昨日、クラブからそれぞれに今週の愛馬の出走情報と近況がアップ。
まず、今週は10/6府中でロードランパートとジョーヌドールが出走。ロードランパートは左回りは苦手のようですが、なんとか頑張ってほしいです。ジョーヌドールは復帰戦がマイルなので早さに戸惑わず走ってほしいですね。
一方、アウトシャインは除外濃厚で今週は回避です。
続いては入厩組ですが、前走に逃げて4着のダンスールクレール。次回は14日京都マイル戦で武豊Jから北村友Jに変更で出走予定です。次回は前を見ながら終いを生かす競馬で勝ち負けをお願いします。ベッラレジーナはTC入りして徐々にネオユニ牝馬特有の感じがやはりまた出てきましたね。あまり良い傾向ではないので、じっくりお願いします。
●ロードランパート・・・10月6日(日)東京9R・本栖湖特別・混合・芝2400mに浜中騎手55kgで出走。10月2日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.1-69.7-54.7-40.2-12.4 8分所を追って一杯になる。併せ馬では一杯の相手の外を1秒5先行して0秒4遅れ。短評は「高いレベルで安定」。発走は14時35分。
●ジョーヌドール・・・10月6日(日)東京8R 500万下(芝1600m)に蛯名正義騎手にて出走予定。
「今週の追い切りは、パートナーの背中の上から見ていましたが、以前のようにモタモタするところがなくなり、動きが素軽くなってきた様子。やはり、しっかりしてきているのだと思います。必要な肉がついた状態で締まりのある体、今なら芝にも対応できるのではないでしょうか。兄はマイルもダービーも勝っている馬ですからね。色々な距離にチャレンジしてみる価値はあると思いますよ」と蛯名騎手はコメント。
「先週の段階で450kg台。直前はこれくらいの稽古でちょうど良いでしょう。休養前はスタミナ系のレースが続いていましたので、スピード競馬にかわって、いきなり対応しきれるかどうかが課題となりそうです」と厩務員はコメント。
●アウトシャイン・・・体調、条件、出走状況等を踏まえた上で今週の出走を回避。10月2日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に58.6-42.6-27.0-13.2 馬なりに乗っています。短評は「輸送考慮攻め軽目」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決定。
●ダンスールクレール・・・栗東トレセン在厩。調教内容は逍遥馬道から坂路でキャンター。次走予定は京都10月14日 1600m芝[北村友]
松永昌師は「その前の競馬で制御が出来なかったことで、今回は控えず前で競馬をしたのだと思いますが、幾ら楽に行っていたからと言っても、気持ちが入って走っている分、最後はいい脚が使えないですよね。ある程度我慢させる競馬を教えて行かないと、距離を延ばすことが出来なくなるので、競馬を教えながら結果を出してもらいたかったというのが本音ですね。あれぐらいの騎手になるとその時の感触で全く違った競馬をしてしまうので、次走は若手でゆったり競馬をしてくれる北村友騎手に依頼しました。掛かる馬でもスッと折り合いを付けるのが上手い騎手なので、次走は中団で終いを生かす競馬をしてもらおうと思います。その日はいい乗り役が少ないとのことで、メンバーも手薄になりそうですし、中1週ですが使う予定で行こうと思います。」とコメント。
●ベッラレジーナ・・・栗東トレセン調教内容在厩。調教内容は逍遥馬道から坂路でキャンター、ゲート練習。
助手は「日が経つにつれて、やはり少しずつ気持ちにスイッチが入り出してきていますね。一旦跨って馬場に出ると落ち着いてくれるのですが、調教に入るまでの過程で、気持ちが一杯になってくる感じです。ゲート練習をあまりやり過ぎて、悪い方に向いて行くといけないし、師には長い目でじっくりやらせて下さいと了承も得たので、少しでも気持ちを上げない様にゆったり進めて行こうと思っています。」とコメント。
まず、今週は10/6府中でロードランパートとジョーヌドールが出走。ロードランパートは左回りは苦手のようですが、なんとか頑張ってほしいです。ジョーヌドールは復帰戦がマイルなので早さに戸惑わず走ってほしいですね。
一方、アウトシャインは除外濃厚で今週は回避です。
続いては入厩組ですが、前走に逃げて4着のダンスールクレール。次回は14日京都マイル戦で武豊Jから北村友Jに変更で出走予定です。次回は前を見ながら終いを生かす競馬で勝ち負けをお願いします。ベッラレジーナはTC入りして徐々にネオユニ牝馬特有の感じがやはりまた出てきましたね。あまり良い傾向ではないので、じっくりお願いします。
●ロードランパート・・・10月6日(日)東京9R・本栖湖特別・混合・芝2400mに浜中騎手55kgで出走。10月2日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.1-69.7-54.7-40.2-12.4 8分所を追って一杯になる。併せ馬では一杯の相手の外を1秒5先行して0秒4遅れ。短評は「高いレベルで安定」。発走は14時35分。
●ジョーヌドール・・・10月6日(日)東京8R 500万下(芝1600m)に蛯名正義騎手にて出走予定。
「今週の追い切りは、パートナーの背中の上から見ていましたが、以前のようにモタモタするところがなくなり、動きが素軽くなってきた様子。やはり、しっかりしてきているのだと思います。必要な肉がついた状態で締まりのある体、今なら芝にも対応できるのではないでしょうか。兄はマイルもダービーも勝っている馬ですからね。色々な距離にチャレンジしてみる価値はあると思いますよ」と蛯名騎手はコメント。
「先週の段階で450kg台。直前はこれくらいの稽古でちょうど良いでしょう。休養前はスタミナ系のレースが続いていましたので、スピード競馬にかわって、いきなり対応しきれるかどうかが課題となりそうです」と厩務員はコメント。
●アウトシャイン・・・体調、条件、出走状況等を踏まえた上で今週の出走を回避。10月2日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に58.6-42.6-27.0-13.2 馬なりに乗っています。短評は「輸送考慮攻め軽目」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決定。
●ダンスールクレール・・・栗東トレセン在厩。調教内容は逍遥馬道から坂路でキャンター。次走予定は京都10月14日 1600m芝[北村友]
松永昌師は「その前の競馬で制御が出来なかったことで、今回は控えず前で競馬をしたのだと思いますが、幾ら楽に行っていたからと言っても、気持ちが入って走っている分、最後はいい脚が使えないですよね。ある程度我慢させる競馬を教えて行かないと、距離を延ばすことが出来なくなるので、競馬を教えながら結果を出してもらいたかったというのが本音ですね。あれぐらいの騎手になるとその時の感触で全く違った競馬をしてしまうので、次走は若手でゆったり競馬をしてくれる北村友騎手に依頼しました。掛かる馬でもスッと折り合いを付けるのが上手い騎手なので、次走は中団で終いを生かす競馬をしてもらおうと思います。その日はいい乗り役が少ないとのことで、メンバーも手薄になりそうですし、中1週ですが使う予定で行こうと思います。」とコメント。
●ベッラレジーナ・・・栗東トレセン調教内容在厩。調教内容は逍遥馬道から坂路でキャンター、ゲート練習。
助手は「日が経つにつれて、やはり少しずつ気持ちにスイッチが入り出してきていますね。一旦跨って馬場に出ると落ち着いてくれるのですが、調教に入るまでの過程で、気持ちが一杯になってくる感じです。ゲート練習をあまりやり過ぎて、悪い方に向いて行くといけないし、師には長い目でじっくりやらせて下さいと了承も得たので、少しでも気持ちを上げない様にゆったり進めて行こうと思っています。」とコメント。