マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

彼女の写真立てがパタっと。。。驚きました。

2007年06月15日 20時26分37秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
病院から帰る途中、生前彼女とドライブに出かけたときに聞いていた彼女の手作り
CDを聴こうと思い、スピーカーのセットを買いに行きました。

車やパソコンでならすぐ聴けますが、どうしてだか、その時は、DVDプレイヤー
(CDも聞けますから)に3Dスピーカーシステムを付けて聴こうと思い、ふらっ
と立ち寄ったお店で買って帰りました。

そう言えば、あの事故以来、彼女が作ったCDは聴いていませんでした。

やっぱり、聴くと楽しかった頃を思い出すから、自然と聴くのを避けていたのかも
しれません。

・・・

しかし、今日、「久し振りに聴きたいなぁ」と思いまして。。。

自宅に戻りまして、プレイヤーに配線を繋ぎ、まず手にした幸田未来さんの曲を
集めたCDを1時間ほど聴いていました。

そして、もうそろそろ・・・
と思い、曲の途中でしたが、プレイヤーの電源を切り、スピーカーの電源を切って、

「また夜にかけるね。」と語りかけたとき。。。

パタッと彼女の写真を入れた写真立てが前に倒れ、小さい電気ロウソクも倒れました。
さすがに「えっ?」と驚きました。

ベッドの足元に置いてある台の上にスピーカーを置き、その横にプレイヤーを置い
ていまして、彼女の写真は、それとは逆のベッドの頭の上にある棚の上に置いてい
ましたので、主電源を切るときに近寄ったのは、ベッドの足元のほうでしたから。

どちらもベッドとは独立した台と棚です。

そこで、彼女の写真の入った写真立てを起こして、ベッドの上で飛び跳ねてみまし
たが、写真立ては倒れませんでした。

・・・

亡き彼女が、
「たまには、聴きなよ。」
「たまには、聴かせてよ。」

って言ってるのでしょうか。。。

まさに、電源を切って一言いったその時に、パタッという音がして振り返って部屋
の中を見ると、彼女の写真立てが倒れていたので、「これは何かあるんじゃないか
なぁ」なんて思いました。

「聴かせてくれて有難う」なら、曲の途中でも良さそうですよね。。。
「また夜にかけるね。」と途中で曲を切ったときに・・・というのが、何とも不思
議です。

まぁ、亡き彼女がいつも居てくれるのなら何でもいい事ですけど。
何か言いたかったのかな、なんて思い、これからはたまには彼女のお気に入りだっ
た音楽も聴きたいと思います。

故人に対して・・・
江原啓之氏は、「念じるだけでも祈りは通じる」といい、さらには「出来れば声を
出して語りかけてあげると、より伝わりやすい。」と言われていますので、できる
だけ声に出して語りかけてみてはいかがでしょうか。
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