府中では愛馬シンハリングが牝馬限定1勝クラスを走りました。鼻出血などで長期休み明けは20kg増でした。レースはスタートは出ましたけど、その後、下がり中団で直線へ。馬群を割って出てきましたが、馬場の悪化が堪えたのかそこからは伸びず4着でした。次回はもっと良い馬場を走ってもらいたいですね。そして次回がこの馬の真価が問われるでしょう。
(愛馬の結果)
・シンハリング 3歳以上牝馬限定1勝クラス 4着
6月14日の東京8R・3歳以上1勝クラスに出走。結果は4着でした。
横山典弘騎手は「手綱を抱えて乗っているうちは良かったのですが、4コーナー手前から仕掛け始めると、不良馬場にのめってしまいました。使いながら良くなってくる感じはありましたので、次は変わってくると思います」と振り返っていました。
国枝栄調教師は「調整は順調に進められましたが、鼻出血明けでもあり、ビシビシと攻めるわけにはいきませんでした。馬体重のプラス20kgは成長分もありますが、少し余裕があったかなと思います。もちろん勝ちたかったのですが、アクシデントによる休み明けだったことを考えると、ひとまず及第点の内容だったのかなと思います。レース後も鼻出血を含め異常は見られませんでしたので一安心です。次走に関しては、ジョッキーから福島より新潟の方が良さそうというコメントがありましたので、続戦するかも含めて様子を見て決めたいと思います」と話していました。
(愛馬の結果)
・シンハリング 3歳以上牝馬限定1勝クラス 4着
6月14日の東京8R・3歳以上1勝クラスに出走。結果は4着でした。
横山典弘騎手は「手綱を抱えて乗っているうちは良かったのですが、4コーナー手前から仕掛け始めると、不良馬場にのめってしまいました。使いながら良くなってくる感じはありましたので、次は変わってくると思います」と振り返っていました。
国枝栄調教師は「調整は順調に進められましたが、鼻出血明けでもあり、ビシビシと攻めるわけにはいきませんでした。馬体重のプラス20kgは成長分もありますが、少し余裕があったかなと思います。もちろん勝ちたかったのですが、アクシデントによる休み明けだったことを考えると、ひとまず及第点の内容だったのかなと思います。レース後も鼻出血を含め異常は見られませんでしたので一安心です。次走に関しては、ジョッキーから福島より新潟の方が良さそうというコメントがありましたので、続戦するかも含めて様子を見て決めたいと思います」と話していました。