新潟県出身の写真家「天野尚」の写真展を、新潟県立近代美術館で見てきました。
これは美術館が企画したものではなく、展示室を貸しているだけなので、私の仕事はありませんので、ちゃんとチケットを買って見て参りましたよ。
前評判通り、素晴らしかったです。
「新潟の風景~未来への記録/天野尚の視点」と題したこの展覧会は、全部が新潟県の風景。
新潟県の自然の美しさを存分に感じることができます。
特に、紅葉や雪や夕陽など、畳3畳もあるかと思われる大画面で、ため息の連続でした。
あんなに大きく引き伸ばしても、どこまでもクリアで鮮やか!
特殊なカメラとレンズ、プリント方法だとか。
それにしても、圧巻の風景でした。
いつか私もカメラを持って出かけたいと、撮影場所などしっかりメモしました。
私が同じ場所に行ったところで、同じような写真が撮れるわけはないこと、十分わかっているんですが。
それにしても、同じ風景を芸術にまで引き上げる天野尚さんの感性と技術を痛感した写真展でした。
これは美術館が企画したものではなく、展示室を貸しているだけなので、私の仕事はありませんので、ちゃんとチケットを買って見て参りましたよ。
前評判通り、素晴らしかったです。
「新潟の風景~未来への記録/天野尚の視点」と題したこの展覧会は、全部が新潟県の風景。
新潟県の自然の美しさを存分に感じることができます。
特に、紅葉や雪や夕陽など、畳3畳もあるかと思われる大画面で、ため息の連続でした。
あんなに大きく引き伸ばしても、どこまでもクリアで鮮やか!
特殊なカメラとレンズ、プリント方法だとか。
それにしても、圧巻の風景でした。
いつか私もカメラを持って出かけたいと、撮影場所などしっかりメモしました。
私が同じ場所に行ったところで、同じような写真が撮れるわけはないこと、十分わかっているんですが。
それにしても、同じ風景を芸術にまで引き上げる天野尚さんの感性と技術を痛感した写真展でした。
が、ちと遠い。
真似してみたいとは思いますが、どうやって撮っていいかわかりません。しかも、機材も全く違いますしね~。
絵画・音楽・スポーツや写真などなど・・・
いつも、プロという方々の次元の違いを思わされます。
この中のどこかの風景、りっひーさんの作品を期待していますね!