013年に書いたブログです。

逆子の問い合わせが多いので、ブログから抜き出してみました。

2013年09月18日 | 安産・逆子
 この頃は暇でしたし、ブログ更新結構頑張っていたのですよ(^◇^;)

 

で、

なぜだか最近多くなった他鍼灸院からのセカンドオピニオン的な当治療院への来院。

そういう事があるということは逆もしかり。

うちの治療がなんて言われてるかは、うんご愛嬌!

 

まぁ、やりたい放題,言いたい放題の先生もおられたりする。

何パーセント直したとか、そんなの病院でやらないと意味は無い。

骨盤位外回転術でさえも30%ー50%は頭位にならないわけで。

直した逆子よりも直らない可能性のある方々への心のケア。

それ考えたら、直した事のアピール、私にはできない!

 

そんな中、お灸だけでなく鍼灸師がもう少し鍼灸以外の情報を提供できたら、とか思うわけです。

というのも、医師も助産師も自身が所属する病院のことしか知らないし、その情報が全く理にかなってないことが多くって。

 

逆子直しにお灸はとっても効果あると思います。

とにかくよく動くようになりますし、エコーでいつも同じ方を向いてる頑固ちゃんでも、寝返り打てるようになる子もいたり。

(※直すと治す、逆子は病気でもなんでもないので「直る」という言葉を使うようにしています。)

 

でもお灸だけでは不十分。

ご自宅での生活の見直しも必要な方多し。

プラスアルファのお手伝いにどのようなものがあるかと試行錯誤する毎日。

 

とにかく逆子のその根本がわかれば、応用できるというもの。

そうすれば、こういう体操はダメで、こういう体操は効果がある等、自分で工夫できるようになります。

 

だから体操も教えるし、気持ちの持ちようも伝えてます。

そう、カウンセリング的なことも逆子直しに大切なので。

 

とにかく胎児も子どもと同じ。

まだお腹の中にいますが、子どもに接するのと同じまなざしが大切です。

 

子どもへの接し方、目線を変えてみる作業。

「この子はこの方向から世の中をみていたんだ。」

といった子ども目線。

そういうのを妊娠期から考えるのはとっても楽しいですし、産後の子どもとの生活にも役立ちます。

 

子育て目線で逆子を考える。

とってもいいです。

 

最近よく考えていることです。

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