腐った世の中は身を生じない



「バッチリ千里足~!」(二十四歳 / 桂糞丸@人生の諦念退職...)

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灘Surf

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「一錠当たりの値段がバカ高い薬と一錠当たりの値段がバカ安い薬が並列して棚に陳列されていたら、高い方は、あれ、ダミーだそ!(実験人形;ダミーオスカーだぞ!)」【或る友人の何とか言...】

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八間道路沿いの蔦屋がモデルらしき建物にいる。階段が古本で出来ていて、歩くたんびにバラバラ落下し、ひどく昇りにくい。また、階層形成が通常のビルディングのように単純構造ではなく、説明しづらいのだけれども、葡萄の房のような?蟻の巣のような?各々、下階上階に対して垂直に位置せず独立していると言えばいいのか…?アダルトコーナーを求めて彷徨っていたら、気づくと、四階の事務室みたいな場所に辿り着いていて、すると、この階から一階につながる(と云う認識のある)、ダストシュートのような穴に、店員が、「いってきまぁ~す!」と声を張り上げ宣言、飛び込み台からプールに飛び込む要領で、真っ逆さまに飛び込んで行って、穴を覗き込むと、物凄い勢いで地上にその店員は吸い込まれて行った…。ま、ユングだったら、

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行列に身を任せていると、コリアンのミュージシャンは、就活のノリで、レコード会社に出向き面接を受け、合格するとメジャーデビューが出来るらしいことを盗み聴く。そして、そのことについて、オレは、ゴン中山風の男に、それはおかしいんじゃないか?と、相談している。ふと、前方に眼をやると、オーバーサイズのランニング(← NBA選手のユニフォーム)を着た、坊主頭の奴が、異様な雰囲気、尋常ではない殺気立ったオーラを漂わせながらで突っ立っていて、後ろから突っ込んで来た奴にカンチョーされるや否や、待ってました!とばかりにバッキバキにしている。やられてる方は恐らく、アバラは折れているだろう。顔はメッタメタ。後遺症が残るであろう3/4殺しで、相手は、既に意識がない様子。加害者側は、ボクシング経験者っぽい。人だかりにより形成されたる人垣@犯行現場の向こう側では、その、バッキバキにしている奴とおんなじ服装をした奴が、ボッコボコにされている奴を横目に、高笑いしながら、絶賛逃亡中。ま、ユングだったら、

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渋谷のような?ニューヨークのような?街並みが拡がる場所で、二人の女ダンサーが踊っているのだけれども、プロモーションビデオを撮影しているのか?プロモーションビデオを観ているのか?判然としない。突如、スポットライトを浴びせ掛けられた先を見ると、浅野忠信が花札遊びをしていた。ま、ユングだったら、

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「お前ら、(以下、文字化けしてなければいいのだけれども、→)√2発屋にだけは気をつけろよ? 」【或る友人の何とか言...】

※ √2発屋とは…?

→ 一発ブチカマした後、二発目をブチカマそうブチカマそうともたつきながらスカし続け、二発目をブチカマせずにうろちょろうろちょろ、我々は二発目が出るか?出るか?期待を抱きながら、気づくとお茶の間に馴染んでるニュータイプの一発屋。

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「洋楽HIPHOPを、何も考えずに、純粋音楽、及び純粋音声(おんじょう)として楽しめるのは、英語が判らない奴だけの特権だよな?だって、唄われてる内容とか知っちゃうと、呆気なく、幻滅【GEN-METSU】しそうじゃんか?」【或る友人の何とか言...】

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「…お前ら、一発屋のようで、一発屋ではない、如何にも、私は一発屋ですよ?と云うような体裁を装って現れ、それだけでは決して終わらせず、そのスタンスのまんまでサヴァイヴし続ける、まるで、一発、ブッ!とおならをブチカマといて、その後、ぷすうぅうぅうぅう~~~~~~、と、永遠に終わらない屁をカマされたが如く錯覚を我々に抱かせるような、最新型の一発屋には気をつけろよ?」【或る友人の何とか言...】

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「歴史と云うのは、空白の部分があるからこそ、そして、その空白を埋める作業に自ずと附随してくるミステリーがあるから(こそ)、面白いよな?」【或る友人の何とか言...】

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