SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

いつまで経っても、面白くならない...

「面白がってるのはオレだけか…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「裂けば呼ぶ節、不治の世に...」
（酒は酔う節、富士の夜に...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「小学校の頃って、勉強出来る奴よりも、運動出来る奴よりも、喧嘩強い奴よりも、ブランコ一回転した奴こそが、伝説だよな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「今朝、起きたと同時に、ジャンキーＸＬのアルバム、サウンドドラッグうんちゃらかんちゃらの、イントロがラジオのチューニング合わせてるみたいなやつが、頭の中で流れて出して、気になって気になって仕様がなく、何も手つかなくなりそうだったのだけれども、最初、全然、誰のか？判らなくて、ジャンル別、自分勝手にカテゴライズしたマイＣＤ棚を、パンクでもない…、メロコアでもない…、スカコアでもない…、みたいな感じで順番に探していたら、デジタルサウンドコーナーにて、割りとすぐに見つかり思い出し脳内ナンバーとアーティスト、及び楽曲が合致し、大事に至らず何よりでした。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…ってかなんでまた、如何云う心境の変化か？（それとも、昔から、聴いていたのか？判然としないのだけれども、）あおきしぇんしぇいはヒップホップなんか、あんな泥臭いミュージックを聴くようになったんだ…？」【或る友人の何とか言...】