(13)流産のリスクを考えてみると 2013年01月24日 | 安産・逆子 前回も書きましたが、流産のリスクを考えると、悪阻(つわり)の鍼灸治療をしないという事があって当然だと思います。 ただし悪阻がある妊婦は流産しにくいとの研究発表が07年にイギリスでされてはいます。 (参照)つわりがあると流産しにくい 妊娠しやすいカラダづくりより 上記の記事によりますと、流産のリスクの低い女性は過去に出産経験のあるということ、悪阻のあるということ、新鮮な野 . . . 本文を読む