しかしながら、日常の一般庶民は、まず蛸焼きを連想するでしょうね。
夜の道頓堀の界隈を楽しみながらの蛸焼きも最高ですよ!!
昨日までに日本列島🗾は北海道を除き、全国的にようやく梅雨入り☔️☔️🐌しましたね。東海地方は平年比8日遅れだそうです。
さて、今般は再び関西地方を小旅行。来月半ば頃には、また外国人観光客が押し寄せて来そうなため、今のうちに……という心境です。
本投稿時点では、前回と同じくJR天王寺駅付近のホテル🏨にて投宿中。
画像は、昨夜に道頓堀で賞味したハモ鍋です。その当時は、お目当ての河豚料理にはありつけなかったから。うん。
また、今が旬と聞く岩牡蠣も併せて取りました。
最近はバラエティー豊かな創作料理がとみに広がり、特に若年層では、その嗜好傾向が著しいですね。
去る5月中旬に名鉄9510Fと一緒に日車豊川から甲種輸送されて来た9511F。どうやら本日辺りから営業運用に入った模様です。
本格的な本線試運転を始めたのは確か6月6日(月曜日)ですから、9日目か。サイト検索をしてみたら、案の定、写真付きで報告されていましたね。
さて、次は残る9512、9107両Fの甲種輸送日もそうだが、既に関心事は、むしろ廃車発生動向でしょう。やはり、あの6028Fは静かに運用から去って行ったのだろうか? もし、舞木工場とか大江駅構内に留置されていれば、きっと二種休車入りだろうが。うん。
取り急ぎ、報告しておきますね。
【追伸】残る9512、9107両Fも15日午前に日車豊川から出場した模様!! あるツイッターサイトで画像を確認出来ましたよ。
牽引はやはり、 今回もDE10-1557号機。もしかしたら、DE10型が名鉄の新車を搬送するのも、これで最後かもしれないね。9513、9108両F以降の編成が来季に出場するならば、その頃までには愛知機関区からはDE10型が殆ど姿を消して、DD200型ばつかりになる可能性が極めて大きいから。うん。
それと、来季以降は6500系初期型“鉄仮面”の存続も、そろそろ危なくなるのではなかろうか? 勿論、都市型ワンマン運用に対応化され、リニューアルされる後期型“金魚鉢”には、まだまだ、しっかりと頑張って貰わねばならないが。あの6519Fの今度の舞木出場が今から楽しみだね。(微笑)
名鉄9511Fは昨日昼現在、舞木工場の待避線にてシングルアームパンタを上げ“試運転”ではなくて“回送”の表示。もしかしたら、就役のため豊明駅か栄生駅の辺りにでも回送する準備だったのか? 事前試運転の段階は、もはや間違いなく終えたようですね。
また、恐らく6002Fとみられる編成は、定期検査や車体塗り直しを済ませ、スタンバイしていました。こちらも、まだまだ廃車ではなかろう。
以上は、とあるツイッターサイトを見た私自身の勝手な推定だが。うん。
さて、名鉄の次のダイヤ改正も来る7月9日(土曜日)と決まり、今回の新造車両そして廃車対象編成の動きも、そろそろ慌ただしくなろう。
また、9500系と9100系による編成も、最近は名鉄岐阜~豊橋間の急行や新可児~中部国際空港間の準急などで特に多くなり、さらに平日昼での河和線一般特急では今季新車の相次いだ就役による影響なのか、3500系や9500系での運用割合が僅かここ数週間のうちに激増。本当に6000系列による運用は、ごく一部の便を除いて殆ど見られなくなりましたね。
弥富~吉良吉田間の急行も大半がECB車での運用になり、9500系や9100系が目立つようになりましたよ。
また昼間では、ECB車による“ブツ4編成”も激増。特に犬山~東岡崎間の普通や佐屋~豊明間の準急で目立ちます。2両組成も、そろそろ6両編成列車の単なるリリーフ専科からは卒業しつつあります。その運用の一部は弥富~吉良吉田間の急行でも見られ、約半世紀前の“蒲急”、つまり当時の森上~蒲郡間の一般特急・急行でのAL車の姿を思い出すほどだ。
画像は昨日昼下がりの鳴海駅にて。車体がすっかりと薄汚れ恐らく来月にも営業運用から離脱するであろう6006Fや、9500系と9100系の組み合わせで運行された急行・豊橋行き、また普通・東岡崎行きにて運用された9510Fです。
今の6006F、まるで晩年の6029Fの状況に、そつくりだ………。
そろそろ本投稿時点では今季分の残る未納編成、9512、9107両Fも大江駅に回着する時分。カメラ等を持参した鉄道ファン男女も、ちらほらと現れているような。(微笑) でも撮影マナーは、くれぐれも厳守してね。
そう言えば、昨日は6028Fも全く見ていません。もしかしたら第一線からは、とうとう離れてしまったのかな??
なお、近隣のJR名古屋駅ホームでは最近、駅員もマナーが著しく悪いファンらに対しては神経質気味。アナウンスが怒号の時も、しばしばありますね。(苦笑)